Webアクセシビリティ-標準準拠でアクセシブルなサイトを構築/管理するための考え方と実践

昨年から作業を開始した「Webアクセシビリティ」の翻訳が遂に終了し、この度出版されることになりました。分厚い本ですが、これだけWebアクセシビリティに関してまとまった本は他にありませんので、ぜひお手にとって見てください。


 はじめに
1. Webアクセシビリティとは何か?
    o 1-1. Webアクセシビリティの例:代替テキスト
    o 1-2. Webアクセシビリティの他の例
2. Webアクセシビリティは機会均等に不可欠
3. 障害者以外への利点
    o 3-1. 高齢者
    o 3-2. 読み書きが不得手な人、その言語に堪能でない人
    o 3-3. ネットワーク接続の帯域が狭い人、古い技術を使っている人
    o 3-4. Webの初心者
4. 相互依存しているWebアクセシビリティの構成要素
    o 4-1. 構成要素の解説
    o 4-2. 実装サイクルにおけるアクセシビリティ
    o 4-3. アクセシビリティ対応が弱い部分の補償
    o 4-4. 構成要素をまとめる
          + オーサリングツール・アクセシビリティガイドライン (ATAG)
          + ウェブコンテンツ・アクセシビリティガイドライン (WCAG)
          + ユーザーエージェント・アクセシビリティガイドライン (UAAG)
5. Webアクセシビリティ実現の方法
    o 5-1. 今すぐに始めよう
    o 5-2. 問題を理解するところからはじめる
    o 5-3. 障害者を制作プロジェクトに加える
          + 障害者をリクルートする
          + 障害者から学ぶ
    o 5-4. アクセシビリティとユーザビリティの関係を理解する
    o 5-5. ガイドラインの重要な役割を理解する
    o 5-6. 既存サイトのアクセシビリティ問題
          + 評価に集中する
          + サイトのどこを優先的に評価し改善するかを決める
          + 問題点ごとに改善の優先順位をつける
6. Webアクセシビリティに関する有害な思い込み
    o 6-1. 文字だけにすればよいという思い込み
    o 6-2. アクセシブルなサイトは冴えなくてつまらないという思い込み
    o 6-3. アクセシブルにするのは大変でお金がかかるという思い込み
    o 6-4. Web制作者だけがアクセシビリティに責任があるという思い込み
    o 6-5. 全盲の視覚障害者だけがアクセシビリティの対象であるという思い込み
         o 6-6. 評価ツールを使えばアクセシビリティを判断できて標準に適合しているかどうかもわかるという思い込み
          o 6-7. ガイドラインはアクセシビリティに不十分だという思い込み
* 7. ビジネス面から見た付加的な利点
      o 7-1. 技術面の利点
            + サイト制作と管理の時間短縮
            + サーバーの負荷軽減
            + 相互運用性の向上
            + 先端技術への準備
      o 7-2. 経済的な利点
            + 検索エンジンへの最適化
            + Webサイトの利用増
            + 直接的な経費削減
      o 7-3. Webアクセシビリティのビジネスケース
* 8. はじめよう
* 9. まとめ

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