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- 35歳の危機感 - Posted date: 2010年3月18日 11:30
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- このエントリー、気に入らなかったので書き換えて再度アップします。 35歳というのは社会的に見て人生の大きな節目のようである。転職するには35歳が限度らしいし、プログラマーに至っては35歳引退説まである。この歳を超えると、ある程度人生の選択肢が狭まってしまう。女性はそれに加えて出産という生物的な限界が近づいてくるので、否応なしに人生を考えざるを得ない。 ある意味で、これまでの世代の人は35歳までにある程度の社会的信用のあるポジションに着き、その後はそのポジションを守って生きてきたとも言えるだろう。 しかし2010年現在、リアルタイムで35歳の人達の悩みは、バブル崩壊の影響を受け、こうした社会的なポジションを得ることができずに35歳を迎えてしまったことである。 2010年現在の35歳は1974年生まれ。団塊ジュニアとしてとりわけ人口の多い世代であり、バブル崩壊の影響で就職に苦労した世代でもある。バブル世代が自由を求めてフリーターになったのに比べ、正社員になりたくても慣れなかった世代がいまの35歳だ。派遣社員では35歳までにキャリアを積み上げることは難しく、年取ってから余力で生きていくのは難しい。 NHKの調査によれば、いまの35歳は10年前の35歳よりも年収が200万円少ないという結果が出ている。それはつまり新卒の年収と変わらない。 失われた10年は世の中の雰囲気だけではなく、実際に数値に表れてる。 例えば35歳は給与体系が年功序列から成果主義に変わってきた最初の世代でもある。働きに応じて給与が支払われる成果主義が広まっていれば、NHKの調査の結果ももっと高い数値が出ているはずだが、そんな兆候は微塵もない。このままで安く使われて終わってしまう。 成果主義でこのまま行くと、今の35歳が50歳や60歳になり、新しい技術を修得したりハードワークができなくなったときに、成果に合わせた報酬だと、今よりももっと少ない収入になってしまうのではないかという不安がある。 年功序列では若いときに少ない収入でも将来は増えるという目算があったから苦しくてもがんばれたのが、成果主義で、いま少ない収入が将来増えるという保障は何もない。世間の事を書いていたつもりが、だんだん自分の心配(笑)になってきた。 こうした現状に対してルサンチマンを垂れ流しても仕方がない。団塊の世代を羨んでも高度経済成長時代は二度と帰ってこないのだ。我々は今の時代を受け入れて生きていかなければならない。高齢者VS若者という分かりやすい二項対立で考えていては思考停止に陥ってしまう。本当に考えなければいけないのは、我々の世代の子ども達についてなのではないだろうか? 35歳は親になる世代でもある。団塊Jr.は貧乏くじを引いた世代とも呼ばれているが、その親の世代は高度成長でしっかりと蓄えた資産があり、臑をかじって生きていくこともできるだろう。いま問題になっているネットカフェ難民のような人達は、何か問題が起きたときに親や親戚など上の世代に頼るという血縁のセーフティーネットを持っていないのではないだろうか。もし親の世代がすっからかんだったら、困難に陥る人はもっと増えるのではないだろうか? 団塊Jr.には、まだかじれるだけの臑が残っている。しかし、彼らの子ども世代には十分な臑を残してやることはできるだろうか? 教育や働いてスキルを磨く機会が少なければ、新興国の追い上げに負けてしまう。国内の産業が力が落ち、ますますレベルアップする機会を無くしてしまうという悪循環が繰り広げられるかもしれない。 年金や医療費が年寄りは得で若者は損だとか、目先の損得を考えていては手遅れになる。問題は世代間の対立では解消できないのだ。いまこそ世代間で持続可能な経済社会を作り上げなければならない。 “35歳”を救え なぜ10年前の35歳より年収が200万円も低いのか posted with amazlet at 09.12.31 NHK「あすの日本」プロジェクト 三菱総合研究所 阪急コミュニケーションズ 売り上げランキング: 797 Amazon.co.jp で詳細を見る ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- デジタルコンテンツ学科の学生に読んで欲しい本10冊 - Posted date: 2010年1月24日 23:00
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- 僕自身が学生時代に読んで感動した本や、社会人になってから学生時代に読んでおけば良かったなと思った本を10冊選んでみました。時間のある学生時代のうちに是非読んでください。 夜と霧 新版 アウシュビッツに収容されたユダヤ人精神分析学者の体験。悲惨な状況だが、冷静で客観的な記述。極限状態の精神状態について独特な視点で書かれている。 行き詰まった時に手に取ってみてください。 ライト、ついてますか―問題発見の人間学 著名なITコンサルタントの技術エッセイ。問題解決の本質をたとえ話を使って面白く説明している。物事の見方が変わる本。 自分の仕事をつくる (ちくま文庫) 様々なデザイナーにインタビューする形式で、その仕事ぶりはきっと参考になると思いますよ。就職活動を始める前にぜひ読んでください。 誰のためのデザイン?―認知科学者のデザイン原論 授業でも紹介しました。使いやすいデザインを考える時に読んでください。 世界を変えるデザイン――ものづくりには夢がある デザインは見た目をキレイにすることではなく、問題解決の道具であることを実感できる本です。 かなり古い本ですが「生きのびるためのデザイン 」も一緒に読んでください。 なぜITは社会を変えないのか ITを社会的な視点で解説しています。ソーシャルWebが注目されるなか、原典として読んでおくことを薦めます。 チェンジメーカー~社会起業家が世の中を変える 社会起業家という生き方が分かる本です。世の中の役に立ちたい、社会問題を解決したいと感じたときに手にとってください。 情報デザイン入門―インターネット時代の表現術 (平凡社新書) 情報デザインとはコンピューターの画面を設計することではなく、人と人との関係性を再構築するものだということを感じてください。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: ブックレビュー
- iPhone購入しました - Posted date: 2010年1月11日 02:28
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- 遅ればせながら、iPhone購入しました。まだフリック入力に慣れていないので文字の書き込みに時間がかかる。...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- ユニクロのパンフレット:服のチカラ - Posted date: 2009年12月30日 18:46
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- 冬のバイク乗りには欠かせないヒートテックを購入しにユニクロに行ったところ、レジに置いてあったパンフレットに目がとまった。自転車に乗った青年と、インパクトのあるタイトル「服のチカラ」という言葉に引かれて1部もらってきた。 「世界を良い方向に変えていく 服のチカラ 障がい者と働くということ ユニクロが取り組む障がい者雇用 01」 ユニクロは以前から障がい者雇用に力を入れてきたことでも有名で、従業員5000人以上の企業としては、日本で1番の雇用率(2008年月で8.06%と驚異的)を保持している。以前から、実際にはどのような人が働いているか興味があったが、このパンフレットでは、実際の従業員の人達を紹介したものだった。 どんな障害の人が、どんな職場でどのような仕事をしているか? 冊子の中では、各職場で様々な障害の人が、工夫をしながら働く様子を実体験を交えながら簡潔にまとめられている。 この冊子、Webでも公開されていないか探してみたが見つからない。既に店頭では02が置かれていて、今から入手する方法はない。せっかくよい冊子なので、もっと広く見てもらうために、何か方法はないかしら? ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- 【記事】YouTube、動画に自動で字幕をつける機能を導入 - Posted date: 2009年11月23日 23:26
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- IT Mediaの記事の紹介 YouTube、動画に自動で字幕をつける機能を導入 - ITmedia News http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0911/20/news063.html マイクに向かってしゃべった声を音声認識機能で字幕にしてくれるというもの。なかなかやりますなぁ。 もちろん認識率は100%ではないだろうが、それも引き続き改善を続けていくそうだ。こ英語の認識率は高いが、漢字かな変換が必要な日本語では実用になるまでまだまだ時間がかかりそうである。 1つ提案だが、音声認識に使ったデータを、音声解説に使用できないだろうか? トラックをもう一つ増やせばすむこと。データが増えるが、ストレージの値段も下がり続けているので問題にならないだろう。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: アクセシビリティ
- 【記事】Dyslexiaの人に便利なIntel Reader - Posted date: 2009年11月17日 09:13
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- インテルは11月10日に、OCRを内蔵したポータブルの音声読み上げ装置を発表した。4インチのモニターと5Mのカメラを搭載し、撮影した画像を文字認識して、その結果を読み上げるというもの。重さも500グラム弱で持ち運びが可能。 発表記事では視覚障害者や難読症の人に便利だとあるが、全盲の人が使うときには、別売りのキャプチャーステーションも同時に購入すると便利かもしれない。弱視の人向けの機能としては文字拡大や色変換などに対応しているので、読み上げ機能が付いた電子ルーペとして利用できるだろう。 難読症の人には特に便利かもしれないが、iPhoneで同じような機能が実現できるんじゃないかと思ってしまう…。 Products and Solutions for Healthcare...
- Posted by: Sakaki
- Category: アクセシビリティ
- 【資料】障害を扱った作品の一覧 - Wikipedia - Posted date: 2009年7月27日 21:59
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- Wikipediaにこんなリストを見つけました。 障害を扱った作品の一覧 - Wikipedia これまで知らなかった作品もあり、参考になります。しかし、小説のパートにノンフィクションが含まれていたり、詳細情報へのリンク先が書籍版と映画版で同じだったり、少し手直しが必要。 せっかくのWikipediaなんだから、後で補足を入れたいと思います。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 映画・TV
- 【テレビ】任侠ヘルパー - Posted date: 2009年7月27日 21:41
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- これまで福祉系のテーマのドラマで高い評価を得てきた草彅剛が、今度は介護ヘルパーを演じるフジテレビのドラマ「任侠ヘルパー」。ただし、演じるヘルパーはちょっと訳ありで、組みの幹部の座を狙うヤクザという異色の役柄。 これまで、どちらかというとピュアな役柄の印象が強かっただけに、ヤクザ役がどうなるかと思ってみていたけど、なかなかハードな演技も決めていて、出だしは好調。施設の利用者と接していく中で、今後どのように変化していくかがドラマの見所でしょうか。 草彅剛が“組長”から“ヘルパー”に!木曜10時ドラマ『任侠ヘルパー』...
- Posted by: Sakaki
- Category: 映画・TV
- 【読書】Design for the Other 90% - Posted date: 2009年7月27日 20:39
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- 途上国の問題をデザインの力で解決しようとする取り組みをまとめたのが、本書「Design for the Other 90%」。現地の写真をふんだんに使い、現場の様子を伝えようとしている。その現場とは、実は世界の90%なのだというのが、タイトルの由来。 Design for the Other 90% posted with amazlet at 09.07.27 Cynthia E. Smith Editions Assouline 売り上げランキング: 4702 Amazon.co.jp で詳細を見る 燃料、シェルター、輸送、情報通信など、様々な分野の製品を、途上国のニーズに合わせてデザインしなおすプロセスというのは、非常にエキサイティング。 そう言えば、IDEOも途上国の現場で人間中心設計をするためのToolkitを公開していたなぁ。オレもこんな仕事をしてみたいが、まだまだ現場で直ぐに問題解決するだけの実力がないので、もっと修行が必要だろうな。 "Human-Centered Design Toolkit - Case Studies - IDEO" 学生時代に読んだビクター・パパネックの「生き延びるためのデザイン」 という、とても古い本があるのだけど、今でもその内容は古びないデザインの古典とも言うべき本。この本の精神が、こうしたデザイン活動に引き継がれているのだと思う。しかし、その割には、世界の問題は以前として山積みなのである。 生きのびるためのデザイン posted with amazlet at 09.07.27 ヴィクター・パパネック 晶文社 売り上げランキング: 122749 Amazon.co.jp で詳細を見る ...
- Posted by: Sakaki
- Category: ブックレビュー
- 【記事】あきちゃんの魔法のポケットプロジェクト - Posted date: 2009年7月15日 18:41
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- 東大の中邑先生が実施しているプロジェクト 携帯電話を使って、発達障害などを抱える子供たちの日常生活をサポートしようという「あきちゃんの魔法のポケットプロジェクト」 ここで紹介されているアプリは、主にiPhone上で動作している。ぱっと見、携帯で動かす必要があるかどうか微妙なものが多い。これまではPDAで実現していたが、携帯電話の処理能力が向上したことや価格が下がってきたことなどが影響しているんだろう。日本はPDAも手に入れるのが難しくなってきたしね。 日本製の携帯電話でも、iアプリで動くコミュニケーションエイドなどがあったけど、DoJaのバージョンがたくさんあって、個別の端末で動作テストが大変などの制約があったから勝手アプリが広がらなかったんだろうなぁ。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: アクセシビリティ
- 【読書】基礎 福祉工学 - Posted date: 2009年7月13日 18:38
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- 基礎と銘打ってあるだけあって、入門者向けに平易に書かれており、初めて福祉工学を学ぶ人がこの分野の全体を学ぶのに最適なガイドブックです。さすがにこのレベルになると、特に知らない事はなくて安心した。 基礎 福祉工学 (ロボティクスシリーズ) posted with amazlet at 09.07.13 手嶋 教之 相川 孝訓 相良 二朗 糟谷 佐紀 米本 清 コロナ社 売り上げランキング: 187421 Amazon.co.jp で詳細を見る ...
- Posted by: Sakaki
- Category: ブックレビュー
- CBSドキュメント:Creating The Bionic Arm - Posted date: 2009年7月 7日 00:32
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- セグウェイの開発者のKamen氏が退役軍人省と開発した驚異的な義手の開発レポート。 毎週録画して見ている「第2アサヒジャーナル」(これも工場が好きな人にはお勧め)の時間が押して、その後の番組のCBSドキュメントがたまたま録れていたので、見ることができたのだが、義手の開発ってここ数年で非常に進んでいるのですね。 こうした手足を失う原因は、残念ながら今でも戦争や紛争などが原因なのです。義手の研究にこれだけお金が掛けられるのも軍が関与しているからなのだけど、この技術もいずれはロボット兵器に応用されていくのでしょうか? 本家のCBSに動画が公開されていたのでリンクしておきます。 Watch CBS Videos Online...
- Posted by: Sakaki
- Category: アクセシビリティ
- 【読書】デジタルゲーム学習 - Posted date: 2009年6月 8日 16:02
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- コンピュータ・ゲームを勉強やスキル修得に活用しようという動きがある。学習を目的としたゲームのことを総称してシリアスゲームと呼ぶのだが、学校の勉強に使う電子教材の延長ではなく、一見して本格的なシミュレーションゲームや、リアルな体感ゲームなど、本当のゲームと見まごうようなものもある。 学習ゲームといえば、「ポパイの英語遊び」を思い出す。友人が親にファミコンをねだった時に、これで勉強するからという無茶苦茶な理由で本体と購入したのを、遊ばせてもらった記憶がある。当時としては画期的だったのだろうが、他のゲームが面白くて、結局はスーパーマリオばかりをやっていた。別の友人はシミュレーションゲームの「三国志」で中国の歴史に興味を持ったヤツもいたし、「桃鉄」で全国の地名を覚えた人は多いのではないだろうか? ところで、この本を読んだ理由だが、AD/HDのように多動の傾向がある子ども向けの学習ゲームの可能性を検討しているからである。AD/HDの場合、1つの事に集中して勉強することが難しい。しかし、コンピュータ・ゲームに対しては、かなり集中して遊ぶことができるという例が幾つかある。これは好きなことだから集中できるからなのか、ゲームのように動きが速く、画面のあちこちに注意を分散してプレイする必要があるからAD/HDの特性に向いているとか、いろいろ言われているのだが、まだはっきりした理由は分かっていない。プレイ中の脳波と画面上の視線移動を測れれば、何か分かるかもしれないが、それはまた別の機会に。 ともあれ、障害のあるなしに関わらず、よくできたシリアスゲームには、高い教育効果があることは明かで、今後の開発への期待が持たれる。できれば、面白いシリアスゲームを作るノウハウを教えてくれれば最高なんだが・・・。 デジタルゲーム学習―シリアスゲーム導入・実践ガイド posted with amazlet at 09.06.08 マーク プレンスキー 東京電機大学出版局 売り上げランキング: 161373 Amazon.co.jp で詳細を見る ...
- Posted by: Sakaki
- Category: ブックレビュー
- RED BULL BOX CART RACEに出たいよ!!! - Posted date: 2009年6月 8日 02:43
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- たまたま見ていたCMで知ったのですが、スタミナドリンクで有名なRedBullがスポンサーのBox Cartレースが、10月に日本初開催されるらしい。 シリコンバレー辺りじゃ、年に一度ハイテクベンチャーのエンジニア達が集まって、このレースに熱狂しているらしいと、「発想する会社!― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法」に書いてあったけど、日本ではこれが初めてなのね。 発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法 posted with amazlet at 09.06.08 トム・ケリー Tom Kelley ジョナサン・リットマン Jonathan Littman 早川書房 売り上げランキング: 11747 おすすめ度の平均: 忘れていた何かを思い出す イノベーションの実像の書 イノベーションを生むための具体的な方法 IDEOの方法論に触れることができるが、危険な本? これで社内のファシリティ考えてもいいです。 Amazon.co.jp で詳細を見る レースの評価点は次の3つ。 カートのオリジナリティと完成度 ドライバー本人とチームのエンターテイメント性(パフォーマンス) レースタイム つまりどれだけ目立った走りが出来るかということだな。 人生にレースは必要だよ! 誰かオレとチームを組まないか? 最初の書類審査の締め切りは7月13日だ。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- iPhoneで動くコミュニケーションエイド - Posted date: 2009年5月28日 18:40
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- 発話ができなかったり、体を動かす事ができないなどの身体的な理由や、自閉症などが理由でコミュニケーションがうまくできない人のための支援機器を総称してコミュニケーションエイドと言いますが、それをiPhoneアプリで実現したのが、このソフト。 "Communication on the Go for iPhone and iPod touch" Communication on the Go for iPhone and iPod touch 以前からPDAを利用して同様の機能を実現したコミュニケーションエイドが発売されていたが、iPhoneのように入手が容易な端末で利用できると、選択肢が広がりますね。 実装はされていないけれど、iPhoneならではGPS機能や加速度センサを組み合わせると、もっと様々な入力デバイスとして使えるかもしれない。 一方日本ではこのようなコミュニケーションエイドの機能を、ニンテンドーDSで実現できるソフトが開発中らしい。DSiのカメラ機能を利用して、写真を取り込んだりかなり期待できそう。iPhoneよりお手軽ですね。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- 【報告】発達障害支援研究会-第1回勉強会 - Posted date: 2009年5月24日 15:46
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- 所沢にある国立身体障害者リハビリテーションセンターで行われた発達障害支援研究会の第1回勉強会に参加してきた。以前から学習障害の人の支援機器開発に興味がありこの会にも入ったのだが、会計は企業の人がいいよねぇというよく分からないロジックで、会計幹事を担当することになってしまった。今回はお金が発生しなかったが、次回以降は会計の仕事が増えるかもしれません。 肝心の内容ですが、非常に興味深いもので、所沢まで行ったかいがありました。 開催日:2009年5月23日(土曜日) 場所:国立障害者リハビリテーションセンタ 時間:13時?16時 内容: 発達障害について (30分) 医学的な定義など 行政における発達障害とは 発達障害の各ライフステージにおける特徴と課題 (40分) 乳幼児期 学齢期 青年期以降 発達障害情報センター・発達障害教育情報センターにおける情報提供について (20分) ヤンセンファーマ社による「バーチャルAD/HD」の紹介(5分) LD,ADHDの心理的疑似体験プログラムの実施と発達障害における支援機器の在り方(35分) 質疑及びディスカッション(30分) まとめ 特に興味深かったのが、4と5です。 ヤンセンファーマの「バーチャルAD/HD」は、次の写真のように、没入型バーチャルリアリティを提示する機器を用いて、集中できない子どもの視線の動きを体験するものです。教室の中で黒板を見ようとしても、周りのものに注意が向いてしまい視線が周囲に動いてしまいます。頭を動かして、視線を黒板に戻そうとして、強制的に視線が引き戻されてしまい、結果集中できなかったり、多動になってしまうということが体験できます。 もう1つは学習障害の疑似体験ツールでした。こちらはパワーポイントによるスライドと、質問紙の組み合わせで行われるものです。こちらも以前から体験したかったもので、非常に興味深いものでした。ただし、この日は時間の関係で、短縮版で行われたのですが、本番は2?3時間かかるものなので、いずれ正式なコースを体験したいと思います。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- 【報告】UAIセミナー「Webアクセシビリティ@秋葉原」 - Posted date: 2009年5月24日 15:09
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- 22日、秋葉原で行われたUAIセミナー「Webアクセシビリティ@秋葉原」に参加してきた。今日の話題の中心はこの秋に改訂される予定のJIS X8341-3:2009について。 しかし、私の今日の役目はこのセミナーを情報保障の一環として、会場まで来られない人にWeb中継すること。これには無料でストリーミング放送を利用できる「Stickam」のサービスを使って実施した。このセッティングに苦労したのは、以前のエントリーで書いたとおり。苦労しただけあって、会場では一発で接続することができた。 これまで何度かWebカメラを使って中継したことがあったが、ビデオカメラを使ったのは初めて。画質は圧縮してしまうので、大差はない印象。しかし、マイクの性能はビデオカメラに内蔵しているものの方が、圧倒的によいので、会場の声をよりキャッチできた。 最終的には10人の人がこの中継を見てくれた。今後のセミナーで、またWeb中継を実施しするかどうかはまだ分からないが、個人が手軽にブロードキャストが出来るようになった時代に、これらの動画にどうやって情報保障をしていくかというのは、今後の大きな課題だと思う。 この日は動画の配信と同時に、パソコン要約筆記のテキストをSkypeチャットで送信するという実験も試みられました。パソコン要約筆記のテキストに対しては、著作権の問題が含まれており、そのままブロードキャストするためには、クリアしなければならないことがあり、今回は特定の人に対して字幕を配信するために、Skype経由での配信になりました。こちらも講演冒頭では動作しませんでしたが、中盤から中継が可能になりました。Web中継と字幕を同時に表示すると、講演の内容をかなり正確に伝えることができます。UAIセミナーでは、事前に講演用のスライドをWebで公開しているので、小さな画面では読みにくい文字も、公開されている資料を確認することで情報を補えます。 このテーマについては、しばらく様々な手法を試して、ノウハウを確立したいと思います。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- 【読書】決めない会議 - Posted date: 2009年5月22日 01:26
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- 先日のワールド・カフェでお会いした香取さんの新著、「決めない会議」を早速読んでみた。 文字が大きく、割と薄めなのでさっと読める本だが、要点がシンプルにまとまっていて充実した内容になっている。これを読めば「ホール・システム・アプローチ」の全体像が理解できるようになっている。これまで様々なワークショップに参加してきたが、それらの意図がつながって見えるようになった。 「決めない会議」という題名は非常に逆説的で、本当は、自然に決まっていく会議のことが書かれている。個々人のアイデアが反響し合い、有機的な結合を果たして、まとまっていく。本書の中では、そのような1つの大きなシステムとして組織が動くためのプロセスや、場作りについて、本当にシンプルに(大事なところだけ)書かれている。 皆が下を向いてしまい閉塞感を感じてうるような時代、こんな自由な場を作ることで、新しいアイデアが生まれてくるのだと思う。 決めない会議―たったこれだけで、創造的な場になる10の法則 posted with amazlet at 09.05.20 香取 一昭 大川 恒 ビジネス社 売り上げランキング: 8697 おすすめ度の平均: 組織で生きる人々の生き方を考えさせてくれる本 簡潔にして漏らさず 決してハウツー本ではありません 「決めない会議」も重要です ミーティングがつまらないと感じている方に Amazon.co.jp で詳細を見る ...
