【読書】オランダを知る本

 カンファレンス参加と現地調査を兼ねて毎年海外に行くのだけれど、今年はオランダに行くことになりました。早速、現地の情報を仕入れるために、まずは文献調査。

 今回は地域情報化やスマートホームをテーマに調査に行くため、オランダの社会の仕組みを知る事から始めます。そこで手にしたのが、「オランダモデル」と「オランダを知るための60章」。とちらも同じ著者による本です。

 これまで知らなかったのですが、オランダは非常に進んだ社会モデルを持っており、小国ながら存在感のある国であることが分かります。特にワーキングシェアの制度は、成立前の状況が日本とよく似ているので、日本にも取り入れて欲しいですね。 

オランダモデル―制度疲労なき成熟社会
長坂 寿久
日本経済新聞社 (2000/04)
売り上げランキング: 4278
オランダを知るための60章
長坂 寿久
明石書店 (2007/04)
売り上げランキング: 17069

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