今年もよろしくお願いいたします

 旧年中は大変お世話になりました。今年もよろしくお願いいたします。なお、喪中に付き新年のご挨拶は略させていただきます。

 昨年は公私ともに変化の年でした。プライベートでは身内の不幸などがあり、精神的にも辛い時期がありましたが、仕事には恵まれ新たなつながりが出来ました。特にJIS規格の制定と大学の講師就任は私自身にとっても大変勉強になりました。今年はこれらの仕事に引き続き新たな目標にチャレンジしていきたいと思います。