- Posted by: Sakaki
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- 【メモ】Stickamライブ中継の準備 - Posted date: 2009年5月22日 00:59
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- 5月22日に開催されるUAIセミナーをWebを使ってライブ中継する予定です。ライブのエンジニアを担当することになったので、ビデオカメラやキャプチャーカードなどの準備を進めているのですが、利用予定のWebサービス「Stickam」に接続するビデオキャプチャーの相性が合わず、なかなかこれ!といった機材が用意できない。 当日中継に使うのはLet's Note CF-T7。ノートとはいえCore2 Duo1G。メモリも3Gあるとくれば、そこそこの性能だろう。これを会場の無線LANでネット接続する。ビデオキャプチャーとして、まずはビデオキャプチャの定番のデジ造を試す。 Princeton USBビデオキャプチャーユニット デジ造 Vista対応版 posted with amazlet at 09.05.22 プリンストンテクノロジー (2007-10-20) 売り上げランキング: 692 Amazon.co.jp で詳細を見る 取りあえず写るが、画面サイズが変だ。そこで、ManyCamという、デスクトップやビデオ信号を取り込んでエフェクトをかけ、Webカメラの出力して取り出せるソフトを使う。が、ManyCamがデジ造を認識しない。ShareWareで、もっと高機能なWebCamMax を試すと今度はバッチリ写る。自分をモデルにして、キャプチャしてみるとアレレ、ブロックノイズが発生してモザイクをかけたような画面に。 取りあえず写ったので、次は音声の方を認識させることに、Vistaが悪いのかもしれないという書き込みがWebにあったので、XPマシンに入れてみると、設定メニューにデジ造の音声デバイスが表示されるようになったが、やっぱり音が出ない。仕方がないので、音声はノートのマイク端子に。でもビデオの音声出力はラインなので、そのままだと音声が割れてしまう。仕方なく近所のホームセンターでラインをマイクに変換する抵抗入りのケーブルを買ってきた。これでまともに音声が聞こえるようになった。 音は比較的よく聞こえるので、画像をもう少しマシにしたい。次の手段として、ノートPCにIEEE1394のカードを挿し、DV端子で繋げてみた。うーん、デジ造よりもキレイな画像だ。それでも、画面内で動くとブロックノイズが出て、またモザイクになってしまう。 いろいろと設定を変えているうちに、ビデオの解像度を下げるとブロックノイズの発生が抑えられることに気がついた。どうやらWeb中継に使うには、ビデオのソースが大きすぎたようだ。高解像度を中解像度に落とすと、ブロックノイズがだいぶ押さえられることが分かった。明日は、この設定で望むことにしよう。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- 横浜でワールド・カフェに参加 - Posted date: 2009年5月10日 22:09
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- 横浜市で行われたワールド・カフェに参加してきた。 イマジン・ヨコハマ:開港150周年の節目に横浜の都市ブランドをみんなで創るプロジェクト ワールド・カフェとは、組織のイノベーションに向けてテーマを決めて、複数人で課題について話し合う手法のことで、日本でも徐々に広まってきました。今回、横浜で開催されたワールドカフェは、日本では初めてという1000人規模で行うスケールの大きなイベントでした。 会場では6人1組のテーブルに分かれ、セッション毎に決められた「問い」について話し合うました。一定時間話すと、各テーブルに1人だけをホスト役として残し、他のメンバーは異なるテーブルに分かれていきます。その後、新たに席についたメンバーに対して先ほど残ったホストが、これまでの議論を説明して、続きの議論を行うのです。 テープルにはクロスの代わりに模造紙が敷かれており、これに考えたことをメモして残しておきます。回を重ねる毎に、様々なメモが書き加えられていくのです。 今回のワールド・カフェは、日本にこの手法を紹介した香取さんの監修で行われました(上記写真右側)。以前から訳書を読んでいたので、ご本人の監修するカフェに参加出来て、とてもよかったです。 ワールド・カフェ~カフェ的会話が未来を創る~ posted with amazlet at 09.05.10 アニータ ブラウン / デイビッド アイザックス / ワールド・カフェ・コミュニティ ヒューマンバリュー 売り上げランキング: 29223 おすすめ度の平均: 新しい会議の形式 ダイナミックなアプローチをストーリーでわかりやすく解説 Amazon.co.jp で詳細を見る この日の問いは横浜の未来についてでしたが、問いを重ねる毎に、これまでどこかヨソ者的な視点で見てきた横浜に対して、主体的に取り組んでみようという思いが芽生えてくるような、そんな会でした。 個人的な興味としてはこのワールド・カフェを、エンジニアやデザイナーと、ユーザとを混ぜて実施して、それぞれの対立関係を解消し、新たな商品開発やサービスの提供を考えるような場にしていきたいと考えています。ユニバーサルデザインは、ユーザ参加型のデザインなので、その参加の手法の一つとして、これからも研究を続けていきたいと考えています。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- 超簡単Web会議システム:Adobe ConnectNow - Posted date: 2009年5月 5日 15:09
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- Adobeの提供しているConnectNowというサービスを試してみました。 Adobe - Acrobat.comが提供するAdobe ConnectNowのWeb会議 ブラウザだけでオンライン会議が開催できます(最初にホストのブラウザにはプラグインのインストールが必要ですが) 。 会議をしたい参加者にURLを伝え、そこにブラウザでアクセスしてもらえば、直ぐに画面の共有などが出来ます。 試した印象として、これまで使ったシステムと比べると、かなり簡単に使えました。画面のインターフェースなども直感的に使えて分かりやすいです。 ただ、画面共有などの書き換えはそれなりにモッサリしているので、動きの速いものなどは共有が難しいかもしれません。まだβ版なので、この辺は今後のバージョンアップに期待ですね。 3人までは無料で会議が出来ます。それ以上の人数は有料になります。人数は限られていますが、SOHOで使用するには十分かもしれません。 また、ブラウザとプラグインだけで動くので、特定のソフトに依存しません。社外の人とのコラボなどにすごく便利だと思います。例えばSkypeを使っても画面共有は出来ますが、セキュリティの関係で利用できない企業も多いので、その場合に威力を発揮すると思います。 他の使い方として、遠隔でのユーザビリティ調査が可能になるかもしれません。これまでは専用ソフトが必要だったり、設定が難しいため、遠隔地のユーザにソフトをセットアップしてもらうことが出来ませんでした。でも、このシステムなら、URLだけでアクセスできるので、可能かもしれませんね。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- サーバの移転 - Posted date: 2009年4月27日 00:02
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- しばらく更新の無かった当Blog。 年に一度のサーバの契約更新が来たので、思い切って乗り換えることにした。これまで使っていたハッスルサーバーは値段は安かったのだが、サーバの性能がそれなりなので、いやもう名前の通りハッスルして欲しかったのだが、MTで再構築がきつくなるなど限界を感じるようになってきた。 そこで他にも借りているサーバを1つにまとめて運用できるように、少し性能がよいものにしようと思い、CoreServerに引っ越すことにした。 CORESERVER.JP:コアサーバー 個人で使う分には少しオーバースペック気味だけど、再構築があっとゆうまに終わるようになったで、これから少しMTをいじくってみるかな。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- 韓国視察ツアー:3日目 - Posted date: 2009年4月12日 22:13
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- 今日はソウル市内観光。まずは清渓川から。この川は、暗渠として埋められていた川を、2005年に復活されたものです。ソウルの中心に川が復活することで、気温を下げるなど環境面に対するメリットがあったほかに、川の周辺が明るくなって人出が増えるなど、観光面でのメリットも出たそうです。 清渓川の周りを散策した後、名物のサムゲタンを食べに。ここは大統領も出前に取るくらい有名なお店だそうで、ものすごい行列ができている。しかし、店の狭い入り口からは想像できないほど中は広く、直ぐに入店できた。 一人一匹の鳥をいただく。ここまで到達するまでに、すでにかなり食べているが、さっぱりした味付けで、完食することができた。 昼食後に少しまったりした後、ソウル市内の宮廷跡を見に行く。城壁の向こう側にビルが並ぶ光景は、ちょっとした見物だった。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- 韓国視察ツアー:2日目 - Posted date: 2009年4月11日 22:05
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- 翌朝、4時起き。東海の夜明けを見に行くために、日の出前にコンドミニアムを出てタクシーで世界遺産まで出向く。さすがに早く出たかいがあって、日の出の時間には間に合ったが、雲が多くて肝心の日が見えない(T_T)。 日の出を拝んだ後、近辺の世界遺産をあらかた巡り、宿に戻る。朝から動き回ったので、韓国風の朝ご飯がおいしい。 朝飯を食べて、タクシーで駅まで行く。ここからソウルに移動するのだけれど、その前にレンタサイクルに乗って慶州の観光。春ののどかな景色を眺めながらのサイクリングは最高です。慶州は古都だけあって、あちこちに遺跡や古墳がある。歴史博物館も見学して、3時に列車に乗り込んだ。 駅で電車を待っている間に、ATMでキャッシュを引き出そうと思ったが、ここのATM、全部表示がハングルで、何が書いてあるか分かりません...。ハングルは勉強してきたけれど、発音しか分からないから、地名とか外来語しか意味が分からない。それにしても普通は英語くらい別画面を用意してあるのが常識なのだが、「English」の表示もない。慶州は田舎の方だが、有名な観光地なのだから、海外からの観光客もたくさん来るはずなので、不思議だ。 15時の列車に乗車。まずはローカル線にのり、途中で乗り換えてKTXに乗る。KTXの社内では無線LANが使えたり、デジタルシネマが見られたり、ここでも韓国のデジタル化の影響を体験することができる。 ソウル到着。またタクシーでホテルまで移動。夕食は焼き肉をたらふく食べる。 次は腹ごなしに韓国のサウナ「チムジルバン」に入る。赤土でできた窯のような高温のサウナに入って汗を流したあと、家の居間のような感じの比較的温度が低いスペースでごろごろ転がってくつろぐのが、ここのスタイルのよう。しかし驚いたのが、高温サウナの中でも携帯を使っていたこと。低温サウナにはコインで利用できるインターネット端末もあり、オンラインゲームをしている人がたくさんいた。いくらネットが普及しているからって、サウナの中までやらなくてもいいだろうと思う。それとマンガを読んでいる人がたくさんいたが、ほとんど日本のマンガだった。 ちなみに韓国の人が書いたマンガとしては、最近はアニメにもなった「黒神 」が有名だが、私のお気に入りは「新暗行御史」 。歴史博物館で馬牌を見つけたときには、買ってしまおうかと思った。物語は、韓国の昔話にでてくる「アメンオサ」をモチーフに、剣と魔法が飛び交う歴史アクションファンタジー。お勧めです。 新暗行御史 17 (17) (サンデーGXコミックス) posted with amazlet at 09.05.22 尹 仁完 小学館 Amazon.co.jp で詳細を見る チムジルバンを出て、ホテルに戻りラウンジで飲み直して、寝た。今日もまた長い一日だった。 ...
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- Category: 日々の徒然
- 韓国視察ツアー:1日目 - Posted date: 2009年4月10日 21:05
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- 二泊三日で韓国に視察に行ってきました。金土日なので、三割仕事、七割遊びとかなり楽しみな出張です。事前にハングル勉強したりでかなり気合い入ってます。 まず、飛行機で釜山空港に飛びました。韓国は無線LANが使い放題と聞いていましたが、空港でもバッチリアクセスできます。タクシーで釜山市役所に向かうと、別便で釜山にきた人達と合流。市役所の人に内部を案内してもらうことに。いきなり来客室に通されてしまって、気軽に見学に来た我々は少々びびる。 釜山市役所の前景 まずは市役所の内部をぐるーっと一回り。ホールには釜山市のミニチュアがあって、これを見ながら釜山市の産業や港湾施設の説明をしてもらう。 釜山市のミニチュア(超リアル) ホールの一角に人だかりがある。見ると、ATMのような機械が数台おいてあって、次々と人が来て操作していく。説明してもらうと、これは韓国の電子申請端末。指紋を登録しておけば、国内のどの市役所でも、自分の住民登録証を取り出すことができるそうだ。しかも数十円の利用料で、発行できるらしい。これも効率化のおかげか。 電子端末 次に案内してもらったのは、釜山市のITネットワークを監視しするセンター。このセンターでは、市内のサーバを集中して管理できるそうだ。トラフィックが増加すれば分散し、攻撃を受ければシャットアウトするという、釜山のITを裏で支える台所だ。 一通り見学した後、市役所の人達に歓迎を受けて、焼肉を食べに行くことに。もう腹一杯。 しかし、まだ1日は終わらない。次はタクシーに乗って、釜山から慶州まで移動する。もう社内で寝ちゃいそう・・・。慶州ではコンドミニアムを借りてあって、みんなで飲み直してからねる。長い一日だった。 ...
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- Category: 日々の徒然
- 【大学】ユニバーサルデザイン講義2008-第13回 - Posted date: 2009年1月 8日 16:39
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- 今年度の最後の講義。この日は、今までの総集編ということで、Webをケーススタディに使って、ユニバーサルデザインの基本を一通り解説する。実際のWebや、ビデオを使って、出来るだけ分かりやすく解説する。 最後にレポートの課題を出して、授業は終わり。学生の皆さん、お疲れ様でした。今年も楽しく授業ができました。 ...
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- Category: デジハリ大2008年度
- 能力を引き出し伸ばす支援 vol.3 「実践」 特別支援教育に取り組む教育関係者・親のための教本 - Posted date: 2008年12月26日 13:38
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- NPO法人エッジで学習支援相談員の養成講座の1コマを担当しています。これまでの講義をベースに、書籍としてまとめたのが、この本。 能力を引き出し伸ばす支援 vol.3 「実践」 特別支援教育に取り組む教育関係者・親のための教本 posted with amazlet at 09.05.17 特定非営利活動法人エッジ ナレッジオンデマンド 売り上げランキング: 446936 Amazon.co.jp で詳細を見る 全三巻に、現場での体験を踏まえた実践的なノウハウが詰まっています。 ...
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- Category: ブックレビュー | 著作
- 【大学】ユニバーサルデザイン講義2008-第12回 - Posted date: 2008年12月18日 16:32
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- 本日はインターフェースのプロトタイプを作成する実習。紙とはさみとのりを使って作るペーパープロトタイピングの手法を、歩数計のUIをグループに分かれて作り込み、最後に書画カメラを使ってプレゼンしてもらいました。 ...
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- Category: デジハリ大2008年度
- 【参考】高齢者におけるパソコン・ネットの利用動向に関する調査 - Posted date: 2008年12月18日 01:42
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- 高齢者のパソコン・ネットの利用動向に関する調査結果だそうです。 高齢者におけるパソコン・ネットの利用動向に関する調査 |NTTデータ経営研究所 http://www.keieiken.co.jp/aboutus/newsrelease/081216/index2.html 集計結果はシニアのITリテラシーの向上が見られるとのこと。 1つ気になるのは、集計にネットリサーチを使っていること。ネットを使ったアンケートに答えられる人は、それだけITリテラシーも高いのでは? ...
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- Category: 日々の徒然
- WCAG 2.0 Theme Song Web Content Accessibility Guidelines - Disability - Posted date: 2008年12月16日 23:46
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- Webアクセシビリティの国際的なガイドラインが2008年12月11日、約10年ぶりに更新された。 この改訂は世界的にも大きな影響を与えるものと思われる。日本のJIS X8341-3も制定から4年を迎え、来年には改訂されることになっている。もちろん、ダブルスタンダードにならないようにWCAG2.0とも十分連携系が計られている。 Web Content Accessibility Guidelines (WCAG) 2.0 下の動画はWCAGの有志のメンバーが作ったテーマソングだそうだ。日本でもJISの歌とか作ろうか(^^; ...
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- Category: アクセシビリティ | 日々の徒然
- シニアよ、ITをもって地域にもどろう - Posted date: 2008年12月15日 12:09
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- 定年を迎え、これから地域にもどろうとするシニアに向かって、現役時代に身に付けたITのスキルをリブートさせて、地域のコミュニティと結びつけるためのノウハウをまとめた本です。 私は4章の「動き出してみる、その準備をしよう」を執筆を担当しました。 シニアだけでなく、地域の情報化に取り組む方々にも読んでいただければと思います。 シニアよ、ITをもって地域にもどろうposted with amazlet at 08.12.15山田 肇 エヌティティ出版 売り上げランキング: 313505Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- Category: 著作
- 【大学】ユニバーサルデザイン講義2008-第11回 - Posted date: 2008年12月 4日 16:34
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- 毎年やっているスパゲティ・キャンティレバー。これを通じてラピッドプロトタイピングとPDCAサイクルの基本を感じて欲しい。 今年は最長74.5cmでした。来年は1mを超えてくれないかな。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: デジハリ大2008年度
- 【大学】ユニバーサルデザイン講義2008-第10回 - Posted date: 2008年11月27日 16:32
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- Adobeの山崎さんをゲストに、学生達とディスカッションを実施。 事前にAdobe製品で使いにくい箇所を、学生にレポートにしてもらっておいて、それをケースにユーザビリティについて話し合いました。予習していたため、学生達も熱心に聞いていました。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: デジハリ大2008年度
- 【大学】ユニバーサルデザイン講義2008-第09回 - Posted date: 2008年11月20日 16:32
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- 第3回で学んだ観察の手法や、前回のシナリオの考えをベースを更に発展させてUDマトリクスを作成するワークショップ。今回は実際の機器を試しながらマトリクスを埋められるように、***計を5台持ち込んで、グループに1台ずつ渡して試してもらった。実機を触りながらだと、いろいろと考えやすいみたい。...
- Posted by: Sakaki
- Category: デジハリ大2008年度
- 【大学】ユニバーサルデザイン講義2008-第08回 - Posted date: 2008年11月13日 18:08
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- ペルソナやシナリオについて学ぶ回。今回は学生にもマイクロシナリオを作ってもらいました。...
- Posted by: Sakaki
- Category: デジハリ大2008年度
- 【大学】ユニバーサルデザイン講義2008-第07回 - Posted date: 2008年11月13日 16:30
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- 前回のワークショップで、ユーザのニーズを体験してもらったので、今回はユーザについて更に深掘りして説明。久しぶりに説明が中心の講義でした。...
- Posted by: Sakaki
- Category: デジハリ大2008年度
- 【大学】ユニバーサルデザイン講義2008-第06回 - Posted date: 2008年11月 6日 16:26
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- 疑似体験を通じて、ユーザの不便さを実感するワークショップです。 6つの疑似体験を用意したので、6グループに分かれて、15分間ずつで交代していきます。試したテーマは、 難聴の疑似体験 音声による入出力の体験 スティックによる入力の体験 握りにくさの疑似体験 白内障・視野狭窄の疑似体験 色覚障害体験 授業時間が90分と短いので、効率的に体験できるように工夫しているのですが、少し時間が過ぎてしまった。 ...
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- Category: デジハリ大2008年度
- 【大学】ユニバーサルデザイン講義2008-第05回 - Posted date: 2008年10月23日 16:25
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- 今回の授業では、視覚障害の人のニーズを学びます。ゲストとして、視覚障害の大学生のヨシに来てもらい、一緒にワークショップを実施しました。同じ大学生同士なら、気軽に仲良くなれると思います。 このワークショップでは、自分の中にある気がつかない偏見や思い込みに気づくのが目的です。ワークを通じて、日頃あたりまえに思っていることが、単なる先入観であることに気がついてもらえたかな。 ...
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- Category: デジハリ大2008年度
- 【大学】ユニバーサルデザイン講義2008-第04回 - Posted date: 2008年10月16日 16:24
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- 今日は観察のワークショップ。 デザインによる正しい問題解決をするためには、ユーザを観察して、問題の原因を探る必要があります。そのための観察の手法を学ぶワークショップを実施。 ユーザの動作やモノの特性を知るために、動作を細かく分解していって一つ一つに注目できるように、マトリクスを用意しました。ペアに分かれて、お互いの動作を交互に観察して、マトリクスに記入していきます。 ...
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- Category: デジハリ大2008年度
- 【大学】ユニバーサルデザイン講義2008-第03回 - Posted date: 2008年10月 9日 16:24
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- 高齢者に関するテーマでワークショップ。2050年の未来、自分たちが年を取ったときに、どのような世界になっているかをワークショップ形式で予想してもらった。 まずは予測をするための基礎的な知識や、未来予測の方法の一つであるバックキャスティングについて解説。それらを元に、それぞれの未来像を描いてもらった。 ちょうど40年後、いま講義を受けている学生達がリタイアしている未来。まだまだピンと来ていないようだが、彼らが(オレも含めて)幸せな老後を迎えられるようにするためには、どのようにすればいいか。それは、このワークショップの中に答えがあるかもしれない。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: デジハリ大2008年度
- 韓国で障害学生にゲームを紹介する取り組みがスタート - Posted date: 2008年10月 5日 16:50
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- 韓国で障害学生にゲームを紹介する取り組みがスタート iNSIDE http://www.inside-games.jp/news/310/31011.html 「HAPPY SPACE」は、障害を持つ学生に余暇文化としてのゲームを紹介する施設。障害学生向けの学習ゲームや体感ゲームなどを揃え、障害学生のためのイベントなどを行うのに使用されるとのこと。障害学生の余暇文化を改善するという韓国ゲーム産業振興院と韓国国立特殊教育院、韓国CJインターネットによる官民共同のプロジェクトによるもので、今後は韓国国内にある5つの学校に開設され、計6つが機能することとなります。 これもゲームを教育目的に利用する「シリアスゲーム」の一種か…。 韓国ではゲームの教育目的の利用が盛んだという話しを聞いたことがある。ソースが見つからないので、誰かフォローしてくれると嬉しい。 卒業論文で、リハビリの支援のためにバーチャルリアリティを用いたゲームシステムの研究をしていたのだけれど、それを思い出すなぁ。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- 【大学】ユニバーサルデザイン講義2008-第02回 - Posted date: 2008年10月 2日 16:22
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- 今日もユニバーサルデザインの基本や背景を説明。どうしても最初の内は説明が中心になってしまうので、来年は早めに1つワークショップを入れて、学生のモチベーションを維持するようにしなければ。...
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- Category: デジハリ大2008年度
- 【大学】ユニバーサルデザイン講義2008-第01回 - Posted date: 2008年9月25日 16:19
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- 今日からまた半年間、デジハリ大でユニバーサルデザインの講義です。新しい課題を用意して、これから半年間頑張ろう。 初日は、ユニバーサルデザインの基本を説明。これから半年間、講義をするにあたって繰り返し使う用語などの確認をする。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: デジハリ大2008年度
- 【大学】ユニバーサルデザイン講義2008-第01回 - Posted date: 2008年9月25日 16:19
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- 今日からまた半年間、デジハリ大でユニバーサルデザインの講義です。新しい課題を用意して、これから半年間頑張ろう。...
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- 【記事】ロータスが騒音発生装置を開発…エコカーは静かで危険 - Posted date: 2008年8月26日 22:23
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- 電気自動車の静かさは、視覚障害者団体の間では以前から指摘されてきた問題だったが、ついに具体的対策を講じてきた企業が出てきましたね。 ロータスが騒音発生装置を開発…エコカーは静かで危険 | Response. http://response.jp/issue/2008/0817/article112676_1.html 電気自動車やハイブリッドカーは環境に優しい車として期待されているが、視覚障害者に対しての問題がクローズアップされてきた。これらの車が低速で電気走行するときは、車外に音をほとんど発生しないため、視覚障害者は車の接近に気づかないリスクがある。 そういえば、だいぶ昔に見たフジテレビの深夜番組で、このネタやっていたなぁ。「将来は電気自動車が普及して、エンジン音が発生しなくなるので、自動車メーカーは独自のエンジン音を収録した音源を販売するようになるだろう」という未来予測がありました。ホンダの音とかBMWの音とか、音源を入れ替えれば気分も変わるんじゃないでしょうか…。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: アクセシビリティ
- 【講演】Andreas Heinecke氏 来日記念トークセッション - Posted date: 2008年8月22日 23:51
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- 学士会館で行われたDialoge in the darkのイベントに参加してきた。 ■DID考案者 Andreas Heinecke氏 来日記念トークセッション ● 開催日時(1) 8月22日(金) 16:00?18:00 1部 ハイネッケ氏基調講演 2部 対談「いま、なぜダイアログが日本に必要なのか?」 藤原和博氏 進行 DID金井 Dialog in the dark(DID)とは文字通り暗闇の中での対話をベースにしたワークショップの事です。光が一切差さない暗闇の中では、見えない目の代わりに四感が鋭敏になり、何気ない動作の1つ1つが鮮烈なイメージをもたらしてくれるのです。 このDIDを創設したのが、今回来日されたアンドレア・ハイネッケ氏です。ハイネッケ氏は世界の社会起業家100人の内の一人にも選ばれている方で、視覚障害者の雇用と新たな価値観の提供の二つを同時に成し遂げた方です。 今回の講演では、彼の社会起業家としての側面が強く表れたセッションでした。 モノを売るというエゴだけで続けていくと辛くなる。社会的な要求を追い求めていくことが重要。 NPOの人は経済性を忘れてしまうことがある。 何処に行こうとしているか、目的を見失わないことが大事。 社会起業家がこのようなバランス感覚の上に成立しているのだということが伝わる言葉ですね。社会的な要求と経済性の両立という、矛盾するかのように見える問題を解決するのが、社会起業家たる所以なのでしょう。私も見習いたい。 Youtube-Andreas Heinecke さて、今回のトークセッションのタイトルが、「いま、なぜダイアログが日本に必要なのか?」という問いかけに対して、短いセッションの時間の中では最終的な答えは出ませんでしたが、その問いかけ自体は非常に意味のあるものだと感じました。最近見つけた本のタイトルにも「ダイアローグ」がキーワードになっていたことにシンクロニシティを感じたりします。ハイネッケもダイアローグインザダークは「ダーク」に注目されがちだが、「ダイアローグ」が目的なのだと述べておりました。 ダイアローグ 対立から共生へ、議論から対話へ posted with amazlet at 08.08.27 デヴィッド・ボーム 英治出版 売り上げランキング: 2322 おすすめ度の平均: 目からうろこが落ちる一冊です 必読の書 あなたもダイアローグを避けて通れない 深遠なる本 ダイアローグの真髄を語った本! Amazon.co.jp で詳細を見る ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- 【記事】ICTが過疎・高齢化を救う……かもしれない:ITpro - Posted date: 2008年7月28日 22:48
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- この記事の中身は過疎・高齢化を救う話しではなく、実際は「総務省「平成20年版 情報通信白書」を読むの」というのが主な内容。一瞬期待させられたが、情報通信白書はやっぱりチェックしておかないと…。 ICTが過疎・高齢化を救う……かもしれない:ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20080724/311472/ ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- オフィス機器のアクセシビリティ規格がISO化 - Posted date: 2008年7月28日 22:28
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- コピー機やプリンターなどの事務機械に関するアクセシビリティ規格がISOになりました。 ISO - News - ISO/IEC standard offers guidelines for making IT office equipment friendlier for the elderly and disabled http://www.iso.org/iso/pressrelease.htm?refid=Ref1148 この規格はJBMIAがベースに作成した業界標準をX8341-5としてJIS化し、それを国際提案したものです。これで、X8341はPart2以外は国際規格として認められるようになりました。(Part2も頑張ってますよ) ...
- Posted by: Sakaki
- Category: アクセシビリティ
- 【映画】Music Within - Posted date: 2008年6月30日 20:56
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- とあるメーリングリストで存在を知った映画「Music Within」。障害者差別を禁止するアメリカの法律ADAの成立に深く関わった、Richard Pimentelを主人公にした、実話をベースに作られた作品。このような作品を生み出すアメリカって、やっぱりすごいと正直に感じてしまうのです。 日本では上映どころか、DVDも発売されていないので、輸入品を購入するしかないようですね。ミニシアターでもいいから、どこかで上映してくれないかなぁ。 オフィシャルサイト:http://www.musicwithinmovie.com/ ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 映画・TV
- 【ラジオ】TBS RADIO 954 kHz 講談社ラジオブックス 「風歩」 - Posted date: 2008年6月10日 00:17
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- 月曜から金曜日の11時40分から15分間、TBSラジオで朗読の番組がある。毎週1冊ずつ紹介されるのだけれど、今週の本は森山風歩さんの「風歩」。彼女は進行性筋ジストロフィーという成長に伴って全身の筋肉が衰えていく神経難病を患っている。緩やかに進んでいくため、発症した直後は病気と分からずに、緩慢な彼女の動作はいじめの対象となったのだそうだ。 TBS RADIO 954 kHz 講談社ラジオブックス 大学生の頃からパソコンボランティアとして、彼女と同じ病気を持つ人達と接する機会があった。進行性の病気なので、学生時代の間に出会った何人かが亡くなられた。彼らとの出会いがなければ、いまのような仕事にきっと就かなかったと思う。 私のであった筋ジスの人達は、進みゆく病気と懸命に戦っていたが、それは決して孤独な戦いではなく、周囲のサポートがあった。しかし風歩さんの場合、周囲の理解が得られずにずいぶんと苦労されたようだ。 ただただ、彼女のブログ書き込みがとっても明るいのが救いになる。 風歩のブログ 風歩 posted with amazlet at 08.06.09 森山 風歩 講談社 売り上げランキング: 71562 おすすめ度の平均: ありがとう 人として大切なものを取り戻したいと思いました Amazon.co.jp で詳細を見る ...
- Posted by: Sakaki
- Category: ブックレビュー
- 「児童労働」とソーシャル・マーケティング その2 - Posted date: 2008年6月 2日 22:20
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- 昨日のエントリーで書いた、mixi日記に同じキーワードを書き込んで上位ランキングさせて、多くの人にPRするキャンペーンは、どうやら書き込みが足らずに上位どころかBest30にも入らなかった模様。 昨日は特に大きなニュースもなかったので、300ポイントくらい稼げばBest5に入ることができたのだが…。検索すると実際に書き込んだ人は300人くらい。10人書き込むと1ポイントになるので、3,000人くらいの書き込みがなければならないから結構大変だ。 いいアイデアだと思うが、なにか決め手に欠けていたようだ。そこで、どうすれば上位に食い込めるか、勝手に作戦を考えてみることにした。 1.イベントと連動させる バーチャルなコミュニティであるmixiだが、実際のイベントと連動させることで日記を書くモチベーションを高めることが出来る。6月12日の児童労働反対世界デーに合わせてイベントを打ち、参加者向けにmixiへの書き込みを促せばいいのでは? 2.ニュースに取り上げてもらう mixiではニュースから直接日記を作成することが出来る仕組みになっているので、何とかしてニュースに取り上げてもらう。イベントの告知をマスコミ関係者に流して取材に来てもらうなど。 例えばmixiにニュースを提供しているメディアの中では「渋谷経済新聞」なんかが狙い目かもしれない。地域ニュースを扱っているので、渋谷で児童労働反対のイベントを開けば、取材してくれる可能性は高い。プレスリリースを送ればかなり可能性があるんじゃないかな? 3.バトンやテンプレートを用意しておく mixiの日記には、読んだら自分の日記にその答えを書き込まなければならないルールの質問リストがある。このリストはバトンと言われているが、児童労働に関する簡単なバトンを用意して、読んだら5人に回さなければならないというふうにしておく。 また、書き込みたくても何を改訂井川から無い人もいると思うので、コピーペースできるテンプレートを用意して、書き込みのハードルを下げておく。 4.書き込むことのメリットを強調 今回のキャンペーンでは、宣伝の効果は伝わってきたが、それ以上のメッセージがない。書き込むことで、どのような効果があるか、何が変わるのか、分かりやすいメッセージを書き添えておく必要がある 5.インフレンサー ネットワークは等しくつながっているわけではなく、必ずインフレンサーと呼ばれる、大きな影響を与える人が中心になっている。mixiでいえば登録者が1000人もいるような人だったり、日記に書き込むと足跡がたくさん付くような人がいるのだ。そうゆう人をつかまえてきてキャンペーンに参加させることができればいいだろう。 ちょっと考えただけなので、まだまだ方法はあるはず。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- 「児童労働」とソーシャル・マーケティング - Posted date: 2008年6月 1日 17:15
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- 6月12日は、児童労働反対世界デー(World Day against Child Labour)なので、それを控えて児童労働に関する興味関心を持ってもらう目的で、とても興味深いキャンペーンが展開されています。 6月1日の今日、みんなで一斉にmixiの日記に「児童労働」のキーワードを入れて、この事を広く知ってもらうキャンペーンです。皆さんも1つ書き込んでみませんか? 途上国では、いまだ多くの子ども達が労働に就いています。単純に児童労働を禁止しても、その原因となる貧困の問題を解決しなければ根本的な解決は難しいでしょう。難しい問題ですが、まずは興味を持つことから始めませんか? 以下、イベントの趣旨をコピーしておきます。 ■1.mixiで「児童労働」を注目ワードに!! いま、もっとも日本で登録者数が多い、 SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)、「mixi」を利用して、 『児童労働』の問題を知ってもらうキャンペーンにご協力をお願いします!! mixiには、他人に公開できる「日記」機能があり、 その日、「日記」に書かれたキーワードの上位5位までが 「日記ランキング」に表示されます。 ランキングに表示されたキーワードは、さらに注目度高まり、 翌日もランキング上位を占めることもしばしば。 キーワードランキング上位に掲載されることにより 多くの人に、児童労働を知ってもらうことができるというものです。 【参加方法】 1.mixiの日記を「全体公開」に設定する。※重要です。ご確認ください。 2.6月1日のAM0:00?PM:23:59までの間に 「児童労働」というキーワードを必ず使って、日記を書く。 3.マイミクシィの人に、このキャンペーンを呼びかけてみる。 ランキング上位に掲載させるためには、少なくとも3000人は必要です。 ぜひ、みなさまの「日記」を、一日だけお貸しください!! 「児童労働」をキーワードに、どんなことを書いていいかわからない場合、 「児童労働反対世界デーキャンペーン2008」のメインイベント告知や、 「働く子どもに教育を」1万人署名のテキストを転載してみてください。 Youtubeより Child Labour. Film by ILO. ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- 【読書】キーボード配列QWERTYの謎 - Posted date: 2008年5月26日 23:00
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- いま私がこうして毎日打っているキーボードの配列。アルファベット順でも50音順でもなく、始めて触る人にはどこにキーがあるか分かりにくい配列になっている。一般的なアルファベットの配列はTabキーの横のキーの並びを読んで「QWERTY」というのだが、この配列が今日の標準として採用されるまでの歴史を書き記したのが、この本「キーボード配列QWERTYの謎」である。 一般にQWERTY配列が出来た理由として、初期のタイプライターの印字アームが絡まらないように、わざと覚えにくくして打鍵のスピードが挙がらないようにしていると言われている。しかし、これはまったくのガセネタなのだそうだ。何故なら、QWERTY配列が出来た頃のタイプライターにはアームが無かったのだから・・・。じゃ、なんで最初に作った人はこの配列にしたのだろう? 私が本当に知りたかったQWERTY配列の誕生の秘密は、最後まで謎のままだった。 初期のタイプライターから綿々と続くQWERTY配列は、その後人間工学的に“正しい”いくつもの新配列が登場するものの、新しい配列を覚えるのが面倒!や設備の入れ替えが大変などの理由で、乗り換えが起きるほどのインパクトがなく、現代に至る。 誕生の秘密を残しながら、QWERTY配列のキーボードは今後も使われていくのだろう。 謎は謎のままが美しいのだ…。 キーボード配列QWERTYの謎 posted with amazlet at 08.05.26 安岡 孝一 安岡 素子 エヌティティ出版 売り上げランキング: 14113 Amazon.co.jp で詳細を見る ...
- Posted by: Sakaki
- Category: ブックレビュー
- 【イベント】フォーラム障害者とICT - Posted date: 2008年5月25日 23:00
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- 25日、杉並で行われた「フォーラム障害者とICT」というイベントに参加してきた。1998年から不定期に行われていたパソコンボランティアカンファレンスの後を受けるこのイベントには、全国から100名以上が集まりました。 日時=2008年5月25日(日) 前夜祭=5月24日(土) 会場=東京・セシオン杉並 主催=日本障害者協議会 過去のパソボラカンファレンスにも、何度か参加してきたが、久しぶりとなったこの回は感慨深いですね。午後のパネルディスカッションでは、畠山先生の講演を聞くことができて、原点を思い出すことができました。振り返れば、この道に入ったのも先生が出演されたNHKのドキュメンタリーを見たのがキッカケです。最初に就職した会社から今の会社に転職するときに、初めてお会いすることができ、背中を押してくれたことを今でも鮮明に覚えています。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- 【読書】最重度・重複障害児かなこちゃんの暮らし―地域で、普通学級で生きるということ - Posted date: 2008年5月 6日 04:07
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- 時折、障害のある人を取材して、記事を書くという仕事をしている。今回は大阪に出張して話しを伺ってきた。有ってきたのは北村佳那子ちゃん。重度の障害を持っているが、持ち前の頑張りと周りのサポートで、高校を卒業し、現在は大学進学を目指している。 とかく障害のある人の話をまとめると、涙っぽい話しになりがちだが、かなこちゃんを支えるメンバー達が、とにかく明るくて、なんだかこっちまで元気をもらっちゃったような気分に。おかげで記事もとてもポジティブな内容に書くことができた。 原稿を書くのに参考にした、こちらの写真集もお勧め。 最重度・重複障害児かなこちゃんの暮らし―地域で、普通学級で生きるということ posted with amazlet at 08.05.06 武壮 隆志 北村 佳那子 明石書店 売り上げランキング: 489611 Amazon.co.jp で詳細を見る ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- 【記事】マレーシア政府が障害者の雇用促進へ 、公務員の比率1%に - Posted date: 2008年5月 6日 00:59
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- マレーシア政府が障害者の雇用促進へ 、公務員の比率1%に | マレーシア発ニュース速報 | マレーシアナビ! 【プトラジャヤ】 政府は、公務員の数に占める障害者の比率を最低でも1%まで拡大する方針だ。現在400人程度しか採用していない障害者を25倍(約1万人)程度まで増やす。 公務員の数は現在120万人強。障害者で専門職や管理職に就いている人材はほんのわずかで、大半がアシスタントや電話交換などの一般職だ。公共サービス局(PSD)のイスマイル・アダム局長は声明で、「2020年までに福祉社会を築くための計画の一環。志願者は直接インターネット経由で、連邦および州政府、国家機関、地方自治体などに応募できる」とし、あらゆる職種へ障害者登用を推進する姿勢を明らかにした。 マレーシアにはまだ行ったことがないが、東南アジアの障害者雇用は、まだまだこれからだね。アジア太平洋の障害者に関しては琵琶湖フレームワークの中で行動計画が提示されている。 ...
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- 【読書】反社会学講座 - Posted date: 2008年5月 5日 16:45
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- ちょっと「社会学」でも囓ってみるか、と思ってWebを検索。行き着いたページがここ「スタンダード 反社会学講座」。 そもそも社会学って扱う幅が広くて、素人には何をやってるかよく分からないじゃないですか。だからこれまでちょっと斜に構えてみていたので、本書のタイトルに強く惹かれたのかも。社会学が何かも分かっていないのに、いきなり「反社会学」なんて、と思ったけれど読み始めると面白くて堪らない。随所にちりばめられた毒がピリリと効いて小気味よい。 一番気に入ったのは、社会学者の一般的な研究方法についてのくだり。ちょっと長いけど引用してみる。 日常生活の中や、新聞・雑誌・テレビの報道などから、気にくわない人間、こてんぱんにやっつけてやりたい憎たらしい相手を見つけ出します。これは、個人的な感情に基づいたものでかまいません。 その批判対象となる人たちが、なぜ気にくわないのか。落ち着いた雰囲気の喫茶店で(ドトールや、とりわけスタバは、アホ女子大生の巣窟なので適しません)コーヒーでも飲みながら、結論を出します。これももちろん、個人的な感情論で結構です。理系の学問ではこの段階の意見を仮説と呼びますが、社会学にかぎっては、仮説と結論は同義です。 資料やデータを収集します。このとき注意しなければならないのは、自分の結論を裏づけるのに都合のいい証拠だけを集めるということです。高いコーヒー代を払ってせっかく練り上げた結論なのですから、大切にしましょう。それを否定するような資料やデータは見て見ぬふりをします。 なお、データの一部分だけを抽出したり、意図的に資料を誤読したりするのは、社会学研究上での重要なテクニックですので、日々研鑽に励まねばなりません。統計学の手法を用い、重回帰分析などのテクニックを使用するのも有効です。学力低下のおかげで、算数の不得意な人が増えたので、たやすく煙に巻くことができます。 手頃なデータが手に入らないときは、海外に目を向けるのも大切です。「アメリカでは……」「イギリスでは……」と具体例を引くことで、日本人の西洋コンプレックスを上手く利用しましょう。ただし、日本より劣る点には、目をつぶらねばなりません。「イギリス人はみんな立派で、日本人のようにふにゃふにゃしていない」これは結構です。でも、「イギリス貴族はみんなホモ」「イギリスの若者はみんな失業中で薬物中毒」などの具体例は(たとえそれが公然の秘密であっても)逆効果です。 データをもとに本を書きます。論文ではなく、本です。論文を読むのはごく一部の物好きだけです。近年の創刊ラッシュにより、新書なら比較的楽に出せます。ハードカバーでなきゃ、というプライドは捨てましょう。そして、この段階で、個人的な恨みつらみの要素は取り除かねばなりません。ひねり出して磨き上げた個人的な結論を、一般的な社会問題にすり替えて大袈裟に煽り立てましょう。 マスコミの注目を集め、取材や原稿、講演の依頼が殺到します。ちなみに講演のギャラは、一回90?120分で50万円が相場です。555,555円にしておけば、税引後ぴったり50万円が手元に残ります。 反社会学講座 第1回 なぜ社会学はだめなのか より引用、例:は抜いてある。 これだけ読んでも、強烈な皮肉が伝わってくるでしょう? こんなふうに描かれただろうと思われる新書や報告書がたくさん頭に思い浮かびます。すべてこの調子で書かれた20回の誌上講義をまとめた文庫本として発売されている。加筆されているので、読み応えありますよ。 反社会学講座 (ちくま文庫 ま 33-1) posted with amazlet at 08.05.05 パオロ・マッツァリーノ 筑摩書房 売り上げランキング: 38343 おすすめ度の平均: とにかく面白い 毒ありました♪ 反社会学は...
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- 【読書】定年後のただならぬオジサン - Posted date: 2008年5月 4日 15:53
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- ただならぬオジサンとは、「さすが年をとっているだけのことはある」と世の中に認められて、一目置かれる存在として、定年後を生きている人を指すのだそうだ。確かに登場するオジサン達はただならぬ人ばかり。ただならぬだけではなく、生き生きとして楽しそう。まさにアクティブシニアだ。 日本の高度成長期を支えたオジサン達は、仕事のために生きてきたような人生を過ごしてきた。だから定年になって仕事から離れると何をしていいか分からなくなってしまう人もいる。本書に登場するオジサン達は、定年後の人生に新たな生きがいを見いだし、第二の人生を豊かに過ごしている。その豊かさは金銭的なものだけではなく、仲間や友人、地域との繋がりの中で、自分の存在を肯定してくれる誰かと関わりながら、生きていることを実感していく豊かさのことだ。 ちょう私の両親が、そろそろ本書に登場するオジサン達の仲間に入る年齢である。自分の親を思いながら読むと、更にいろいろと考えさせられる本だ。 定年後のただならぬオジサン (中公新書ラクレ) posted with amazlet at 08.05.05 足立 紀尚 中央公論新社 売り上げランキング: 77293 おすすめ度の平均: 60代からの生き方がイメージできた。 シニアの生き甲斐とは Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- 二泊三日韓国の旅-3日目 - Posted date: 2008年5月 3日 22:49
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- 三日目。昨日のツアーが盛りだくさんだったので、少し疲れたようで遅い目覚め。ダラダラしていたら直ぐにチェックアウトの時間に。午前中は明洞の中心部を歩く。ソウルでも一番の繁華街だけあって平日でも凄い人混み。天気がよく暑いのでお昼には冷麺を食す。 昼食後、国立中央博物館へ。明洞から知勝てる4号線で「二村」まで移動。入場料は2,000ウォンだが何故か今日は無料だって。受付のおねーちゃんがFreeっと言ってチケットをくれました。巨大な博物館で韓国の歴史から美術品まで一通り見ることができます。中国と日本の中間にある韓国の独特な文化を見ることが来出ます。韓流歴史ドラマを見るのが楽しくなる見学でした。館内のカフェで五味茶(オミジャチャ)を飲んで一休み。甘くて酸っぱくて苦い不思議な味。その後地下鉄で再び市内へ たどり着いたのは東大門市場。ここには燃えてしまった南大門と同じような門がそびえており、その周囲にはやはり市場が広がっている。試しに靴専門の通りに入ってみると辺り一面が靴だらけで革の臭いがツーンとする。 東大門のそばを流れている「 清渓川(チョンゲチョン)」は、数年前まで道路の下に封じ込められたいた下水のような川だったのを、ソウル市の改革によって清流を取り戻したそうだ。周辺の環境に対する効果だけでなく観光地としての価値も上がっているようだ。 素敵な宇宙船地球号 10周年スペシャルVol.5 ソウルの奇跡 一通り眺めると、もう帰国の時間が迫ってきている。急いで地下鉄に乗って空港へ。意外と時間がかかってぎりぎりに到着。空港のショップで慌ててお土産を購入。キムチは液体に属するらしく、手荷物では機内に持ち込めないので、多少高くてもここで買う方が便利なのだ。諸手続が予想以上に早く済んだので、残りの時間とウォンで夕食をフードコートで使う。少し変わったものを食べようと選んだのは「スンデ定食」。スンデは豚の腸に血や春雨、香辛料を詰めたソーセージのような食べ物。血の臭いでクセがあり、全部は食べきれなかった。 3日間の短い旅だけど、韓国を楽しむことが出来た。近くだし、ちょっとハングルを勉強してまた来よう。 ...
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- 二泊三日韓国の旅-2日目 - Posted date: 2008年5月 1日 22:48
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- 二日目。今日はツアーを利用して、DMZと板門店に行くことに。DMZはともかく、板門店は個人での訪問は出来ないので、どうしてもツアーに参加するしかないの。早朝7時。ロッテホテルのロビーに集合。受付を済ませて、手渡されたパンフレットを見ると、服装の注意事項が...。その中の1つに「Gパン禁止」とある。軍事境界エリアなのでカジュアルな服装は禁止なのだそうだ。このとき時すでに遅くGパンをは着ていた私は、ダメって言われたら、それはそれと覚悟を決めてバスに乗り込んだのであった。 バスは北へ向かって約1時間。臨津閣(イムジンガッ)公園に到着。南北で捕虜の交換をした自由の橋を超えて統一大橋へ。ここから軍事エリアに入るため、軍人による検問(身元確認)を受ける。一人一人パスポートを見せて確認の作業がある。検問の兵士の背中には銃が背負われていた。検問を抜けて第3トンネルへ到着。このトンネルは、北朝鮮が戦略的に掘ったトンネルを韓国が発見したもので、いまでは観光客に公開しているのだそうだ。このようなトンネルは4つまで見つかっているが、韓国当局は20以上あると想定しているらしい。 トンネルを抜けた後、前線を見張る「トラ展望台」へ。ここも戦略的に重要な場所らしく、一番見晴らしのいい場所では写真は撮れないようになっている。またまた移動して次は北朝鮮に最も近い鉄道の駅「トラサン駅」へ。すでに物資の交流は進んでいるらしい。平和が樹立すれば韓国から北朝鮮を抜け、中国・ロシアを通りヨーロッパへ抜ける大陸横断鉄道が開通する。そんな日が早く来て欲しいね。 その後、臨津閣(イムジンガッ)公園にて昼食。プルコギを食す。一人で参加している人同士が1つのテープルに集められたのだが、ここに来た人が変わった人ばかりで面白かった。KTXに乗るためにわざわざ韓国へ来た人や、世界中を一人旅している人など、話しを聞くだけでものすごい楽しかった。 昼食後再びバスで移動。まずはDMZの中にあるヘマル統一村の通過し、そしてJSA・板門店の見学へ。板門店の会議室は南北の境界線をまたいでいるので、ちょっとだけ北朝鮮の土地へ足を踏み入れることが出来た。しかし、ピリピリとした雰囲気は、そんな物見遊山の気分を直ぐにかき消してしまう。 このツアーに参加してよかったのは、韓国の近現代史を詳しく知ることが出来たことだ。歴史の授業では近現代は三学期の終わりにだーっと流して終わりになってしまい、これまでなかなか学ぶことができなかった。いかに自分が近くの国のことを知らないのかを実感した。現代を読み解くためには韓国だけでなく、世界全体の歴史をちゃんと学び直す必要があるのかもしれない。 ツアー終了。夕食は健康にいいというサムゲタンを食す。淡泊なスープなので、疲れていても食べやすい。付け合わせのカクテキが最高においしく、サムゲタンを食べ終わった後、カクテキだけおかわりしてもう一本ピールを呑む。 ...
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- 二泊三日韓国の旅-1日目 - Posted date: 2008年4月30日 22:42
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- 出発の準備をしていたら、徹夜してしまった。アメリカへ行くには昼夜逆転の状態は時差ボケを起こさなくていいのだけれど、時差のない韓国では辛いかもしれない。 今回はバックパッカーなので、パソコンは置いていく。ネット先進国の韓国だからそこら中にネットカフェがあるはずだから問題ないだろう。そもそも今回は休みをとって行くのだ。でもしっかりPDAを鞄に忍び込ませているあたりが小心者だね。 ソウルへは羽田→金浦の便を使って行くことにした。横浜の自宅から羽田までは近くて便利だね。まるで国内旅行の気分。でも国際便は少ないためか、空港の設備は正直しょぼい。早めに行って空港で朝食を食べようと思っていたけれど、簡単なものしか食べられない。空港で韓国語会話の入門書を購入。 飛行機に乗ると、直ぐに眠気が襲ってきて寝る。気がつくと着陸のアナウンスが聞こえる。2時間ちょっとだけどぐっすり眠れた。 韓国への入国審査はあっけないほど簡単に終了、5分で空港を出る。予想以上に早く到着したので、ホテルに行く前に市内観光を済ませることに。地下鉄に乗ろうと切符を買おうとしたが、小銭がないので近くのコンビニでお茶を買う。購入したお茶の名前は「17茶」。17種類の茶葉をブレンドした健康的なお茶だそうだ。何処かで見たようなコンセプトだ。 でもCMにチョン・ジヒョンが出ているので許可します。 小銭が出来たので、券売機で切符を買おうとしたが、何故か買えない。ウロウロしてようやく窓口を見つけて切符を購入。ようやく地下鉄に乗って市内に移動。ソウルの地下鉄は二重扉になっていて安全性が確保されている。 地下鉄に乗って驚いたのは、みんなが携帯電話で喋っていること。ここでは、電車内の通話はマナー違反ではないらしい。それ以上に驚いたのは、地下鉄の中でも携帯電話が通じる事。地下でも切れずに通話が出来るなんてね。 地下鉄を乗り継いで、まずは世界遺産の「昌徳宮」へ。見学は時間毎のツアーに参加しなければならない。韓国語・英語・中国語・日本語のツアーが用意されている。運良く14時半の日本語ツアーに参加出来た。日本語の上手な現地ガイドさんに案内されて宮内を散策。ここはNHKで放送されていた「チャングムの誓い」の撮影にも使われていたそうだ。 1時間半ほどガイドの案内で昌徳宮を見学した後、次は市内へ再び地下鉄を乗り継いで南大門へ。 2月に燃えてしまった南大門は現在修復中で、周囲に柵が立てられている。下の写真は柵に描かれた南大門の壁画です。 南大門の周囲は衣料品などが並ぶ巨大な市場になっている。なぜかホンジャマカの石塚さんの写真が。デブヤの取材にでも来たのだろうか? 市場をぐるっと回ってから明洞のホテルへ。最初入り口が分からなくて困ったけれど、無事にチェックイン。疲れているので、夕食は近くの食堂でビビンバを食べる事にする。 ビビンバだけ頼んだつもりが、キムチやサラダなどたくさんの副菜が付いてくる。これが韓国流なのだそうだ。これで8,500ウォン。ビールを2本付けても格安だ。本場のキムチがおいしくて、これだけでお酒が進む。腹一杯食べてホテルに戻って今日はお休み。 ...
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- 二泊三日韓国の旅 - Posted date: 2008年4月30日 03:18
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- 連休を使って、明日から韓国ソウルに二泊三日で出かけてきます。 彼の地の事情は伝聞だけなので、機会があればいろいろ見たいですねぇ。ネットで調べると、つい先週にアクセシビリティのイベントが開催されたばかり。 障害者のためのインターネット・IT体験場設置へ | Japanese JoongAngIlbo | 中央日報 ソウル三成洞(サムソンドン)のコエックスで22日、「障害者のためのウェブ・アクセシビリティ・セミナー」が開催された。政府、障害者、グローバル企業がセミナーに出席した。 この日開かれたセミナーでは‘アクセシビリティ・ラボ’(Accessibility Lab)を実現するための具体的な事業内容が議論された。‘アクセシビリティ・ラボ’とは、障害者が補助機器と情報技術(IT)に接する‘テストルーム’をいう。 このラボはデジタルディバイド解消のための組織、韓国情報文化振興院(KADO)とMSの協力で進められるとのことです。KADOは以前からアクセシビリティに取り組んでいます。 japan.internet.com 資料集 - 韓国情報文化振興院、障害者と高齢者のための Web サイトを拡充 この概要に関しては、『障害者・高齢者のための「援助の国」サイトを拡大改編』(PDF ファイル 9ページ)で閲覧できる。 KADOが作ったアクセシビリティのPRビデオがYoutubeにありました。 Korea Web accessibility - YouTube Webアクセシビリティの診断を行う企業もあるようですね。 ウェブアクセシビリティ診断サービス VeryFineWeb > ウェブアクセシビリティ診断 > VeryFineWebとは? VeryFineWebは? 韓国初のウェブアクセシビリティ診断、管理サービス 韓国初、自動ウェブアクセシビリティ診断、及び管理サービスをオンラインで提供します。 ...
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- 【読書】日本再生のルール・ブック - Posted date: 2008年4月14日 00:40
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- タイトルからして政治に関する本のように見えるけれど、スウェーデンのNGO団体である「ナチュラル・ステップ」が取り組む、持続可能な社会を解説した本です。マスコミで取り上げられる環境問題が、時に感情論に流されがちなことに対して、この団体は科学的な視点が一貫していて納得できる点が多いです。 将来の社会のあるべき姿を想像するときに、炭素消費量や有害物質の拡散量など、環境問題は問題の影響力を数値で可視化できる点が優れていますね。ユニバーサルデザインの与える経済的なメリットなど、我々も将来の社会に与える影響を可視化する努力が必要だと感じました。 日本再生のルール・ブック―ナチュラル・ステップと持続可能な社会 (海象ブックレット) posted with amazlet at 08.04.14 高見 幸子 海象社 売り上げランキング: 193201 おすすめ度の平均: 秀逸です Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- 【読書】「未来の学び」をデザインする―空間・活動・共同体 - Posted date: 2008年4月13日 17:07
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- これまでの知識重視の学びから、体験やコミュニケーションを中心にした新しい学びについて、MITのメディアラボやはこだて未来大学での実践を紹介。 非常に参考になりました。学びの環境とは大学のような教育機関だけではなく、企業にも必要なもの。特に研究や開発、デザインなどの新しいものを生み出す仕事では常に学びが伴うので、そのような環境を整備するためには、仕事の進め方自体を見直していく必要があります。 特にユニバーサルデザインは、参加型のデザインであるとも言われるので、この本で取り上げられている空間・活動・共同体などを考えることは重要な要素でしょう。 「未来の学び」をデザインする―空間・活動・共同体 posted with amazlet at 08.04.13 美馬 のゆり 山内 祐平 東京大学出版会 売り上げランキング: 10160 Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- 【My Best】桜の歌 - Posted date: 2008年4月 9日 01:53
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- 毎年、J-ポップの中から桜を歌った曲を集めてMy Best Albumを作っているので、そのリストを公開。毎回少しずつ入れ替えていますが、これが今年のBestです。 桜の雨、いつか / 松 たか子 桜の花、舞い上がる道を / エレファントカシマシ さくら / ケツメイシ 桜の時 / aiko さくらの花の咲くころに / 渡辺美里 サクラ色 / アンジェラ・アキ 桜 / 河口恭吾 桜 / コブクロ SAKURA / いきものがかり さくら(合唱) / 森山直太朗 桜坂 / 福山雅治 最近はコンピレーションアルバムとかが発売されているんですね。 FLAVOR BOSSA CASE/SAKURA posted with amazlet at 08.04.09 タンジェリン. Columbia Music Entertainment,inc.( C)(M) (2008-02-02) 売り上げランキング: 63548 Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- 【読書】桜の文学史 - Posted date: 2008年4月 9日 01:29
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- この季節、日本に生まれてよかったと思うのが桜の花が見られることだ。桜が、なぜこれ程までに日本人の心を捉えて離さないのだろう。満開の桜の木の下を風が駆け抜けると、ひらひらと舞い落ちる花びら。それだけでこころは千々に乱れる。侍の心に例えられたり、軍国主義の象徴にされたりと少々物騒な花でもあるが、それも人の心を動かす魅力のせいか。 ちょうど高校生の頃に、桜のことをもっと知りたくなって買い求めたのが「桜の文学史」。いまは新書で再版されているが、その頃は文庫版だった。この本は遙か万葉の時代から、文学の中に織り込まれた日本人と桜との心根を説き明かしています。江戸時代以降に広まった桜の散る様に死生観を重ねる文化が、極一時的なものだというのも分かります。 理系の大学に入ってから一般教養で取った文学のクラスで教鞭を執られていたのが、この本の著者の小川先生でした。授業の教科書もこの本が使われていて、以前から本書を読んでいた私は、毎回の授業を本当に楽しみにしていました。著者に直接教えてもらえるなんてなかなかない幸運。 あぁ、それにしても、今年も桜が散っていく。 桜の文学史 (文春新書) posted with amazlet on 08.03.27 小川 和佑 文藝春秋 (2004/02/22) 売り上げランキング: 55737 おすすめ度の平均: 年間を通して楽しめる桜の本 Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- PowerPoint Prototyping Tool Kit - Posted date: 2008年4月 8日 22:21
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- ユーザーインターフェース(UI)を検討するときにプロトタイプを作って、構造やレイアウトを検討しますが、その時に便利なのがPowerPointです。 スライドにインターフェースの画面を書き込んで、スライドショーでその動作を確認します。ペーパープロトタイプに比べてキレイなプロトを作れるなどのメリットがあります。 そのPowerPointプロトタイピングの製作を楽にしてくれるテンプレートが、PowerPoint Prototyping Toolkitです。このTool kitは作成例と、インターフェースを作るためのコントロールが貼り付けられたスライドで構成されています。 例を参考にして、自分が作りたいUIの形にコピーしたコントロールをレイアウトし、制御可能なコントロールにハイパーリンクを設定すれば出来上がり。 それにしてもこれを作ったのがオーストラリアに住む19歳の大学生。才能を感じますなぁ。 Download PowerPoint Prototyping Toolkit release 0.2 [Latest] (PPTX PowerPoint ‘07 format) (ダウンロードするときには拡張子がzipになってしまうことがあるので、その場合はpptxに直す) これまでPowerpointでプロトを作るときに困っていたのが、ハイパーリンクが設定されていないコントロールや、背景などをクリックしてしまうと次のスライドが表示されてしまうこと。対策として透明なBoxを全画面に貼り付けていたのですが、PowerPoint2007には、アニメーションの設定の中に「画面切替のタイミング」のプロパティがあり、ここで□クリック時のチェックボックスをオフにすると、スライドショーの途中にマウスで画面をクリックをしても切り替わらなくなります。 ...
- Posted by: Sakaki
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- 国連障害者権利条約は5月3日から有効へ - Posted date: 2008年4月 7日 18:13
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- 4月2日のエントリーで少し書いたが、規定の数の批准が得られたため、国連の障害者権利条約が5月3日より効力を持つことになりました。この事についての記者発表が国連のサイトに掲載されています。テキストとWebcastがありますので、ぜひご覧ください。 UN Enable - Press conference on Convention on the Rights of Persons with Disabilities following 20th ratification On 4 April 2008, the representatives of the last three countries that ratified the Convention on the Rights of Persons with Disabilities spoke about the importance of this landmark human rights Convention and its implications for the rights of persons with disabilities worldwide. The treaty will enter into force on 3 May after Ecuador became the 20th country to ratify the Convention. それにしても、これからどんな変化が起こるのか、期待と不安が入り交じってます。 国会はいま問題解決能力を失っており、条約への対応は難しいでしょう。そうなれば官僚が中心となって対処することになるのでしょうが、どこまで今の法律を変えていってくれるでしょうか。外務省が訳した条約の文書にも様々な指摘がされており、それを基にした議論が行われることに不安を感じます。 これからは、国の動きをこれまで以上に注意してモニターしていく必要がありますね。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- 【漫画】ファンタジウム - Posted date: 2008年4月 3日 16:59
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- 雑誌モーニング2に連載中のマンガ、「ファンタジウム」。 主人公の長見良は13歳の男の子。天才的なマジックの腕前を示す彼は、ディスレキシアのために中学を不登校に。周囲の無理解から孤独を募らせていた彼は、師匠だった北條龍五郎の孫の英明との出会いで、プロのマジシャンを目指していく。 マジックもディスレキシアも丁寧に描かれていて、大人びてはいるがまだまだ少年らしさを残す主人公の心の内が鮮やかにでています。お勧め。 たぶん、マンガの主人公にディスレキシアが登場するのは初めてではないでしょうか? マンガなので極端な部分もありますが、ちゃんと取材もされているので、押えるところはちゃんと押えています。 ファンタジウム 1 (1) (モーニングKC) posted with amazlet at 08.04.03 杉本 亜未 講談社 おすすめ度の平均: 共感を持てる主人公二人が面白くてかわいい ものすごく続きが読みたくなる 『独裁者グラナダ』の くりかえし読みたくなる マジックシーンがすごい Amazon.co.jp で詳細を見る ファンタジウム 2 (2) (モーニングKC) posted with amazlet at 08.04.03 杉本 亜未 講談社 おすすめ度の平均: さまざまな要素がまとまっていく手品のような素晴らしさ 久しぶりに良いマンガを読んだ Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- Category: ブックレビュー
- 今日は「世界自閉症啓発デー」 - Posted date: 2008年4月 2日 10:20
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- 4月2日は国連が定めた「世界自閉症啓発デー」。今年が第1回目になります。 世界自閉症啓発デー(4月2日)の発足に寄せる潘基文国連事務総長メッセージ 国連はこの日、障害を持つ人々の権利と福祉を守るという決意を再確認します。この決意は、万人の普遍的人権という国連の基本理念に根ざすものです。国連ファミリーはその創設以来、発育障害を持つ子どもを含む障害者の権利と福祉を推進してきました。世界人権宣言が採択60周年を迎え、しかも2006年に国連総会で採択された「障害者の権利に関する条約」の発効が期待される2008年に、「世界自閉症啓発デー」が発足したことは、特に意義深いといえます。 ・・・ 事務総長のメッセージにあるように、今年、国連の障害者の権利に関する条約が発効される可能性が極めて高くなっています。条約が発効されるためには、条約に対して20ヵ国以上の批准が求められているのですが、今日の時点(2008年4月2日)の時点で、チュニジアが新たに批准して、その数は20を超えました。条件は揃ったので、あとは具体的な発効の作業ですね。 UN Enable - Promoting the Rights of Persons with Disabilities ...
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- 【記事】ITmedia:“目隠し”しながら手探りで食事を――上司と仲良くなれる「クラヤミ食堂」 - Posted date: 2008年3月31日 14:21
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- 暗闇コミュニケーション体験リポート:“目隠し”しながら手探りで食事を――上司と仲良くなれる「クラヤミ食堂」 (1/3) - ITmedia Biz.ID 以前のエントリーで「ダイニング・イン・ザ・ダーク」という「ダイアローグ・イン・ザ・ダーク」にインスパイアーされたようなお店を紹介したが、東京にも似たようなコンセプトのお店「クラヤミ食堂」というのが開店したそうだ。 目隠しして食事を楽しむレストランは今や欧米中にある。発祥はスイスのチューリッヒ。視覚障害者でもある1人の牧師が、視覚障害者の雇用の拡大や理解を目指し、1999年に非営利運営のレストラン、「blindekuh」を開店したのがその始まりだ。次いでドイツやフランスなど欧州、ニューヨークやロサンジェルスなど北米、さらにオーストラリアへと飛び火し、「クラヤミ食堂」が日本に上陸した。 記事中のblindekuhのリンクを辿ると、ページの中に「Dining in the dark」の文字が・・・。やはり、以前のエントリーで紹介したものを日本に輸入したみたい。ぜひ一度試してみたいのですが、不定期イベントの上に人気でなかなかチケットが手に入らないとのこと。 しかし記事の中で2つ気になったのは、部屋が真っ暗闇なのではなく、ゴーグルを使っていることとウェイターに視覚障害者がいないことでした。 ゴーグルをかけた場合と真の暗闇では、感覚的なものが違うように思います。ダイアローグ・イン・ザ・ダークが真っ暗闇に拘っているのも、微妙な感覚の違いが起るからだったと記憶しているのですが・・・。 暗闇に出来ない理由の1つには、ウェイターが全員晴眼者だからと言うのもありそうですね。晴眼者がサーブするには明かりが必要だからゴーグルに変更したのではないかと疑ってしまいます。また、記事の中にもあるようにイベントの趣旨として視覚障害者の雇用や理解というものがあるのに、これではその目的が達成できないのではないでしょうか 下の動画はLAで行われたDining in the darkのニュースです。 こっちは真っ暗闇の中を暗視カメラで撮影していますね。 ...
- Posted by: Sakaki
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- 滑り収め - Posted date: 2008年3月30日 15:09
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- 白馬さのさかへ日帰りスキーバスツアー。夜の11時に東京駅を出て車中泊。翌朝6時に到着で、その日の午後に出発。夜の9時に新宿で解散。さすがに疲れる。 この日のゲレンデは朝までに降った雪で覆われており、まだ誰もいない斜面を滑ると、ふわふわの新雪でが雲の上を滑っているような気持ち。でも春の雪だから、直ぐにべちょべちょになってしまった。おまけに新雪で隠れたコブに捕まってこけまくり、全身が筋肉痛です。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- 教育委員会の法定雇用率 - Posted date: 2008年3月27日 09:30
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- 平成19年度の障害のある人の法定雇用率について調べていたのですが、都道府県の教育委員会の達成率が1.55%だというのを知り驚きました。 民間企業の雇用率が1.55%なので、なんと雇用率は民間並みなのです。公共機関の雇用率の目標は2.1%なのに対して、教育委員会だけは2.0%に抑えられているのも疑問です。 教育委員会の構成員はほとんどが学校の教師なのですが、ネットを検索すると効用率の低さの理由として、教員免許を持っている障害者が少ないからという苦しい言い訳が見られます。 でも本当の理由はもっと他にあるんじゃないでしょうか? 例えば障害のある学生を大学に受け入れていない。あるいは教育実習に受け入れていないなどの理由で彼らが教員免許を取る機会を奪っていること。 あるいは、事故で障害を持つことになった教員を、何らかの理由を付けて辞めさせている。 日本の教育現場が障害のある子もない子も一緒に勉強するインクルージョンな環境になるためには、まず学校側が多様性を持つことが重要なのだと思います。 雇用率が未達成の機関に対して、公的機関の場合は行政指導の対象になります。この行政指導ってのも内容が不明確ですね。「気を付けろよ!」って言って終わってるんじゃないでしょうね? 民間の場合では未達成率に応じて罰金を支払ったり、悪質な場合は企業名を公開されるなどのペナルティがあります。公的機関に対しても民間同様の罰則を科すことも必要になっていくのでしょう。 平成19年6月1日現在の障害者の雇用状況について ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- 新聞紙面の刷新 - Posted date: 2008年3月24日 12:16
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- 先日とあるパーティーで某新聞社の方と同席した。UDの話題から自然と、新聞の読みやすさに話題が移り、この三月末から新聞各社の紙面が変わり、大きな文字を採用することを教えてもらった。 いまや新聞を支えている購読者は団塊の世代で、このボリュームゾーンを取り込んで行くには、紙面の読みやすさは外せないアクションなのだそうだ。 「メガ文字」3月31日スタート : お知らせ : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 関連情報を探していると、次のような記事を見つけた。 しかし、喜んでばかりはいられない深刻な事情がある。あるブロック紙の幹部は「この変更は、輪転機をはじめ、印刷システムへの多額の投資を伴います。この結果、資金力のある大手紙主導による業界再編すら、余儀なくされそうなんです」と警告しているのだ。 読売・朝日・日経連合が本気で毎日新聞潰しに! : 日刊サイゾー しかし文字のサイズ変更だけで、こんな大きな問題が勃発しているとは知らなかったなぁ。 新聞のシステムは取材や編集を担当するいわばソフトウェアの部分と、それを印刷して配達するハードウェアの2つに分けられると思うが、そもそもこのハードの部分が時代にそぐわなくなってきてしまったのかもしれない。ほとんどの新聞社がネットやメールで記事を配信している現状では、将来的に新聞社はハードの部分を切り離して、ニュース社として生き残っていくしか道はないように思う。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- SF/LA CSUNツアー9日目 - Posted date: 2008年3月16日 09:25
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- ツアー最終日。これから帰国です。 ...
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- SF/LA CSUNツアー8日目 - Posted date: 2008年3月15日 14:18
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- ツアー8日目。カンファレンス4日目。 本日の午前中でカンファレンスは終了。セッションと展示を見学。展示はホテルが変ったせいなのか随分変ったような気がする。アジア系の企業が随分進出してきましたね。日本よりも韓国企業の方が元気があるのは、支援機器に限らず、今の電気機器全般に言えるのでしょうが日本企業にももっと頑張って欲しいです。 午後からバスでショッピングモールへ。幾つかお土産を購入。 夕食はサンタモニカのピアの先にあるメキシカンレストランのマリアソルへ。 この日は嵐が来ると天気予報が言っていたが、本当に凄い風。 名物のフローズンマルガリータをおいしく頂き、マリアッチの演奏を楽しんできました。 ...
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- SF/LA CSUNツアー7日目 - Posted date: 2008年3月14日 23:15
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- ツアー7日目。カンファレンス3日目。 9時からツアーの希望者を募って、地元のNPO団体であるEmpowertechを訪問。 ここは以前Computer Access Centerという名称で障害のある人に対してコンピューターを教えていた団体だったのですが、名称を変更。今では障害のある人に対して幅広い支援を行っています。 夜はフレミングスでステーキ。暗くてよく見えないけれど大きなお肉を堪能しました。 ...
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- SF/LA CSUNツアー6日目 - Posted date: 2008年3月13日 23:50
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- ツアー6日目。カンファレンス2日目です。 今年からカンファレンスの会場の一部が変更になり、ヒルトンホテルからルネッサンスホテルに移動になりました。ただし、ツアーでは使い慣れたヒルトンを宿泊先に選んだので、朝、会場まで移動するのに少し時間がかかるようになりました。 面白かったセッションはセカンドライフを使った教育の研究について。アメリカでは既に多くの大学がセカンドライフ内にキャンパスを持っていて、実際に授業も行っているそうだ。今回紹介してもらったのはThe Bowling Green State University Virtual Campusの取り組み。 ...
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- SF/LA CSUNツアー5日目 - Posted date: 2008年3月12日 22:54
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- ツアー5日目。もう、少し疲れが溜まってきています。でも初日は朝食付のオープニングセッションがあるので、頑張って早起き。今年のプレゼンターはJames Fruchterman。セッションの様子はビデオで一般公開されています。 今年からセッションの参加にオンラインによる予約が必要になり、人気のセッションは席が既に満席。これは、来年以降気を付けなければならない。特にGoogleやYahooなどの企業系のセッションは特に人気のようだ。 ...
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- SF/LA CSUNツアー4日目 - Posted date: 2008年3月11日 23:47
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- ツアー4日目。本日はホテルの直ぐ側にあるスタンフォード大学を訪問する予定。 ホテルから訪問先までは歩いて30分くらいなので、少し早めに出発して、キャンパスを見物しながら歩いて行くことにする。が、正門から中心部まで歩くだけで30分くらいかかってしまう。ルートはGoogleで調べたのだけれど、やはりアメリカ人の足の長さで計算しているに違いない。 てくてく歩いてようやく障害学生支援室(Stanford University Student Disability Resource Center (SDRC))に到着。 直前のアポに関わらず、大変歓迎していただきました。お互いの自己紹介のあと、センターの活動を紹介してもらいました。その後、2班に分かれてセンター内部を案内してもらいました。センターには事務局としての機能と、印刷物を電子テキストに変換するメディアセンターの役割があるそうです。肢体障害などは一般的なサポートが充実してきたので、扱う件数が減ってきたので、学習障害などの対策に力を入れているなどという話しを聞くと、日本との差を感じますね。 その日の内にロサンゼルスへ移動。ツアー本隊と合流して、明日から「障害者とテクノロジー会議」が始まります。 ...
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- SF/LA CSUNツアー3日目 - Posted date: 2008年3月10日 22:32
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- パロアルトの3日目です。今日はApple本社でインターフェースを開発している増井さんを訪問。お昼にツアーメンバ0とランチを同席させてもらった。社内の写真は撮れないので、入り口で記念撮影。ショップでお土産を購入。社員割引を利用させてもらったので、思い切って「iPod Touch 16G」を購入。円高もあって日本で買うよりかなり割安に購入できました。 Apple iPod touch 16GB MA627J/B posted with amazlet on 08.03.14 アップルコンピュータ (2008/01/17) 売り上げランキング: 686 Amazon.co.jp で詳細を見る 午後からはサンノゼ市内に行く予定でしたが増井さんお勧めのワイナリーへ行くことに。細い道を何度も曲がってたどり着いた山の頂上にある小さなワイナリーからはシリコンバレーが一望できます。月曜日はワイナリーは休みだったのだけれど、社長が交渉した結果、なんとか試飲とワインの購入に成功。パリで賞を取ったこともあるおいしいワインでした。 ホテルに戻った後、増井さんの自宅でホームパーティーを実施。開発された様々なプログラムをご本人から説明してもらいました。 元マイクロソフトの古川さんが近くのホテルに滞在しているとのことで、全員で押しかけるというハプニングも。 ...
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- SF/LA CSUNツアー2日目 - Posted date: 2008年3月 9日 07:06
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- サンフランシスコ2日目です。日曜日なので、ビジネスミーティングやアポイントはなく、基本的に自由行動です。サンフランシスコに住んでいたことがある参加者の方に案内してもらって、市内観光に出かけることに。 市内まではカルトレインで約1時間。車社会のアメリカでは、電車の本数が少なく、特に日曜日は1時間に1本しかないので、乗り遅れるの避けたい。 名物の路面電車にも乗りました。窓からはアルカトラズ島が見えます。 お昼はフィッシャーマンズワーフでシーフードを堪能。窓からはゴールデンゲートブリッジがキレイ。 午後からは単独行動で、UCバークレーへ移動。 正門の付近で人が集まっているので、周りをよく見てみると木の上に人が・・・。垂れ幕を見ると、どうやら木の上で生活して抗議活動ををしているみたい。食料を差し入れようとした学生が、周囲を見張っていた警官に捕まって連行されていきました。あまりに突然のことなので、びっくりしましたが、バークレーのラディカルな面を見るいい機会になりました。 Center for Independent Livingの前まで行って記念写真をとる。ここは世界で初めて自立生活運動を展開した組織として有名なのですが、日曜日は休みなので、訪問することは出来なかったのが残念。 ...
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- SF/LA CSUNツアー1日目 - Posted date: 2008年3月 8日 23:32
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- 成田を旅発ってサンフランシスコに到着。無事に入国審査をパス。そのままシャトルでパロアルトまで移動してチェックイン。 今回利用したホテルはシェラトンですが、カルトレインの駅前でアクセスもよく、スタンフォード大学もすぐ近くにある便利な場所でした。 時差ボケがきついので、この日は夕食を食べて直ぐに就寝。 ...
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- SF/LA CSUNツアー0日目 - Posted date: 2008年3月 8日 16:33
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- いま成田のラウンジからアクセスしています。 これから飛行機に乗ってサンフランシスコまで飛び、シリコンバレーに行ってきます。今回はAppleの増井さんに会ったり、スタンフォード大の障害学生支援室を訪問する予定。そのあと、LAに移動してCSUNに参加です。 ...
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- アーゴデザイン部会の合宿 - Posted date: 2008年3月 8日 16:30
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- 金・土と八王子で行われた人間工学会のアーゴデザイン部会の合宿に参加してきました。 ■テーマ ユビキタス時代のユニバーサルデザイン方法論 -構造化シナリオ手法の実践ワークショップ- ■プログラム 3月7日(金) ユビキタスサービスに関する特別講演 「Suicaの開発・導入と展開戦略?新しい社会インフラの誕生?」 八王子セミナーハウス 「大学院セミナー室」 集合 ワークショップ(題材:交通系ICカード)の進め方説明 ・UD方法論WGの活動について ・構造化シナリオ手法の概要、各シナリオの記述方法 ・ワークショップでのサービスシナリオの作り方、サービスシナリオの評価、 最終発表の内容 ワークショップ-1 ・サービスシナリオを抽出、サービスシナリオの評価と決定 ・ペルソナ(4人)を考慮したアクティビティシナリオを制作 ワークショップ-2 ・アクティビティシナリオ制作と一部のインタラクションシナリオ制作(シナリオ提出) ワークショップ-3 ・各グループのまとめと発表(アクティングアウトの練習と手法に対する評価・改善提案) 全体のまとめ・発表(アクティングアウトと手法改善提案)・アンケート 海外出張直前でバタバタしており、金曜日の午前の講演には参加できず、そのまま八王子へ。 セミナーはまず千葉工大の山崎先生から今回のシナリオ手法についての説明を受けた後、グループに分かれてシナリオの作成。各グループ毎に2つのシナリオを考えます。シナリオが構造化されているので、作成もテンプレートにあわせて記入していくと出来るようになっています。 終了後、私は八王子駅から高速バスでそのまま成田に・・・。 ...
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- 今日は耳の日 - Posted date: 2008年3月 3日 23:45
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- 記念日に合わせてバナーのロゴを変えてくるGoogleですが、耳の日に合わせてグラハム・ベルをあしらっています。以前は点字のバナーもありましたね。 バナーをクリックすると「alexander graham bell」で検索した結果を表示してくれます。 3月3日はベルの誕生日であることと、電話を発明したことから、このロゴになったんでしょうね。更に彼は元々聴覚障害者の教育に関わる人物でありました。ただし、口話教育を強引に推し進めたことは批判されているけれどね。当時の障害観からは無理もないだろうと思うのだが、彼が手話教育を受け入れていたら、今の聴覚障害者教育も随分変わっていたと思います。日本の手話教育の歴史に関しては、山本おさむの「わが指のオーケストラ」に詳しいです。 ...
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- AltPaper:アンケート自動集計のASPサービス - Posted date: 2008年2月28日 21:29
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- あると便利なグラフ化ツール AltPaper(アルトペーパー) 仕事でアンケートを作成することがあります。最近ではWebを使って回答できるシステムが手軽に利用できるようになってきたので、それなりに準備は大変だけれど、一発で集計することができます。しかし、まだまだ紙のアンケートの出番も多い。質問紙を作る手間はそれ程たいしたことない(むしろ設問を考えるのが大変だ)けれど、回答結果の集計が、とんでもなくかったるい作業になってします。 それを一気に解消してくれるのが、紙ベースのアンケートの自動集計ASPサービスであるAltPaperです。Webからダウンロードしたプラグインソフトをインストールすると、普段使っているWordで簡単に質問紙を作成することができる。回答が終わった後、スキャナで読み込んだファイルをサーバーに送ると、なんと画像処理して結果を自動集計してくれるのです。 結果はExcelのシートにまとめてくれるので、後の処理も簡単。なんだか誉めすぎてCMみたいなエントリーになってしまった。 ...
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- 震えてお知らせ「バイブカード」 - Posted date: 2008年2月28日 18:58
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- 3分LifeHacking:あなたの心に“バイブレーション”――モチベーションタイマー「MotivAider」 - ITmedia Biz.ID 目標時間を設定してモチベーションを管理する手法があります。残り時間が迫って、せっぱ詰まってくると焦って仕事するからね。目標時間を可視化するために、タイマーという外部的な道具を使うのですが、ITmediaの記事では、それ専用のタイマーを紹介していました。海外製品で結構なお値段。特徴は周りに人がいても使えるように、バイブレーターが付いていることと、ベルトに付けられクリップがあること。 それなら、以前紹介したTANITAのキッチンタイマーが便利なんじゃないかと思ったのだが、いまAmazonで見たら、同じような機能で、もっと安い製品を見つけた。カードタイプなので、だいぶスリム。これなら背広の胸ポケットに入れても便利かな。 こうゆうバイブレーター付のタイマーは、モチベーション管理の他にも、時間の決まっているプレゼンテーションを実施するときに、あと5分を知らせれる予鈴のような使い方も便利かもしれない。携帯電話の目覚まし機能で代用していたが、このような使い方ならタイマーの方が便利だろう。 震えてお知らせ バイブレーション機能付き カード型デジタルタイマー 「バイブカード」 ブルー T-155BL posted with amazlet on 08.02.28 DRETEC 売り上げランキング: 285 おすすめ度の平均: 延々と鳴り続ける、震え続ける。 使い勝手も良く価格から考えるとお買い得です Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- 【記事】米国政府の情報アクセシビリティ調達基準、4月に原案公表へ:ITpro - Posted date: 2008年2月28日 12:52
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- 【緊急寄稿】米国政府の情報アクセシビリティ調達基準、4月に原案公表へ:ITpro 東洋大の山田先生の寄稿記事です。現状を把握するのに丁度よい記事です。アクセシビリティ関係者必読の記事ですよ。 米国では2001年より、リハビリテーション法508条に基づく技術基準によって、連邦政府の情報通信機器・サービスを調達する際には、障害者も含め誰もが利用できる要しなければならないという制限を設けている。利用できない場合には、調達の担当者は訴訟されることになるのです。 この調達基準について、今、改訂の作業が進んでいる。情報通信はムーアの法則にしたがって技術が進歩していく。2001年の基準はもはや古臭くなってしまったからだ。 この数年で情報機器は様変わりしました。2001年当時(基準を作るには時間がかかるので90年代の末期。と言うことは10年前)のITの状況を今と比べてみれば、CPUの速度もメモリ容量も勿論大きく変ったのですが、一番変化したのはメディアや機器の複合化でしょう。テキストや画像しか扱えなかったWebには、ブロードバンドが導入されて動画情報などが増加しました。事務機械は単機能のコピー機やFAXから、それらの機能が合わさった複合機に進化しています。 今までの調達基準は、ソフトウェア、ウェブ、通信機器、ビデオとマルチメディア、クロズードプロダクト(与えられたままに利用しなければならない機器)、パソコンという、製品分類に沿って作成されていた。しかし、市場にはそれらを複合した機器があふれている。そこで、製品分類ではなく機能に注目して規定を作成するという考え方が打ち出された。これが改訂案の第一のポイントである。 単機能の製品は、それを利用するユーザーの持つ障害を、ある程度絞り込んでデザインすることが出来ます。しかし、機能が複合していくと、同時に様々な障害をもつ人を想定しなければならなくなり、デザインが難しくなるのです。 第二点は試験可能性が強調されていること。調達基準に準拠した機器を購入したはずなのに利用できないと苦情を申し立てられる。そんな事態を避けるためには、基準を満たしているかいないかは試験できなければならない。それを意識して個々の規定案が作られていった。 これまでの技術基準では、アクセシビリティの性能は各メーカーがVoluntary Product Accessibility Template(VPAT)を作成し、自己申告を行ってきました。しかし、それでは客観的な評価に乏しく、正しく製品を選択することが出来ないのが問題だったのです。 情報アクセシビリティの改訂調達基準が施行されるのは、早くても2009年の夏ごろだろう。この一年の猶予の間に日本企業が改訂原案をよく勉強し、対応策を立てておけば、前回のように輸出に支障をきたすといった事態は避けられると思われる。 つまり、米国へ製品を輸出している日本企業は、この1年で新たな技術基準を学び、自社製品を改善していく必要が出てきたということです。既に大手企業は対応のための動きが見られるのですが、おおかたの企業にとっては、まだこの法律そのものも知られていないでしょう。しかし、テスタビリティがこれまでよりも厳しくなれば、これまで曖昧にされてきた製品群もアクセシビリティを判断されることになるのです。 私も参加する予定の、3月にロサンゼルスで開催される「障害者とテクノロジー会議」でも、技術基準改定の関係者が集まって協議が行われるでしょう。また、これに関する発表も行われるそうなので、要チェックです。 ...
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- 【TV】この世界に僕たちが生きてること - Posted date: 2008年2月24日 18:25
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- NHKで以前放送されたドキュメンタリー番組「この世界に僕たちが生きてること」の再放送を見た。 愛知県豊田市に住む河合正嗣(まさし)さん(28歳)は、筋ジストロフィーと闘いながら「ほほ笑み」の絵を描き続けている。手が動きにくいため、特製の電動イーゼルを使い、キャンバスのほうを動かして、ゆっくり時間をかけて絵を描いていく。手伝うのは母の孝子さん。目標は110人の笑顔。「1(ひと)10(と)人(ひと)」を結んでいくのが河合さんの目標だ。家族とともに懸命に生きる河合さんの姿を伝える。 静かな山間の田園風景が美しい。その中で暮らす河合さんの絵にかける思いが切なく伝わってくる。 僕が学生時代にボランティアで通った国立療養所には、河合さんと同じ病気の人が何人も入院していた。僕はそこで簡単な道具を作ったり、彼らが使っているパソコンのメンテナンスをするパソボラという活動をしていた。このドキュメンタリーを見て、当時の事を思い出した。たぶん今のこの仕事を続けているのも、あの時感じた自分の無力さみたいなものを引きずっているのだと思う。 あれから10年経った。世の中の技術は進んだけれど、その恩恵が障害のある人に十分に届いただろうか。たぶん技術だけじゃ足りないんだろう。 河合正嗣さんのBlog ◇◆◇ My Dirty Palette ◇◆◇ 河合さん兄弟を特集した別の番組のダイジェスト 特集 生きた証を残したい?筋ジストロフィーの双子の画家?:中京テレビニュースプラス1 Webドキュメント 河合正嗣:微笑みの絵画展 2月2日?3月23日 伴走者―僕たち筋ジストロフィー兄弟が画家になるまで posted with amazlet on 08.02.24 河合 正嗣 高沢 亜美 河合 範章 新風舎 (2005/06/01) 売り上げランキング: 259757 Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- 【Youtube】Linux free software for the blind,ELCOT's efforts News clips - Posted date: 2008年2月24日 14:59
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- インドのニュース番組からのクリップだそうです。LinuxとOrcaを使用して視覚障害の人がPCを操作しています。やはりインドのような国ではOpen sourceの威力というのは大きいのでしょう。 途上国の障害者は障害と貧困によって二重の苦しみを受けていると言われています。Open Sourceがそのような状況を改善するキッカケになればいいですね。 ...
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- 【WS】ユーザー中心ユニヴァーサルデザイン・ワークショップ - Posted date: 2008年2月22日 23:03
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- IAUDが開催した「ユーザー中心ユニヴァーサルデザイン・ワークショップ」に参加してきました。 午前中に概要の説明、午後に実際のワークショップとしてグループに分かれてブレーンストーミングをしながら問題の発見と解決方法に関してディスカッションを実施。最後に各グループの発表を体験です。 プログラム 10時00分 開会挨拶 立命館大学のモンテ・カセム氏の挨拶。アジア全体の高齢化により、この分野の重要性がますます高まる事を説明。また、ISO14000が環境問題を考えのに大きな影響を与えたように、デザインにもガイドラインが出来るのではと予測。 10時10分 国際ユニヴァーサルデザイン協議会 成川匡文副理事長講演 IAUDの紹介と東京電力のUDに関する取り組みの紹介。 新築の60%以上がAll電化住宅。 しかし、IH調理器は温度の感覚が分からない。フラットなデザインなので触覚で鍋を置く場所が判らないなどの問題がある事からUD対応を考える。 視覚障害者の95%以上が後天性。76.9%以上が料理をする。 視覚障害の人は揚げ物を調理するとき、どれが揚ったのか判らないので、1つずつ調理する。 10時40分 英国グラスゴー美術大学 アレステア・マクドナルド教授講演 「世界を変える、価値観を変える、新たなチャンス」と題して、UDの背景を語る。 その後、午後の予定である「先進事例: 考え方、ケーススタディと模範」を午前中に解説。 高齢者が任天堂Wiiを操作するビデオなどを見せながら高齢化について語る。 12時00分 昼食 13時00分 グループワーク 次の6つのグループに分かれる Health Care Mobility Independent Living Social Interaction Leisure and Recreation Public Space 各グループでポストイットを使ったブレインストーミングを実施。その後、「課題・アプローチ・提案・効果」の4つの観点からアイデアをまとめる。 15時00分 休憩 15時20分 プレゼンテーション グループ毎に発表 小学校のUD化(Health Care) 車と店を結ぶmobility(Mobility) 食の自立(Independent Living) 企業とユーザを結ぶ商品のサイクル(Social Interaction) 旅のUD評価ノートブック(Leisure and Recreation) 駅空間のUD化(Public Space) 16時20分 閉会挨拶 17時00分 終了 IAUDのワークショップは企業で実際にデザインの業務に携わっている方が参加されるので、グループワークはとてもエキサイティングでした。ただ、少し時間が足りないのが残念です。ワークショップを通じてアウトプットを得るのが目的ではなく、手法そのものを学ぶのが趣旨であれば、もう少し進行に工夫が出来たかもしれません。例えば、議論するテーマに関してある程度の制約を付けるなど。今回はフリーディスカッションで始めたので、議論が発散し、まとめるのに時間がかかりました。 とは言え、楽しくワークショップを学ぶことが出来ましたよ。 ...
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- 【読書】君の手がささやいている - Posted date: 2008年2月18日 14:17
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- 障害のある人が主人公のマンガってほとんど少女漫画じゃないですか? ということで、聴覚障害の人が主人公のマンガ「君の手がささやいている」です。数年前に菅野美穂が主演のドラマにもなっているので、知っている人も多いんじゃないでしょうか。 ドラマで聴覚障害の人が取り上げられると急に手話教室に通い出す人が増えるんですが、そうゆう人はあまり長続きしないのだそうです・・・。でも、興味を持ってくれるだけでもドラマの効果としては十分ではないでしょうか。 君の手がささやいている (1) posted with amazlet on 08.02.18 軽部 潤子 講談社 (2000/09) 売り上げランキング: 333333 Amazon.co.jp で詳細を見る 君の手がささやいている 第一章 posted with amazlet on 08.02.18 バンダイビジュアル (2001/03/25) 売り上げランキング: 11853 Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- 【読書】Flower - Posted date: 2008年2月18日 14:10
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- Amazonで「だいすき!!」を買ったら、このマンガをレコメンドしてくれたので、ついでに全10巻購入。今度は事故で頸髄損傷を負い、車イスになった女の子が主人公のマンガ「Flower」です。別マの少女漫画なので恋愛が中心です。 印象的なエピソードは3巻の高校生編かな。校舎のバリアフリー化の問題がこじれて全校生徒総会が開かれるところ。ちゃんと最後にUDにも触れられています。再度ストリーも面白かったですよ。 Flower (1) (マーガレットコミックス (3264)) posted with amazlet on 08.02.18 和田 尚子 集英社 (2000/08) Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- 【読書】だいすき!! - Posted date: 2008年2月18日 13:44
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- 最近マンガばっかり読んでいる気がするが、今日もマンガのレビュー。 TBSで日曜の10時から放送されているドラマ『だいすき !!』。香里奈が演じるこのドラマの主人公「柚子」は、軽度の知的障害を持っている。作業所の同僚と恋に落ち子どもを授かるが、夫は不慮の事故で亡くなってしまう。 ここから柚子の子育てが始まるのだが・・・。 ドラマを見りゃいいのだが、肝心の第1話を見逃してしまい、悔しくてAmazonで単行本を大人買いしてしまった。 ちゃんと取材もしてあって、内容もいい感じです。個人的に好きなエピソードとしては第4巻の「蓮と夏梅」。このエピソードでは柚子の弟の蓮が主人公になっている。障害者の家族の視点にとても共感できた。 だいすき!! 1―ゆずの子育て日記 (1) (Be・Loveコミックス) posted with amazlet on 08.02.18 愛本 みずほ 講談社 (2005/06/13) Amazon.co.jp で詳細を見る 知的障害のある人の恋愛といえば、随分前に放送された 和久井恵美主演のドラマ「Pure」ミスチルがテーマ曲歌っていてスキだったなぁ。 ピュア(1) posted with amazlet on 08.02.18 フジテレビ (1996/06/21) 売り上げランキング: 526 Amazon.co.jp で詳細を見る 野島伸司が脚本を担当した「聖者の行進」も知的障害の役を演じたいしだ一成と広末涼子の恋が盛り込まれていたが、虐待の場面の印象が強すぎて、全部見ていたはずなのにその部分は覚えていない。 その虐待も実話を元に描かれているのだから悲しくなる。そしてもっと悲しいのは今でも知的障害のある人に対する虐待が行われていることだろう。 聖者の行進 DVD-BOX posted with amazlet on 08.02.18 ハピネット・ピクチャーズ (2003/03/21) 売り上げランキング: 7435 Amazon.co.jp で詳細を見る asahi.com:障害者「奴隷生活」 札幌市、対応に遅れ-マイタウン北海道 ...
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- 【買物】SO905iCS - Posted date: 2008年2月18日 13:27
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- 私用で使っている携帯電話をSO905iCSに変更した。これまでSO端末はメモリースティックが気にくわなくて倦厭していたのだけれど、最近はSDに統一されたようなので選択。 自分の携帯の使い方を振り返ると、ブラウザとメールが中心。その他に使っているデジタルガジェットはデジカメとMP3プレーヤー位なので、これらが一つにまとまると便利かな。SO905iCSはデジカメに携帯が内蔵されているような感じ。話題のスマイルキャッチ機能もちゃんと対応している。音楽再生機能もMP3には対応していないが、WMAで10時間以上の再生が出来るのは素晴らしい。 GPSやお財布機能は、以前の端末になかった機能なので、覚えていかないと・・・。 ...
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- 【講演】学習障害の人に便利な道具の紹介 - Posted date: 2008年2月 6日 22:04
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- 今回で6回目。NPO法人EDGEが主催する学習支援相談員の養成講座で、学習障害の人に便利な道具の紹介をする2時間の講座を担当しています。 前回の講座で、もう少し簡単に…というリクエストを頂いたので、今回はパソコンに関する説明をなるべく減らし、身近で手に入る道具を上手に応用する方法について解説することにしました。パソコンに関する説明をバッサリ削ったのですが、それでも実例を上げながらじっくりすると2時間はあっという間です。 この講座がビデオ化されて、学習相談員の方向けの教材になるようです。今回のビデオがベースなので、うまく録れているか少し心配(^^; ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- 【記事】ケータイソムリエ - Posted date: 2008年1月21日 16:07
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- ケータイソムリエ、今夏から登場…料金プランなど案内 : 経済ニュース : マネー・ 経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20080121-OYT1T00244.htm 総務省が携帯電話の販売員などに対してケータイソムリエ資格を出すことを検討しているそうです。 この資格を勉強するときに、ケータイのUDについても一緒に学んでいただけるといいですね。文字サイズや着信音の設定などで、随分使い勝手が変ることも意外と知られていないので、各社の努力をユーザーに伝えていって欲しいです。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- 【食事】メガ牛丼 - Posted date: 2007年12月24日 17:25
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- 食べてみました、メガ牛丼。こうゆう大盛り商品が増えてきたのは、テレビの大食い番組の影響でしょうか? 確かにこれだけの量を食べるのは、食事というよりもイベントの一つのように思います。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- 【大学】ユニバーサルデザイン講義2007-第12回 - Posted date: 2007年12月20日 23:25
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- 今年の講義は12回目の今日で最終回です。ゲスト講師としてマイクロソフトの細田さんに来ていただき、アクセシビリティについて様々なお話しを聞かせていただきました。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: デジハリ大2007年度
- 【漫画】どんぐりの家 それから - Posted date: 2007年12月19日 19:19
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- 随分前に描かれた漫画「どんぐりの家」。聴覚障害者の働く場所が作られるまでの日々を丁寧に追ったドキュメンタリータッチの作品。読むとじーんと来て搾り取られるように涙が出る良作でした。 物語が完結してからの10年。今も聴覚障害者が置かれた立場は厳しいものがある。社会的な理解は進んだが、それがそのまま彼らの置かれている立場の改善に結びついたかは正直疑問だ。 特に2006年に施行された障害者自立支援法の影響は大きい。 「どんぐりの家 それから」の中でも、自立支援法の影響で折角働けるようになった作業所を止めざるをえなくなった人達の姿が描かれているが、その苦悩はあまりにも深い。 自立支援法を、作者の山本おさむは「美しい名前を持つ法律」と呼ぶ。そう、文字通りに障害のある人の自立を支援するための法律であれば、なんと素晴らしいことだったろう。だが実態は、この作品を読んでもらえれば、いかに残酷な法律であるかが分かってもらえると思う。 私には政府が示す「自立」とは、責任を個人に押しつけている事のように見える。障害者から補助金を取り上げれば、補助金依存体質を改め自ら働こうとするだろう、というのが今の自立支援法の考えだろう。しかし、生活するための最低限のサービスまで取り上げることや、働くための訓練教育の機会までも奪ってしまっては、誰も立ち上げることはできなくなってしまう。 自立支援法が、本当の意味で自立を支援する法律であるならば、障害者から取り上げたお金を障害者のために使って欲しい。 どんぐりの家それから (ビッグコミックススペシャル) posted with amazlet on 07.12.19 山本 おさむ 小学館 (2007/10) Amazon.co.jp で詳細を見る ...
- Posted by: Sakaki
- Category: ブックレビュー
- 【漫画】光とともに 12巻 - Posted date: 2007年12月19日 18:44
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- このシリーズも長くなりましたね。主人公の光君も中学生になりました。いろいろと取材をされて書かれているので、ストーリーを楽しむだけでなく、参考になる情報も多くて、一石二鳥なかんじです。 光とともに 12―自閉症児を抱えて (12) posted with amazlet on 07.12.19 戸部 けいこ 秋田書店 (2007/11) Amazon.co.jp で詳細を見る ...
- Posted by: Sakaki
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- 【漫画】リアル 7巻 - Posted date: 2007年12月19日 18:40
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- スラムダンク(今はバガボンドか)で有名な井上武彦が描く車イスバスケを中心としたスポーツマンガ。ヤングジャンプでの月一連載なので、単行本が出るのが1年おきというとても待ち遠しいスケジュール。 原作のあるバガボンドだとなんとなく先が読めるけど、リアルは全く持ってどうなるか分からず、発売をやきもきさせるのです。あぁ、週刊にならねぇかなぁ。 リアル 7 (7) (ヤングジャンプコミックス) posted with amazlet on 07.12.19 井上 雄彦 集英社 (2007/11/29) おすすめ度の平均: リアル 傑作 障害者になりたての『少年』がリアル Amazon.co.jp で詳細を見る ...
- Posted by: Sakaki
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- NEC C&C財団シンポジウム「情報アクセシビリティ-国・地域・コミュニティの役割」ご案内 - Posted date: 2007年12月19日 18:33
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- C&C財団主催で情報アクセシビリティに関するセミナーを開催します。ご参加いただくと、先ほどのエントリーで紹介した『ITでつくる全員参加社会』を贈呈いたします。席が100名様までですので、お早めにお申し込みください。 以下、引用・転送歓迎ですので関係各位にご周知いただけると幸いです。 情報アクセシビリティを高め、多様な住民が情報社会に「全員参加」していくために必要な施策を、国、地域、コミュニティのレベルで考えます。 リハ法508条など欧米のアクセシビリティの最新情報を基調講演に、地域の試みとして「葉っぱビジネス」で著名な笠松和市・上勝町長にもお話いただきます。 なお、ご参加の皆様には、NTT出版より12月28日に発売される書籍、「ITがつくる全員参加社会」を差し上げます。 主催 財団法人NEC C&C財団(2007年8月C&C振興財団より名称変更) 後援 日刊工業新聞社 国際社会経済研究所 日時 2008年1月15日(火)13:30-17:00 会場 泉ガーデンコンファレンスセンター ルーム1 東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー7階 南北線「六本木一丁目」駅直結、日比谷線「神谷町」駅より徒歩6分 定員 100名(定員になり次第 締め切らせて頂きます) 参加費 無料 要約筆記、手話通訳があります。 プログラムの詳細や申し込み方法はWebサイトをご覧下さい。 http://www.candc.or.jp/cyosa_kenkyu/2007/sympo07_j.html お待ちいたしております。 ...
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- ITがつくる全員参加社会 - Posted date: 2007年12月19日 18:29
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- 昨日見本誌が届きました。毎年C&C財団さんのおかげで調査研究成果を出版させていただいております。今年の研究テーマは「e-Inclusion」。EUを中心に様々な人々のニーズを取り込んで社会を作っていこうという動きを調べてきました。書店に並ぶのはもう少し先になるかと思いますが、見かけたら手に取ってみてください。 ITがつくる全員参加社会 posted with amazlet on 07.12.19 エヌティティ出版 (2007/12/21) Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- 【大学】ユニバーサルデザイン講義2007-第11回 - Posted date: 2007年12月13日 23:07
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- 全12回の講義予定で、今日は11回目の講義です。12回目には外部講師をお招きする予定なので、僕自身が話しをする講義は実質今日が最後。これまで、 ...
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- Category: デジハリ大2007年度
- 【大学】ユニバーサルデザイン講義2007-第10回 - Posted date: 2007年12月 6日 00:32
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- 先週解説したプロトタイピングの手法の内ペーパープロトタイピングを実習してもらいました。グループに分かれて歩数計のUIを作ってもらったのですが、なかなか時間内に全て完成するのは難しかったようです。すこし課題の内容を少し工夫しないといけないですね。 完成後に各グループの作品を、書画カメラを使ってデモしてもらいました。シンプルな歩数計のUIでも個性が出ていて見比べると楽しいですね。 ...
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- Category: デジハリ大2007年度
- 【大学】ユニバーサルデザイン講義2007-第9回 - Posted date: 2007年11月29日 00:07
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- 今日はラピッドプロトタイピングについての解説です。人間中心設計では、プロセスの1つに試作による問題の解決というフェーズがあります。この試作の重要性を短時間で経験してもらうために、パスタで片持ち梁をつくるというゲームにチャレンジしてもらいました。 制限時間10分間で、どれだけ長い片持ち梁をパスタで作ることが出来るかをチームに分かれて競争してもらいました。限られた時間のなかで、初めて作るモノをどのように組み立てていけばよいかを、ゲームを通じて体験してもらうことが目的です。今期の最長記録は71cm。昨年より制限時間を短くしたのに、結果は良くなりましたね。ちなみに優勝したチームにはポッキー詰め合わせが賞品として贈られました。次はこれで梁を作ってください(^^; ゲームの終了後に振り返りの時間を持ち、作業を通じて感じたことをみんなでシェアしました。概ね私の意図は伝わったようでよかったです。 次にゲームの経験を踏まえてUIのプロトタイピング手法について解説をして、今日の授業は終わり。 ...
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- Category: デジハリ大2007年度
- 画面デザインソフト「PhotoProto」 - Posted date: 2007年11月28日 10:28
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- GUI Interface Design using Photoshop - Altia PhotoProto http://www.altia.com/products_photoproto.php 「PhotoProto」はPhotoshopで作成したグラフィックを元にプロトタイピングを行うソフトらしいです。$495.00と、この手のソフトとしては割安なのではないでしょうか。 体験版やトレーニングビデオもあるので、少し落ち着いたら試してみたいと思います。 ...
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- Category: アクセシビリティ | ユニバーサルデザイン | ユーザビリティ
- 【イベント】Accessibility Conference: Techshare India 2008 - Posted date: 2007年11月28日 09:56
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- インドでもITアクセシビリティに関するカンファレンスが開かれるようになったんですねぇ。 バンガロールのようにITの盛んな地域と、まだまだ発展途上段階にある地域との二極化が進んでいるように感じますが、どうなんでしょう? アクセシビリティの恩恵を受けられる人が貧しい人にまで広がることを期待します。 “600 million people with disabilities in the world, 60 million in India alone. Would you like to access this untapped market?” Techshare India 2008 - Breaking the Barriers is the first accessibility conference-cum-exhibition bringing the entire ecosystem; the government, the corporates, the NGOs, the disabled, the product companies, and the education providers under one roof. Techshare India 2008 will be held on 4thand 5thFebruary, in New Delhi. Highlights of Techshare India 2008 We envisage Techshare India 2008 as a milestone that would bring a revolution in the society for including people with disabilities in the main stream. First "2-day Accessibility Conference-cum-Exhibition" in India Organizing committee featuring international bodies such as Royal National Institute for the Blind (RNIB), UK 650 plus delegates from government, non-profit, education institutes, and corporate from across the globe 50 plus speakers, 4 Tracks, 6 accessibility workshops State-of-the-art Experience Lab showcasing assistive technology Exhibition with 25 plus stalls displaying assistive aids pan disability Track Information Registrations are open for delegates who don’t want to miss the first Accessibility Conference-cum-Exhibition - Techshare India 2008 To register yourself online, please visit http://www.barrierbreak.com/conferenceregistrat...
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- Category: 日々の徒然
- 【大学】ユニバーサルデザイン講義2007-第8回 - Posted date: 2007年11月22日 23:52
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- 本日は先週解説したUDマトリクスを実際に作ってもらうワークショップを開催しました。一部を宿題にしていたので、講義では持ち寄った宿題部分をグループで摺り合わせて、全体的な方針を決定してもらいました。最後に各グループに作成したマトリクスを解説してもらいました。 短時間で作ったわりには、とても良いマトリクスになりました。 ...
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- Category: デジハリ大2007年度
- 【大学】ユニバーサルデザイン講義2007-第7回 - Posted date: 2007年11月15日 23:41
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- 今日のテーマはUDマトリクスの解説です。 次週に実際にマトリクスを作成するワークショップを実施するので、具体例を示しながら丁寧に解説します。 来週のワークショップの時間内では全ての作業を完成できそうにないので、今日の内に宿題として一部の作業を学生に指示しました。さて、ちゃんとやってきてくれるかな。 ...
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- Category: デジハリ大2007年度
- 【大学】ユニバーサルデザイン講義2007-第6回 - Posted date: 2007年11月 8日 23:26
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- 第六回講義です。 今日のテーマはシナリオとペルソナ。ペルソナに関しては特に最近話題になるようになりましたね。 ...
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- Category: デジハリ大2007年度
- OXの車イス - Posted date: 2007年11月 5日 05:20
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- 【川口盛之助の「ニッポン的ものづくりの起源」】 車椅子界のポルシェのカッコ良さ 進化の目覚ましい弱者向け技術(1) http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_9883_327696_112 OXの車イス、確かにカッコイイデス。 ...
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- Category: 日々の徒然
- 【大学】ユニバーサルデザイン講義2007-第5回 - Posted date: 2007年11月 1日 23:09
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- 本日の授業は障害者疑似体験を通じて、障害のある人の不便さを実感したり、支援機器に慣れたりする授業を行いました。課題の内容は次の6つ。 難聴の疑似体験 音声読上げの体験 スティックによる入力の体験 握りにくさの疑似体験 白内障・視野狭窄の疑似体験 色弱の疑似体験 この疑似体験は、デジハリ以外でも何度か実施しているワークショップなので、回を追う毎に内容が充実してきていい感じです。ただ実施時間がもう少し長く取れると、体験も解説も充実できていいのになぁ。出来れば半日は欲しい。 ...
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- オランダ出張-5日目 - Posted date: 2007年10月29日 15:55
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- アムステルダムからアイントホーフェンへ移動する。この町はフィリップスのお膝元で今でも研究や開発が盛んだ。ここの研究所を訪問するのが、今回のミッションなのだが、いろいろ行き違いがあって、十分な成果を上げることが出来なかった。これは大きな反省点。それでも、できるだけ資料を集める。 たまたまこの時期、アイントホーフェンはデザインフェスタが開催されていて、町の中はモダンアートのように飾り立てられていた。 オランダは公共機関が発達していて、街中の移動はバスを使った。乗車賃を払うには、専用のカードを使うらしいのだが、初めて乗ったときにはそれを知らなくて、運転手に申し出たら、今回は無料でいいよとおまけしてくれた。 バスは勿論、アクセシブル。車イスで乗れるようにリフトもあるし、揺れても大丈夫なように固定するベルトも用意されている。 ...
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- Category: 日々の徒然
- オランダ出張-4日目 - Posted date: 2007年10月28日 15:54
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- ハーグからアムステルダムに移動。電車で移動したのだが途中で事故があったらしく、オランダ語で車内放送があった。何を言っているか全く分からないので、辺りをうかがっていたら、他の乗客がみんな降りてしまった。しょうがないので、自分も降りてみると、英語で看板が出ていて、事情が分かった。きっと聴覚障害の人も情報が得られないときには、こんな不安があるのだろう。途中でバスに乗り換えて、ようやくアムステルダムに着いた。 ...
- Posted by: Sakaki
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- オランダ出張-3日目 - Posted date: 2007年10月27日 23:06
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- eChallengeの最終日です。 さすがに会場の人もまばらですね。午前中にパラレルセッション、午後はプレナリーです。最後だけあって、主なテーマをサマライズしたような内容のプレゼンで、聞けなかったセッションの様子も分かりました。 まだ日が明るいうちにカンファレンスが終わったので、宿には歩いて帰ることにする。 自転車王国オランダだけあって、専用道路が用意されています。慣れないと歩道と勘違いして自転車道を歩き、ベルを鳴らされます(^^; ふらふら歩いていると右手に「国際司法裁判所」が見えてきました。中が見学できるらしいけれど、5時までなので閉館していました。残念。 また、ふらふら歩いていると路上駐車している車に車イスマークの札がかかっているのを見つけました。これはもしや最近佐賀の方で話題になっているParking Permitの証明書なのでは!? 星のマークが入っているので、EU全体で共通なのかしら? ま、地続きなので統一していないと何度も許可を取らなくてはいけなくなるので、たぶん統一されているのでしょう。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- オランダ出張-2日目 - Posted date: 2007年10月26日 20:54
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- eChallengeの二日目です。 FP7に関連する調査・研究を集めたカンファレンスなので、その発表内容も多岐にわたっています。特徴としては、ITによって社会問題を解決することを目的とした研究がほとんどです。ここでは、ITは問題解決の道具に過ぎないのですね。兎角理系の学会発表だと、まず道具立てを考えて、社会問題の解決は他の人やってね的なスタンスは、ここではみられず、みな誰もが問題解決の当事者のように見えました。 目立つのはeDemocracy関係の発表ですかね。eHealthにも惹かれるタイトルの発表があるのですが、パラレルセッションだと、なかなか見たいものを選ぶのが大変です。その他にもeWorkやeLearningなど、興味のある分野が多くて選ぶのに困ります。 ところで食事ですが、こちらに来てまだ一度もレストランに行っていません。朝食はホテルで食べられるし、お昼も夕食もカンファレンス会場でサーブされるからです。しかも、今夜はビネンホフにある騎士の館で会食です。 カンファレンスに申し込むのが遅かったので、会場の側のホテルが取れなかったので、少し離れたところに宿を取りましたが、トラムに乗って5分くらい。歩いても30分ほどなので、景色を眺めながら散歩気分で会場まで歩いていました。最初にトラムに乗ったときは、チケットの買い方が分からず、結局無賃乗車をしてしまったのです。このチケット、回数券のような形で観光案内所などに置いてあります。 さて、会食の会場ですが、王宮でも最も古い建物である騎士の館で行われました。天井が高く重厚な雰囲気に飲み込まれてしまいます。おまけにおいしいワインも飲み込んでしまったので、帰り道は少し酔っぱらい気味でした。オランダは治安がいいとは言え、夜に酔っぱらってフラフラしていると、さすがに危ないので、急いでホテルへ戻ることに・・・。 ...
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- オランダ出張-1日目 - Posted date: 2007年10月25日 04:14
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- 本日からeChallengeが始まります。 受付でもらったカンファレンスパックが異常に重いです。巨大な本が2冊入っていますが、5キロくらいある・・・。帰りにこのバックの肩紐が切れて!?えらいめに会いました。 ...
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- オランダ出張-0日目 - Posted date: 2007年10月24日 03:45
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- 今日からオランダに出張です。まずは成田からスキポール空港へ。 無事に11時間の旅を終了。直行便だとそれほど遠くは感じないですね。そこからカンファレンスの開催されるハーグへ電車で移動。窓からの景色がとても美しいです。ヨーロッパに来ると、街並みの美しさにいつも感動させられます。日本もこんな風にならないでしょうか・・・。 さて、30分ほどでハーグに到着。スキポール空港の地下から直行列車に乗れるので便利。駅を出て、王宮を横切り目的のホテルに到着。40時間くらい寝ないで移動したので、本日はこのまま寝ます。 ...
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- Category: 日々の徒然
- 【買物】デジタル一眼レフ Olympus E-510 - Posted date: 2007年10月20日 16:31
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- 以前から欲しかったものの、なかなか手が出なかったデジタル一眼レフカメラをついに購入してしまいました。始めはPentaxのK100D Superを考えていたですが、いろいろ比較した結果OlympusのE-510に決定。今なら1万円のキャッシュバックキャンペーン中。 OLYMPUS デジタル一眼レフカメラ E-510ダブルズームキット posted with amazlet on 07.10.20 オリンパス (2007/06/29) 売り上げランキング: 12915 おすすめ度の平均: ワンランク上のお手軽デジタル一眼レフ デジイチに変えて 使いやすいのに超高性能なカメラ Amazon.co.jp で詳細を見る 旅カメラ OLYMPUS E-510ワンダーブック posted with amazlet on 07.10.20 デジタルカメラマガジン編集部 モバイルメディアリサーチ (2007/07/27) 売り上げランキング: 4185 おすすめ度の平均: 実はわかりやすい デジタルカメラ派 Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- Category: 日々の徒然
- 【読書】ワークシェアリングがやってくる! - Posted date: 2007年10月20日 16:16
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- オランダの制度は学ぶべき点が多いが、特に興味深いのワークシェアリグ。オランダは70年代のオイルショックで高失業率やインフレを引き起こし、オランダ病まで呼ばれるほど景気の衰退がありました。そこで雇用を確保するために生み出されたのがワークシェアリングです。 ワークシェアリングがやってくる! posted with amazlet on 07.10.20 別冊宝島編集部 宝島社 (2002/03) 売り上げランキング: 989515 Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- Category: ブックレビュー
- オランダ出張-準備編 - Posted date: 2007年10月20日 15:56
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- 10月23日から1週間ほどオランダに出張してきます。今回の目的はハーグで開催されるeChallengeに参加することと、アイントホーフェンでSmartHouseを見学することです。せっかくなのでオランダの進んだまちづくりなどを見てきたいと思います。 出発前の予習として、オランダの情報を集めているのですが、ここで少し紹介。 まず、オランダのWebアクセシビリティに関しては「Webアクセシビリティ」の17章にオランダの解説があるので、これを読み直しています。ネットで調べるとミツエーリンクスさんのページに新しい情報がありました。 オランダの行政の仕組みについては、CLAIRの資料に「オランダの地方自治」という冊子があります。行政機構から選挙の方式、教育や住宅、環境など様々な資料があってとっても便利。 ユニバーサルデザインに関しては、ユニバーサルデザインハンドブックに「28章オランダにおけるアクセシビリティの認識に関する争い」 という解説があり、歴史的な背景が分かります。 他にデザインの本ではFIGAROのムックでアムステルダムのデザインを特集していたので、これもチェック。 ユニバーサルデザインハンドブック posted with amazlet on 07.10.20 Wolfgang F.E. Preiser Elaine Ostroff 梶本 久夫 川崎 和男 丸善 (2003/09) 売り上げランキング: 456556 Amazon.co.jp で詳細を見る Figaro voyage "かわいい"の宝箱、アムステルダムへ (HC-ムック) posted with amazlet on 07.10.20 阪急コミュニケーションズ (2007/09/20) 売り上げランキング: 1315 Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- Category: 日々の徒然
- 【大学】ユニバーサルデザイン講義2007-第4回 - Posted date: 2007年10月18日 23:39
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- しゃべる講義が続いたので、本日の講義はワークショップ形式。「観察」をテーマにグループワークを実施しました。 ユニバーサルデザインを進めるためには、利用者から情報を得るプロセスが非常に重要です。それは単にインタビューを実施して本人から聞き出せばよいというものではなく、隠れたニーズを引き出すために、デザイナーは様々な手法で利用者から情報を引き出す工夫が必要なのです。 その工夫の一つに「観察」の手法があります。ユーザビリティ・テスティングのようにモニタールームの中でユーザーの様子を観察するのも、その一つですが、今回はもっと身近で手軽に出来る方法を実施しました。 まず、授業の始めに様々な待ちの風景を撮影した写真を見せ、その中で気がついたことを全員で確認しました。その時に観察のポイントを解説します。 その後、学生の1人に手伝ってもらって、あらかじめ用意したビンを開けてもらいました。じつは2つのビンのうち、1つは接着剤でフタが固定されています。開かないビンを開けようとするとき、普段とはどのような違いがあるかを観察してもらいました。 最後にグループワークとして、3?4人のグループに分かれて個別に観察のワークをしてもらいました。今回は各自のお気に入りの「筆記用具」を使う様子をお互いに観察です。 友人同士で固まって座っているので、ワークショップを始める前にグループ分けをしました。今回は誕生日の順番に一列に並んでもらい、先頭から3人ずつに分かれてもらいます。ポイントは一言も喋ってはいけないこと。見ているとみんなそれぞれ工夫して自分の誕生日を相手に伝えていました。 グループワークでは、まず自分のお気に入りの筆記用具について、いい点とわるい点を説明してもらい、その後、文字や絵を描く様子を観察しました。最後に観察から気がついたことを元に改善点を提案してもらいました。 観察することは簡単な手法ですが、奥が深いので教えるポイントももっと工夫しないといけないですね。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: デジハリ大2007年度
- 【読書】わかる!ビジネス・ワークショップ - Posted date: 2007年10月15日 01:14
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- 授業のネタに使えそうなワークショップの本として、手に取ってみた。最近は随分ビジネス向けのワークショップの方法を解説した本が増えたが、二〇〇三年に出版された本書はその先駆けといえよう。入門者向けに書かれているのだろうか、内容は平易で少し物足りなさも感じるが、最後の六章の実践例は非常に参考になった。 わかる!ビジネス・ワークショップ―「共創型」戦略構築プロセスが実行力を生む posted with amazlet on 07.10.15 博報堂HOWプロジェクト PHP研究所 (2003/06/21) 売り上げランキング: 390060 おすすめ度の平均: う?ん。もったいないなあ・・・。 社内会議の話 楽しい仕事。 Amazon.co.jp で詳細を見る ...
- Posted by: Sakaki
- Category: ブックレビュー
- THERMOS 真空断熱パスタクッカー - Posted date: 2007年10月15日 00:31
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- クレジットカードのお楽しみポイントが貯まったので、何にしようかな?っと交換したのがTHERMOSの「真空断熱パスタクッカー」を送ってもらった。在宅勤務なので家でお昼を食べることが多いのだが、手軽に済ませるためにパスタをゆでることが多いので、きっと活躍してくれるに違いない!と、届いたクッカーで早速パスタを茹でてみる。 が、少々期待を裏切る仕上がりにがっくりと膝をついてしまった。やはり鍋でグラグラ煮た麺には敵わないようだ。お口直しに鍋で茹で直した。結局今日は3度もパスタを食べてしまった。炭水化物取りすぎ・・・。 道具としてはデザインもよく、料理の時にもコンロが1口空くので便利なのだが、肝心の味がコレではね。お湯も2Lも沸かさないといけない。うちはそんなでかいヤカンは無いのだよ。 THERMOS 真空断熱パスタクッカー KJA-2000 WH posted with amazlet on 07.10.15 THERMOS (2006/04/20) 売り上げランキング: 2739 おすすめ度の平均: 2Lのお湯 節約には○ まだまだ改良の余地あり! Amazon.co.jp で詳細を見る ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- ユニバーサルデザイン講義2007-第3回 - Posted date: 2007年10月11日 23:19
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- 今回のテーマは「変る高齢者像」。ワークショップを通じて高齢者に対するネガティブなイメージを変えることが目的です。 学生には事前に次のアンケートに答えてもらいました。 ( 回答数:24件 ) 設問1 マンガ「サザエさん」に出てくる波平さんの年齢は何歳だと思いますか? 設問2 あなたは高齢者と聞いて、何歳くらいの人を想像しますか? 設問3 あなたが高齢者と聞いて思いつくキーワードを3つ書いて下さい。 設問4 自分が70歳になったときに、どんな生活をしていたいですか?住んでいるところや、趣味、家族や友人との関係など、ITの進歩と絡めて自由に想像しながら300文字程度で書いて下さい。 講義では、このアンケート結果を示しながら進めることにしました。 まず、波平さんの年齢ですが、Wikipediaで見ると54歳の設定です。まだ50代前半なんですね。ところがアンケートの結果は50代後半が最も多く、なんと70代だと思っている人も何人かいました。若い学生から見たら波平さんの見た目は老人なんでしょう。 50歳以下 1人 51-55歳 5人 56-60歳 7人 61-65歳 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: デジハリ大2007年度
- Webアクセシビリティ-標準準拠でアクセシブルなサイトを構築/管理するための考え方と実践 - Posted date: 2007年10月11日 12:11
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- 昨年から作業を開始した「Webアクセシビリティ」の翻訳が遂に終了し、この度出版されることになりました。分厚い本ですが、これだけWebアクセシビリティに関してまとまった本は他にありませんので、ぜひお手にとって見てください。 Webアクセシビリティ ~標準準拠でアクセシブルなサイトを構築/管理するための考え方と実践~posted with amazlet on 07.10.14Jim Thatcher Michael R. Burks Christian Heilmann Shawn Lawton Henry 渡辺 隆行 梅垣 正宏 植木 真 UAI研究会 翻訳プロジェクト 毎日コミュニケーションズ (2007/10/26)売り上げランキング: 2259Amazon.co.jp で詳細を見る...
- Posted by: Sakaki
- Category: 著作
- プレイバックシアター - Posted date: 2007年10月 9日 23:02
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- 友人のタクおばさんが結婚披露宴の代わりにワークショップを開くということで、お邪魔してきました。奥様が参加されているプレイバックアターの方々が中心になって、二人のなれそめなどを即興劇にしてくれました。即興劇は始めて見るのですが、観客からのリクエストにあわせて、アドリブで演技をしていくのです。筋書きのあるお芝居ではないので、その場の雰囲気にあったストーリーが展開され、何とも不思議な気持ちになります。 引き続いて夜は飲み会ですが、懐かしい人にもたくさん会えました。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- マクドナルドのキャンペーン - Posted date: 2007年10月 9日 00:02
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- マックでアイスコーヒーを飲んでいるときに、目に入ってきた写真。車イスに座ったままロープでクライミングをする1人の青年。カップに書かれたURL( http://globalcasting.promotions.com/globalcasting/)にアクセスすると、世界中のマクドナルドのお客さんから寄せられたメッセージの中から、何人かを選んで掲載しているのだそうだ。 これを見て思ったのが「チャレンジド」という言葉。障害者を、神から挑戦することを義務付けられた人という意味で婉曲的に表現した言葉だ。障害のある人には様々な人がいる。なかには、チャレンジドという言葉を肯定的に捉えて前向きに生きていこうと思う人もいるかもしれない。しかし、多くの人は冒険者ではない。ちょっと体に障害があるけれど我々と変らぬ普通の人々だ。チャレンジドという言葉は、かえって障害のある人を特別扱いし、私の日常から遠く離れたところにいる人々と錯覚させてしまうのではないだろうか? いや、もちろん挑戦する人は大好きだ。何かにチャレンジするのに障害のある無しは関係なく私は応援する。 それでも私はこれからずっと障害のある人のことをチャレンジドと呼ぶことはないだろう。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- 【大学】ユニバーサルデザイン講義2007-第2回 - Posted date: 2007年10月 4日 23:05
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- 第2回目の講義。 9月末に国連の障害のある人の権利条約に日本がサインしたことを話しの枕にして、UDやアクセシビリティに関する条例や法律、規格・基準などを解説。説明が中心の講義なので、少し違ったトピックとして今日行ってきたCEATECのことを話す。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: デジハリ大2007年度
- CEATEC見学 - Posted date: 2007年10月 4日 23:02
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- 幕張メッセで開催されたCEATECを見学してきました。 ドコモの展示ブースにあった10キーに電子ペーパーを組み込んだ携帯。モードによって表示が変るので、操作が分かりやすいし、文字も大きく出来る。アプリケーションによって表示を変えられるなどのメリットがある。試作品。 auのInfobar2。かっこいい。正直欲しい。 SONYの踊るぽんぽこりん「Rolly」、見ていて確かに楽しいが・・・。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- 【大学】ユニバーサルデザイン講義2007-第1回 - Posted date: 2007年9月27日 23:29
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- 今年は同じ時間に5?6限を使う演習系の授業が3つ入っている関係で、昨年よりもかなり人数が減って32人のクラスです。その分、教室も狭くて32人でも一杯な感じ。去年はセカンドキャンパスのダイドービルだった教室も、今年はダイビルに復活です。ダイドービルは、またあれで味のある場所だったので、離れてしまうのは少し寂しいのですが、今年はここで頑張りましょう。駅から近いから便利だしね。 で、せっかく32人になったのだから、今年は講義中心ではなくワークショップ中心の考える授業にしていきたいと心に誓った初日だったのでした。 この日の授業は、まずこれから半年のスケジュールを説明した後、UDの基本的な概念について解説。教室狭いと学生1人1人と目を合わせて話が出来るのが嬉しい。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: デジハリ大2007年度
- 【大学】明日から後期授業開始 - Posted date: 2007年9月27日 01:36
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- 明日からデジハリ大でのユニバーサルデザインの授業が始まります。今年で3回目になりますが、毎年少しずつバージョンアップを繰り返して、様々な授業の方法を取り入れています。 今年は受講生が30人なのが、少し寂しい気もしますが、ワークショップがやりやすくなるので、これまでよりも密度の高い授業内容にしていきたいですね。...
- Posted by: Sakaki
- Category: デジハリ大2007年度
- 【読書】ゲームニクス - Posted date: 2007年8月29日 22:51
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- 最近読んだ本の中では一番のヒットです。 日本が誇るコンピューターゲームのインターフェースに潜む使いやすさの秘密を解き明かした本です。 ゲームニクスとは何か―日
- Posted by: Sakaki
- Category: ブックレビュー
- ユーザビリティハンドブック - Posted date: 2007年8月29日 21:54
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- ユーザビリティ関係者必携の本です。第4部の用語解説で、4つほど解説を書かせていただきました。 ウェブ・アクセシビリティ AAC デジタルデバイド ロールオーバー 執
- Posted by: Sakaki
- Category: 著作
- 【大学】新潟大-公共経営特殊講義-4日目 - Posted date: 2007年8月23日 16:29
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- 最終日デス。もう声ガラガラ・・・。 (4日目-13限)災害時のアクセシビリティ 災害の時の情報伝達にどのような問題があるか、そして自治体Webサイトに求められる役割
- Posted by: Sakaki
- Category: 新潟大講義
- 【大学】新潟大-公共経営特殊講義-3日目 - Posted date: 2007年8月22日 22:15
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- だいぶ声が枯れてきた3日目です。咳が止まりません。 (3日目-09限)Webによる情報・サービスの提供1 (3日目-10限)Webによる情報・サービスの提供2 まず、前日に出
- Posted by: Sakaki
- Category: 新潟大講義
- 【大学】新潟大-公共経営特殊講義-2日目 - Posted date: 2007年8月21日 18:05
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- はい、2日目の講義です。講義の前にレジュメとくじ引きを配る。 (05限)Webアクセシビリティ&ユーザビリティ Webを使う上で、高齢者や障害のある人にどのような問題が
- Posted by: Sakaki
- Category: 新潟大講義
- 【大学】新潟大-公共経営特殊講義-1日目 - Posted date: 2007年8月20日 21:44
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- 朝5時、雷の音で目が覚める。ひどい土砂降り。でも8時くらいにはすっかり止んで、涼しく出勤。 今回の講義では履修者が169人と自分史上最高記録なので、気合いを入れて授
- Posted by: Sakaki
- Category: 新潟大講義
- 【大学】新潟大-公共経営特殊講義-0日目 - Posted date: 2007年8月19日 10:20
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- 明日から新潟大学の経済学部で集中講義を実施します。講義のタイトルは「公共経営特殊講義 公共情報システム」で、分かりやすく言うと自治体のWebアクセシビリティの
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- Category: 新潟大講義
- 【記事】学校の施設、障害ある子にやさしく・文科省が指針改訂:NIKKEI NET(日経ネット) - Posted date: 2007年8月17日 17:05
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- 学校の施設、障害ある子にやさしく・文科省が指針改訂 文部科学省は11日、障害のある子ども向けの「特別支援教育」の充実を図るため、学校施設整備指針を改訂すると発表
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- Category: ユニバーサルデザイン
- 【記事】駅のバリアフリー、37%が基準不適合・国交省調査:NIKKEI NET(日経ネット) - Posted date: 2007年8月17日 16:56
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- 駅のバリアフリー、37%が基準不適合・国交省調査 1日の乗降客数が平均5000人を超える全国の鉄道駅のうち37%がバリアフリー適合基準に達していないことが国土交通省の調べ
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- Category: ユニバーサルデザイン
- 【読書】はだしの天使 - Posted date: 2007年8月12日 13:46
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- Amazonで「光とともに 11―自閉症児を抱えて (11) 」を購入したら、同じジャンルの本としてお勧めしてくれました。 やはり女性向けの本なのか、絵柄もレディースコミック
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- Category: ブックレビュー
- 【読書】情報インターフェースの構図 - Posted date: 2007年8月12日 13:21
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- 情報デザインに関係する日本語の書籍は、まだまだ数が少ないので見つけると反射的に買ってしまうのだが、これはイイ意味で教科書的な作りです。目新しい情報が少ないので
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- Category: ブックレビュー
- 【読書】電子自治体の○と×―e‐Japan戦略が残した地方の姿 - Posted date: 2007年8月12日 12:45
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- 月刊e・Govの編集長が書いた本。 随所にちりばめられたダジャレの裏に鋭い突っ込みがあって、自治体の情報化に関する問題点について面白く知ることが出来ます。本文も対
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- Category: ブックレビュー
- 【読書】オランダを知る本 - Posted date: 2007年8月12日 12:37
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- カンファレンス参加と現地調査を兼ねて毎年海外に行くのだけれど、今年はオランダに行くことになりました。早速、現地の情報を仕入れるために、まずは文献調査。 今回
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- Category: ブックレビュー
- 【読書】ブレイン-マシン・インタフェース最前線―脳と機械をむすぶ革新技術 - Posted date: 2007年8月12日 12:28
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- 脳とコンピューターを接続するブレイン-マシン・インターフェースにの状況についてまとめた本。将来的には再バーグ技術へとつながっていくのだろうけれど、現時点での対
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- Category: ブックレビュー
- 【読書】トコトンやさしいユニバーサルデザインの本 - Posted date: 2007年8月12日 12:17
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- トコトンやさしいユニバーサルデザインの本 (B&Tブックス―今日からモノ知りシリーズ) posted with amazlet on 07.08.12 宮入 賢一郎 横尾 良笑 日本ユニバーサルデザイン
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- Category: ブックレビュー
- 【読書】人間科学と福祉工学 - Posted date: 2007年8月12日 12:14
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- 教科書ですね。この分野を初めて学ぶ学部生を対象に全体を伝える事を目的として書かれているようですので、専門的なことは他の本で学んでね、って感じ。 人間科学と福
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- Category: ブックレビュー
- 【映画】ブラインドサイト - Posted date: 2007年8月12日 12:09
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- 渋谷で公開中の映画「ブラインドサイト」を見てきました。チベットの盲学校で学ぶ5人の生徒達が、エベレストの北側、標高7,000mのラクパリを目指す目指す課程を描いたド
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- Category: 映画・TV
- 【記事】アクセシビリティ対策の基準がある自治体は26.6%:ITpro - Posted date: 2007年7月29日 17:09
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- ITproの記事よりアクセシビリティ対策の基準がある自治体は26.6% 基本的なアクセシビリティ対策の内容は、日本工業規格(JIS)で定められている。また、総務省も自治
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- Category: 日々の徒然
- 江戸博&秋葉原ツアー - Posted date: 2007年7月24日 23:03
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- 来日しているワシントン大学の学生3人を連れて、今日は都内観光。3人の学生はベン、クリス、スチュアート。ベンはクリスのお兄さんで、クリスの付き添い。クリスは電動車
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- Category: 日々の徒然
- 【読書】わが指のオーケストラ - Posted date: 2007年7月11日 23:35
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- 「遙かなる甲子園」に続き、山本おさむの「わが指のオーケストラ」を読了。口話主義が台頭する日本の聾教育界の中で、ただ一つ手話を守った大阪市立聾唖学校の校長、高橋
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- Category: ブックレビュー
- 【記事】インテル、シニア世代にやさしい PC ライフの環境構築に向けて技術要件を策定 - Posted date: 2007年7月 4日 23:09
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- インテル、シニア世代にやさしい PC ライフの環境構築に向けて技術要件を策定 以前からintel research lab.では高齢者向けのPCの研究が進められていることが漏れ伝わっ
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- Category: ユニバーサルデザイン
- 【記事】asahi.com:手話で勧誘商法 5000人30億円被害? 2社を捜索 - 社会 - Posted date: 2007年6月28日 07:04
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- asahi.com:手話で勧誘商法 5000人30億円被害? 2社を捜索 - 社会 以前、聴覚障害者をターゲットにした詐欺のグループの記事を紹介したが、また似たような事件
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- Category: アクセシビリティ
- 【記事】低調なシニア向けケータイ - Posted date: 2007年6月26日 01:50
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- Japan.internet.com デイリーリサーチ - 低調なシニア向けケータイ、40歳以上で5%未満 なんだかこの記事を読むと、シニア向け携帯がまったく売れていない印象を受けま
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- Category: ユニバーサルデザイン
- 【読書】カーニヴァル化する社会 - Posted date: 2007年6月25日 02:43
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- TBSラジオで月に一度、日曜の深夜に放送されるラジオ番組「Life」。久しぶりに夜更かししても聞きたい番組が登場して嬉しい。朝まで生テレビ!のように毎回テーマを決
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- Category: ブックレビュー
- Terragen - Posted date: 2007年6月24日 23:21
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- 雑誌に紹介されていた「Terragen」というフリーソフトを試してみました。このソフトTerragenの名前の通りTerraをジェネレートする、地形専用の3Dグラフィックソフトです
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- Category: 日々の徒然
- Second lifeデビュー - Posted date: 2007年6月24日 22:21
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- ようやくセカンドライフに登録しました。3D空間を気持ちよく彷徨うにはかなりのCPUパワーが必要なようで、ノートパソコンだと動きがカクカクしてちょっとストレスが溜ま
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- Category: 日々の徒然
- カメラのネジ - Posted date: 2007年6月21日 02:46
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- 支援機器をオーバーテーブルやベッドサイドに固定する時に使われるアームと呼ばれる部品がある。元々は撮影用の照明などを固定するために使われる部品なのだが、重いモノ
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- Category: アクセシビリティ
- 【読書】貧困の克服―アジア発展の鍵は何か - Posted date: 2007年6月19日 02:49
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- 貧困の問題に関連してアマルティア・センを読み始めた。 ノーベル経済学賞の受賞者なので、著作はもちろん経済学に関するものだが、貧困や福祉に関しても多くの著述があ
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- Category: ブックレビュー
- 【読書】アジア・アフリカの障害者とエンパワメント - Posted date: 2007年6月19日 02:41
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- 原著は1993年に出版されたが、今読んでも古さを感じさせない。それは途上国の障害者の状況が一向に改善されていないからだろう。本書の中で取り上げられている国、例えば
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- Category: ブックレビュー
- 【読書】定性データ分析入門 - Posted date: 2007年6月18日 23:09
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- ユーザーの行動からニーズや問題点を見つけ出すために、フィールドノートを作成して定性調査を行うことがある。人類学の専門家のように何ヶ月も(時には何年も)調査を続
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- Category: ブックレビュー
- 簡易プロトタイピングツール考 - Posted date: 2007年6月18日 20:15
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- 簡単にGUIのプロトタイプを作りたいときに便利な道具はないものかと思って、少し探してみました。 通常はPowerPointをハイパーカードのように使って、紙芝居のような
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- Category: ユニバーサルデザイン
- BK1のフィルムコートサービス - Posted date: 2007年6月17日 15:05
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- オンライン書店ビーケーワン:フィルムコートサービス オンライン書店は目次が見られるアマゾンをいつも利用しているのだけれど、 見つからない本があるときはBK1を使っ
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- Category: 日々の徒然
- 【覚書】ちょっとアクセシブルなメール文章の書き方 - Posted date: 2007年6月14日 00:11
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- 電子メールは、送った相手のメールクライアントによって表示のされ方が異なります。Webサイトのようにたくさんの配慮ポイントはありませんが、いくつか注意するとちょっとアクセシブルになります。 改行は文節の切れ目で 几帳面な人は1行にぴったり80文字など、改行位置を揃えている人がいます。そうすると単語の間に改行が入る場合があります。これをスクリーンリーダーで読むと単語の意味が変わってしまうので、なるべく文節で区切って改行しましょう。 例えば、「覚書」の間に改行が入ると、本来なら「おぼえがき」と読み上げられるはずが、「かく しょ」と異なる読みになり、意味が通じなくなってしまいます。 特にメルマガを作る人にお願いなのですが、整形ソフトを使って1行の文字数をきっちり揃えるのは止めた方がいいですよ。文節をまるで無視してしまうので、たいへん読み上げにくいです。 1行の文字は短めに 横に長い文章は読みにくいです。特に視力が弱く画面を拡大して読んでいる人の場合は、横に長いとスクロールが 大変なので注意しましょう。 メールソフトによっては自動的に改行してくれるので、一行が長いと中途半端なところで改行が入ってしまい読みにくくなります。これによって文節以外のところで改行されてしまうこともあるので注意。出来るだけ半角70文字くらいで改行するようにしましょう。 引用は最小に ビジネスでのメールは、これまでのやり取りの履歴を残すために引用を多用します。しかし、スクリーンリーダーを使用している人は引用文の中に加筆した文章があるかもしれないと、全ての文章を読むことがあります。これを防ぐために、なるべく引用は避けること。また全文引用するときは「以下引用」とか、「以下署名」などと書いて、それ以降の文章に新しい情報がないことを明示しましょう。 また、文頭に多量の引用文があると、本文に気がつかない可能性があるので、大事なことはなるべく文頭に書くようにしてください。 視覚障害の人が使うメーラーには、引用記号などを判断して知らせてくれる機能が搭載されているものもあるのですが、最低限上記のような配慮はしてほしいですね。 適度に句読点 スクリーンリーダーは、句読点でちゃんと息継ぎをします。聞きやすく読んでもらうためには、適度に句読点を入れましょう。メールを書くときも自分で読みながら書くと、読み上げのリズムが分かりますよ。 その他、機種依存文字を使わないとか、半角カタカナを使用しないなど、一般的なことにも勿論気を付けて下さい。 ...
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- Category: アクセシビリティ
- 【読書】ジェロントロジー―加齢の価値と社会の力学 - Posted date: 2007年6月11日 19:43
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- 日本語で老齢学と訳されるジェロントロジーの解説書。加齢に伴う生理的、社会的な変化を幅広いトピックで分かりやすく解説しており、この分野の勉強をはじめる最初に読む本としてお勧め。 エンジニア的な視点で高齢問題を考えると、生理的な側面に目が行きがちだが、本書の第1章で真っ先に否定されている。 老化現象を考察するために用いられる科学は生物学や医学が一般的で、身体的な低下が強調される。しかし、大事なことは身体的な低下ではなく、「人間」としての視点でエイジングを捉えることにある。身体機能がなぜ低下しどのように衰えていくかということよりも、その変化を受けとめたうえで心理的かつ社会的にどのような態度と言動をとるべきかに着目することがより重要なのである。 このため本書で取り上げられているトピックは幅広く、体と心の変化に始まり、政治参加や地域サービス、更に死や宗教などの広い社会問題を取り上げている。これをよめば高齢者に関わる問題に関して一通り知ることが出来るだろう。 10版を重ねたベストセラーだけあってさすがに事例なども充実している。日本での事例を知りたくなった。 ジェロントロジー―加齢の価値と社会の力学 posted with amazlet on 07.06.11 ロバート・C. アッチェリー アマンダ・S. バルシュ Robert C. Atchley Amanda S. Barusch 宮内 康二 ニッセイ基礎研究所ジェロントロジーフォーラム きんざい (2005/06) 売り上げランキング: 179238 Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- Category: ブックレビュー
- e-ATセミナー2007 東京 - Posted date: 2007年6月10日 23:39
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- 代々木のオリンピックセンターで行われたe-ATセミナー2007 東京に参加してきました。 10日の午後に携帯電話の活用に関する講習会で、10分ほど発表する機会をいただきJISを中心に現在の携帯電話のアクセシビリティに関して説明をさせていただきました。 発表用スライド【携帯電話とのアクセシビリティJIS:10分バージョン】 時間が短い発表だと、要点を絞って話さなければならないのでかえって難しいですね。 他の先生方の発表も大変参考になり、有意義な一日でした。 ...
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- Category: 講演・講義録
- TV字幕を携帯で検索 - Posted date: 2007年6月10日 05:35
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- インデックスとNHK、携帯電話機で過去のテレビ番組を検索・視聴できる『Yomu.TV』(仮称)の共同開発を開始 Yomu.TVは、字幕放送用のキャプションを検索用のメタデータとして利用し、過去に放送した番組を携帯電話機からキーワードで検索、視聴するためのソフト。番組そのものを検索できるほか、番組内のワンシーンをピンポイントに狙える“シーン検索”を搭載するという。 ようやく日本でも字幕の情報をメタデータとして利用できるようになってきたようだ。海外では字幕をデジタルアーカイブのインデックスとして既に活用されており、膨大な情報の中からキーワードで目当てのシーンを見つける事が出来るようになっていた。 ネット上のサービスとしてはGoogleが同様のサービスを2005年から開始しているようだ。 米テレビ局の番組情報を検索できる「Google Video Search」のベータ版 Google Video Searchは、ABCやPBS、Fox News、NBA、C-SPANなど米テレビ局による字幕放送の番組スクリーンショットが検索できるというもの。検索結果には、検索キーワードがヒットした番組がスクリーンショットとともに表示される。各番組をクリックすると、放送局や放送日時、番組エピソードなどの情報と、番組ごとに最大5つまでのスクリーンショットを表示する。また、各シーンを説明した短いテキストも表示される仕組みだ。 本来字幕は聴覚障害者のために付けられていたものだが、移民が多く英語を母国語としない人が多いアメリカでは多くの人にメリットがあった。そしてこのようなデータを再利用することで、更にいろいろな人にメリットがあることを見つけられたことはとてもユニバーサルな発送ですよね。 それにしても携帯でサービスを提供するというのが、極めて日本的じゃないですか。PCでのサービス提供だとセキュリティを十分に保護できないので、コンテンツホルダーが納得できないのでしょう。その点携帯ならば外部にデータを持ち出すことは難しいですから、コントロールしやすいですから。 ...
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- Category: アクセシビリティ
- Slidyでプレゼン作り - Posted date: 2007年6月10日 04:34
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- プレゼンの際はいつもPowerPointを使ってスライドを作っていましたが、最近の流行にのって「Slidy」を試してみることにしました。 本家のページと共に、以下のサイトを参考・・・。 MT & HTML Slidy でスライドを作る | WWW WATCH HTML Slidyの使い方 Slidyのページ<桑原政則 本家のスタイルシートがいまいちなので、今回はWWW WATCHからダウンロードしたテンプレートを利用させていただくことにしました。こちらの方がFooterが広くて私湖のみのデザインです。 また、背景画像のワンポイントは透明感のある+ Little Eden +のフリー素材を使わせていただきました。 素晴らしい情報と素材を提供してくれた皆さんに感謝! 出来たスライドは近日公開。 ...
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- Category: 日々の徒然
- [Youtube]見えない生活 - Posted date: 2007年6月 6日 22:16
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- 九州で放送されているDOUMOという番組の特集で、視覚障害の女の子の1日を淡々と追っていくという企画だそうです。 ローカル番組なので今まで見たことがなかったのですが、いい番組ですね。登場する網膜色素変性症の女の子「りえちゃん」がとにかく明るくてポジティブで、そしてかわいいのです。Youtubeでは一部しか見られないのでDVDとか販売してくれないかな? ...
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- Category: アクセシビリティ
- UAIアクセシビリティセミナー:一歩進んだWebアクセシビリティ - Posted date: 2007年5月22日 22:49
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- 間近の開催案内で申し訳ございませんが,来週の木曜日,5月31日13時から17時半まで,東京でウェブアクセシビリティのセミナーを開催しますので,奮ってご参加ください. 開催案内のページ[1]から参加申し込みできます. [1] http://www.comm.twcu.ac.jp/~nabe/UAI/20070531/ 以下,概要を抜き書きします. == UAIアクセシビリティセミナー:一歩進んだWebアクセシビリティ == 日時:2007年5月31日(木) 13時?17時半 主催:ITRC UAI分科会 会場:国立情報学研究所 〒101-8430 東京都千代田区一ツ橋2-1-2 電話(代表):03-4212-2000 (半蔵門線・三田線・新宿線「神保町」A8出口、 又は東西線「竹橋」1b出口、徒歩3?5分) 定員:80名 (先着順) 情報保証:出来るだけ対処したいと思いますので、申し込み時にご指定ください。 参加費: * ITRC会員:無料 * 一般:千円(当日、受付で、現金でお支払いください。) お問い合わせ先:uai-core@comm.twcu.ac.jp プログラム: * 13:00?13:10:オープニング (UAI分科会主査、東京女子大学教授 渡辺隆行) * 13:10?13:50:「Webアクセシビリティ概論」(渡辺隆行) * 13:50?14:20:「世界各国のアクセシビリティ」(ユーディット 榊原直樹) * 休憩(20分) * 14:40?15:20:「企業サイトにおける実践」(インフォアクシア 植木真) * 15:20?16:00:「サイト構築時の問題と改善方法」(ミツエーリンクス 中村精親) * 休憩(20分) * 16:20?17:00:「Ajaxアクセシビリティ」(梅垣正宏 アクセシビリティコン サルタント) * 17:00?17:30:クロージング ...
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- Category: アクセシビリティ
- 【読書】遙かなる甲子園 - Posted date: 2007年5月22日 05:39
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- すべての球児達にとって甲子園は「遙かな」存在なのだろうが、このマンガの舞台になった沖縄の聾学校の野球部員達にとっては距離的にも、そして制度的にもまさに遙かな存在だった。 日本学生野球憲章|憲章&規定|財団法人日本高等学校野球連盟 第十六条それぞれの都道府県の高等学校野球連盟に加入することができる学校は学校教育法第四章に定めるものに限る。 とある。聾学校は学校教育法第六章に定める学校なので、高野連に加盟することすら出来ないのだ。制度の問題だけではなくとも周囲の無理解は大きく、野球を続けること自体が困難な状況で彼らはどうやってそれを乗り越えていくのだろうか? 遥かなる甲子園 (第1巻) posted with amazlet on 07.05.22 山本 おさむ 双葉社 (1988/09) 売り上げランキング: 75980 Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- 【記事】MS、途上国や高齢者を救う最先端技術を披露:ITpro - Posted date: 2007年5月18日 20:37
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- 【WinHEC 2007】MS、途上国や高齢者を救う最先端技術を披露:ITpro 米マイクロソフトの先端技術研究所マイクロソフト・リサーチ所長兼チーフ戦略オフィサーのクレイグ・マンディ(Craig Mundie)氏は、「今後の核となる開発は医療と教育分野、節電技術にある」と述べて基調講演を始めた 先進国のIT利用率が飽和状態になりつつある今日では、あらたな市場を切り開くためにIT途上国をターゲットにした研究を進めているのだろうか。 この記事で紹介されていた医療キオスクのような専門性の高い機器に関してはOpen Sorceソフトに比べて、まだ優位性が高いと思われる。教育分野に関しては、OLPCプロジェクトなど競合が多く一筋縄ではいかないだろう。優良な教育コンテンツを確保できるかどうかが、勝負の分かれ目のように思う。 写真:開発途上国を想定した医療向けコンピューターキオスク ...
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- Category: 日々の徒然
- 【読書】J検情報デザイン完全対策公式テキスト - Posted date: 2007年5月13日 15:30
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- 情報検定の公式テキストだそうです。 「情報デザイン」を取り扱う検定だそうで手に取ったのですが、やたらと資格や検定が増えるのも考え物ですね。発行しているのが専修学校教育振興協会なので、専門学校の教材に使うことを考えているのでしょう。 1テーマを見開きで解説しているので、興味のあるページから学習を開始できるのがいいですね。ある程度勉強しているひとには物足りない内容だと思いますが、目次は良くできているので情報デザインを構成する要素を確認するには便利です。これをキーワードに更に自分で調べて勉強するのがいいでしょう。 第1編 共通科目 第1部 情報デザインの基礎 情報社会とデザイン/情報メディアとデザイン/情報デザインとは/情報モラル 第2部 問題の発見と企画 企画の開始/コンセプトメイキング/コンセプトの具現化とデザイン計画/チームオペレーション 第3部 情報収集と解釈 調査/分析と解釈/マーケティングリサーチ 第4部 情報の構造化と編集 情報アーキテクチャ/インタフェースの設計企画のプレゼンテーション 第5部 表現の基礎 平面構成/立体構成/色彩構成/質感構成・音構成・運動(動き)構成デザイン要素と心理/画材・コンピュータ 第6部 情報の表現と演出 レイアウトとその要素/関連性の表現空間・時間展開の表現/ユーザインタフェースの表現映像表現/静的表現・動的表現 第2編 選択科目 第1部 ビジュアルデザイン分野 紙などの平面媒体を中心とした情報伝達の手法・表現・品質などについての基礎知識と応用/ビジュアルデザイン分野における企画・設計・ワークフローの基礎的な知識/平面媒体による(―ビジュアルデザイン分野における―)情報表現/ビジュアルデザイン分野における情報デザインの事例をもとに総合的な力を問う 第2部 インタラクティブメディアデザイン分野 WebやDVDなどのインタラクティブなデジタルメディアを中心とした情報伝達の手法・表現・品質などについての基礎知識と応用/デジタルメディアにおけるコンテンツの企画・設計・ワークフローの基礎的な知識/デジタルメディアにおける情報表現とユーザインタフェースのデザイン/インタラクティブメディアデザイン分野における情報デザインの事例をもとに総合的な力を問う 第3部 プレゼンテーションデザイン分野 一般社会におけるプレゼンテーションの手法・表現・品質などについての基礎知識と応用/プレゼンテーションの企画・シナリオ・表現/プレゼンテーションの実施環境、リハーサル/プレゼンテーションにおける情報デザインの事例をもとに総合的な力を問う 索引 J検情報デザイン完全対策公式テキスト posted with amazlet on 07.05.13 (財)専修学校教育振興会 日本能率協会マネジメントセンター (2007/02/23) 売り上げランキング: 229180 Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- 【読書】Designing Interactions - Posted date: 2007年5月13日 14:48
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- とても美しい作りの本です。インタラクションの歴史を人を中心に綴ったもので、図や写真がふんだんに使われているのもの嬉しい。英語が苦手な人でも楽しめます。ただ電話帳のように分厚い本なので、じっくり腰を据えないと読めないなぁ。 サイト「Designing Interactions」でサンプルが見られるので、お試しあれ。 Designing Interactions posted with amazlet on 07.05.13 Bill Moggridge Mit Pr (2006/10/30) 売り上げランキング: 6325 Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- Category: ブックレビュー
- 【読書】シリアスゲーム - Posted date: 2007年5月13日 14:36
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- シリアスゲームというのは「教育をはじめとする社会の諸領域の問題解決のために利用されるデジタルゲーム」という定義だそうだ。今では様々なゲームが開発され、実際にプレイされている。 例をあげれば、国連世界食料計画が開発した、「フードフォース」だろう。このゲームは途上国で発生した大規模な災害により発生した食糧不足の問題を解決するために、様々なミッションを実行していく。ゲームを楽しみながら国連の食糧支援について学ぶことができるのだ。 「教育とゲーム」というキーワードで思い出すのは、「ポパイの英語遊び」だ。このゲームが発売された当時、なかなかファミコンを買ってもらえなかった友人が親を説得するために、このゲームで英語を勉強するからと説明していた。結果、ファミコンを買ってもらうことには成功したが、英語の勉強は進まなかったようだけど。 自分自身を振り返ると、卒業研究はシリアスゲームに近いものだったかもしれない。「歩行訓練器に応用するバーチャルリアリティに関する研究」 というタイトルだったのだが、単純に歩行訓練器の前にスクリーンを置き、歩行速度に合わせて風景を切り替えて提示するシステムだ。リハビリに遊びの要素を加えて、モチベーションを高めるのが目的なのだが、ゲームを作る技術が低くてあまり楽しいものは作れなかったのが残念だ。 シリアスゲーム―教育・社会に役立つデジタルゲーム posted with amazlet on 07.05.13 藤本 徹 東京電機大学出版局 (2007/02) 売り上げランキング: 96531 Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- Category: ブックレビュー
- UCD Game - Posted date: 2007年5月 7日 21:13
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- User Centerd Design(UCD)を2時間で体験できるシミュレーションゲームがスペインの大学で開発されたそうだ。この体験ゲームは空港のチケットレスカウンターを設計しながらUCDの4つのプロセスを体験できる。その過程ではもちろん様々なユーザーを考慮し、そのニーズを考えながら設計を進めることになるのだが・・・。 非常に面白い試みで、自分自身ぜひ体験したい。これを日本用にローカライズして、自分の講義で実施したら楽しいだろうなぁと思うので、後期の授業で開催を目指して翻訳を試みることにする。まずは作者に許可を取らねば。うまくいったらこのBlogで結果の報告と教材の再配布をしたいと思います。お楽しみに。 User-Centered Design Game http://www.ucdgame.org/ ...
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- Category: ユーザビリティ
- 【読書】胎動するベトナムの教育と福祉 - Posted date: 2007年5月 3日 14:53
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- せっかくベトナムに行ったのだから、この国のことをもっとよく知りたいと思う。まずがやはり仕事に関連する情報が大事だろう。手にっとったのは「胎動するベトナムの教育と福祉」2003年の本だ。 言うまでも無いことだが、この国の障害者にとって最も影響を与えているのはベトナム戦争だ。砲撃や地雷の被害は勿論、枯れ葉剤の影響による先天的な障害の発生も多い。日本では有名なベトちゃんドクちゃんもベトナムではあまり知られていないのだそうだが、それはみんなが感心がないのか、あるいは同じような境遇の人が多くて埋もれてしまうのだろうか・・・。 途上国の障害者が二重に搾取されている。障害とそれに起因する貧困によってだ。ベトナムもまた例外ではなく、街中を歩くと物乞いをする障害者の姿が多く見られた。カンボジアでは観光地を中心に回ったため、あまりそのような人の姿を見ることはなかったが、手足のない人や目の見えない人が楽器を弾いていた。 国全体が困難な状況にあるのだから障害者のサポートをするのは難しいとも言えるが、ドイモイ政策による市場開放で活気のある今では福祉にもっと力を入れてもいいのではないだろうかとも思った。 胎動するベトナムの教育と福祉―ドイモイ政策下の障害者と家族の実態 posted with amazlet on 07.05.11 黒田 学 津止 正敏 向井 啓二 藤本 文朗 文理閣 (2003/06) 売り上げランキング: 583204 Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- 【旅行】カンボジア&ベトナム-7日目 - Posted date: 2007年4月12日 19:12
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- 本日は市内観光のつもり。でも昨夜の屋台での食事にあたったのか夜中に悪寒を覚えたあと、激しい腹痛に襲われてしまう。やはり東南アジアの屋台をなめてはいけなかった。なんとか午前中に収まったが油断はいけない(T_T) さて、気を取り直してホーチミン市内へ。まずは歴史博物館へ行く。ここはホテルから近いので歩いて移動。だが、最近の博物館運の無さがあたって一部改装中。それでもめげずに見られるところだけ見てまわる。 次に行ったのが戦争証博物館へ。ここはベトナム戦争に関連する写真や物証が多数展示されている。やはり改装中だ。1階しか見られなかったけれど、それでも戦争の惨さみたいなものは十分に伝わってくる。 最後に訪れたのは統一会堂(旧大統領官邸)。ここは行事で使われていないときには一般に公開されている。運の悪さを考えると何かイベントが入っているのではないかと心配したが、さすがに大丈夫だった。無料で内部を案内してくれるツアーがあり、それにくっついて鑑賞。 一通り市内を散策した後、空港へ。この日の深夜便で帰国と相成りました。帰りで心配していた腹痛も、税関で注意されたくらいで、変な病気になっていなくてよかった。 ...
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- Category: 日々の徒然
- 【旅行】カンボジア&ベトナム-6日目 - Posted date: 2007年4月11日 18:55
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- ホーチミンでは繁華街であるドンコイ通りにある「Asisan Hotel」に宿泊。地球の歩き方にも載っているので探すのに便利。ただ、オートロックやセキュリティボックスがないので、安全面ではちょっとお勧めできないかな。ホテルのバーカウンターにリキュールが殆どないのも減点。でもバーテンが話し相手になってくれたのは良かった。 で、この日は早起きしてメコン川ツアーに。格安7ドルで1日遊ばせてくれてお得。バスは2時間ほどかけてホーチミンからミトーへ。訛りの強い英語でいろいろ解説してくれるのだけれど、ゆっくりだから分かりやすいね。 ランチは他の参加者とグループになって食べるのだけれど、私のところはオーストラリアから来たご夫妻とロシアから来た男二人組。オーストラリアから来た奥様と日本は今頃サクラがキレイなんでしょうねぇと世間話をする。ロシアの二人組はなんだか行動が怪しい。もしかして・・・。 夜は屋台で軽く食べたのだけれど、蛤の蒸し焼きをつまみにビールをグビグビ。おいしかったがこの事が後に大変なことに・・・。 ...
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- 【旅行】カンボジア&ベトナム-5日目 - Posted date: 2007年4月10日 18:41
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- 今日は移動日。お昼の飛行機でホーチミンに戻るので、朝、早めに起きてシェムリアップのオールドマーケットに行く。近くなので、散歩がてら歩いていく。いまシェムリアップは観光バブルが起こっているそうで、あちこちが建設中だ。私が泊まったホテルも隣で工事をしていて、夜も結構うるさかったなぁ。 オールドマーケットは地元の人が集まるので、値段も安い。それでも観光客にはめざとく日本語で話しかけてくる。みんな結構上手に喋るな?。この時期カンボジアは新年のお祝いをするそうで、家に星形の飾りをするそうだ。ホテルやレストランにも飾ってあったが、この星の飾りはマーケットでたくさん売っていた。 マーケットで安いお土産を買った後、疲れたのでトゥクトゥクでホテルに帰る。ボッたくられるのであまり好んで乗らないけれど、この時はホテルで相場を聞いておいたのでちゃんと交渉できました。 さて空港に到着し飛行機を待っていると、何故か非常ベルが鳴り響く。何事かと思っているうちに5分ほどで鳴りやんだのだけれど、何がどうなったのかお知らせも無い。のんびりしているなぁ。残った現地通貨を使い切るためにマッサージをしてもらっているうちにフライトの時間が来てしまい、初めて呼び出しを受けてしまったが、無事に搭乗。ホーチミンに帰ってこられました。 ...
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- 【旅行】カンボジア&ベトナム-4日目 - Posted date: 2007年4月 9日 18:02
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- 次の日も遺跡観光から開始。 昨日まわれなかった遺跡の反対側を巡る。下の右側の写真は有名なハリウッド映画の撮影にも使われたのだと、現地ガイドが教えてくれたのだが、どうやらタイトルを覚えていないらしい。でも確かアンジョリーナ・ジョリーが出演した「Tomb Raider」 じゃないかと言ったら、どうやら思い出したようだ。お礼に写真を撮ってくれたのでした。 午後からはアンコール遺跡の近くにある「アキラの地雷博物館」へ。実はこの博物館を作ったアキラさんの体験を元にして書かれたマンガ「密林少年」を事前に読んでいたので、ここには是非来たかった。 このマンガは本当にお勧めですよ。 博物館と言ってもただ無造作に地雷や不発弾が並べられているだけ。それでも、その不気味な形状から地雷の恐ろしさが伝わってくる。 人が住む場所の地雷除去は随分と進んだらしいけれど、いまだにタイ国境地帯にはたくさんの地雷が埋まっているそうだ。 地雷博物館に続いて、キリング・フィールドへ。カンボジアでは内戦の時に多くの人が殺されたのだが、その殺戮の場となったキリング・フィールドは国内に300以上あるそうだ。シェムリアップには、あまり多くはないのだそうだけれど、そこへ連れていってもらう。 周りに住宅が立ち並ぶ、結構キレイな場所に突然お寺が現れる。霊感なんて持っていないのだけど、その場の空気が変わるのが分かった。納骨堂を見ながら、本当にこの国は戦争をしていたんだと実感する。 神妙な気持ちのまま、また遺跡の側に戻る。それからバケン山に上って日没を鑑賞する予定。だが、この日は少し曇りでサンセットを拝むのは難しそう。早めに見切りを付けてホテルに戻る。 密林少年-Jungle Boy 1 (1) posted with amazlet on 07.05.07 深谷 陽 集英社 (2006/11/17) 売り上げランキング: 167587 おすすめ度の平均: 少年の目線で描かれた「戦争」 戦争しかない国で生きられますか? 子どもたちにこそ読ませるべきだ Amazon.co.jp で詳細を見る 密林少年-Jungle Boy 2 (2) posted with amazlet on 07.05.07 深谷 陽 集英社 (2007/03/19) 売り上げランキング: 83758 おすすめ度の平均: いまだ残る地雷 Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- 【旅行】カンボジア&ベトナム-3日目 - Posted date: 2007年4月 8日 17:49
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- 今日から遺跡観光です。カンボジアの遺跡と言えば世界遺産にも指定されている「アンコール遺跡群」ですね。 ここを一日かけて歩き回ります。かなり広く日差しが強いのでバテます。お昼にビールとか飲んじゃうとすぐにまわっちゃいますね。 ひとしきり遺跡を楽しんだ後、ホテルへ戻る。この日の夜はホテルの向かいにあるカンボジアン・スタイルのお店へ。ここはカンボジアの古典舞踊であるアプサラのショーがあるのである。予約した席がちょっと後ろだったけれど、楽しい夕食になりました。 ...
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- 【旅行】カンボジア&ベトナム-2日目 - Posted date: 2007年4月 7日 17:21
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- 現地の旅行代理店に行き、手配しておいたカンボジア行きのチケットを受け取る。お店の場所が分からずにウロウロしていると結構手間取った。なにせ地図のランドマークのロッテリアが街のあちこちにあるので、目印にならない(T_T) ウロウロしていると、当然のように寄ってくるのがバイクTaxiのオッちゃん達である。これがまたしつこいのなんの。ま、地図を片手にきょろきょろしている私はいいカモに見えたのでしょう。ひっきりなしに声がかかる。中には日本語で話しかけてくる人もいる。安心させようとしてなのか、日本語で「この人は安心です」なんて書かれたメモを見せてくる。前に乗せた日本人に書いてもらったそうだけど、そうゆうのが一番怪しいんだよね(^_-) 最初は邪魔だったけれど、しばらく歩いているうちにセミが鳴いている程度に思えるようになってきた。 今回使った代理店は「TNKトラベル」あの黄色い本でも激安と書かれたお店だ。遅まきのデビューを果たしたバックパッカーが安全に旅をするには、上手に代理店を使うのがコツだけれど、ここは値段の割に日本語対応などがしっかりしていて安心。チケットを受け取るついでに色々教えてもらって助かった。 事前に時間がなかったので、カンボジアへのビザは現地で取ることにしていたが、申請に顔写真が必要だと代理店で教えてもらったので、近くの写真店で撮ってもらい、そのまま空港へ。(顔写真は何枚か持っていると、これ以外にもパスポートを無くしたときにも便利だそうで、バックパッカーはみんな予備を持っているのだそうだ) ホーチミンからシェムリアップへ。ベトナム航空のスチュワーデスのアオザイが萌です。 2時間ほどでカンボジアの遺跡観光の拠点となるシェムリアップへ到着。この名前はシャム人が負けた場所という意味で、17世紀の戦争の時の記念に名付けられたそうだ。空港には現地のガイドの人が迎えに来ていて、そのままホテルへ。戦争が終わって随分たつけれど、外国人が夜に出歩くのは危険なので、事前に手配しておいたのだ。 泊まったホテルは「Angkor Star Hotel, Siem Reap」中には大きなプールがある小さいけれどキレイなホテル。ロビーでは無線LANが使えるので、こうして今日もBlogを書いているのです。 ...
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- 【旅行】カンボジア&ベトナム-1日目 - Posted date: 2007年4月 6日 16:31
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- お休みを頂いて、今日からカンボジア・ベトナム個人旅行に出かけています。旅程は、5泊6日でさらっと帰ってきます。 4月 6日 成田発→ホーチミン 4月 7日 ホーチミン→シェムリアップ 4月 8日 シェムリアップ観光 4月 9日 シェムリアップ観光→夕方ホーチミンへ 4月10日 ホーチミン観光 4月11日 ホーチミン観光→深夜の便で帰国 で、今はホーチミンのホテルに投宿しているのですが、ここ部屋まで無料の無線LANが来ているのでこうしてBlogを書いているのです。ホーチミンの市内にはあちこちインターネットカフェがあるし、PCがないカフェでもホットスポットが自由に使えるのですね。 それにしても、道をゆくバイクの数が半端じゃないです。慣れないうちは本当に横断歩道を渡るのが怖わかった。 ...
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- 【読書】ブルー・オーシャン戦略 - Posted date: 2007年3月27日 17:55
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- 新市場の開拓をメインに据えたブルー・オーシャン戦略の解説書。煽りは魅力的で内容も面白く読み物としては十分楽しめる。新規市場に対する考え方は、実はユニバーサルデザインの考え方に非常に似ているものを感じた。ブルー・オーシャン戦略の言葉を借りて言えば、ユニバーサルデザインは、これまで市場の外にあると考えられていた障害者や高齢者に対して、「市場の境界線」を引き直すことである。そのために、シンプルで使いやすい製品を開発していくことは、「バリュー・イノベーション」を引き起こすことにつながる。 他に参考になったのは後半の、組織のモチベーション管理の解説。ステイクホルダーをどのように戦略に巻き込んでいくかについての部分だ。企業の中でユニバーサルデザインを実施していくのは、実際おなじような問題にぶつかることが多い。トップがUDの価値を理解しても顧客との接点であるフロント部隊が理解していなかったために、顧客に間違ったメッセージを伝えてしまうこともある。逆のパターンもまた多い。 時間がなくて手っ取り早く読みたい人はポケット図解を読むだけでも十分に役立つと思いますよ。 ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する posted with amazlet on 07.03.27 W・チャン・キム レネ・モボルニュ 有賀 裕子 ランダムハウス講談社 (2005/06/21) 売り上げランキング: 2532 おすすめ度の平均: いわゆるネーミングの勝利型 青い海を目指して、我々が目指すべきロールモデル 赤き血の海から、蒼き未開の海へ Amazon.co.jp で詳細を見る ポケット図解 チャン・キムとモボルニュの「ブルー・オーシャン戦略」がわかる本―競争のない未開拓市場を創る! posted with amazlet on 07.03.27 中野 明 秀和システム (2006/07) 売り上げランキング: 36738 Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- 【読書】デザイン思考の道具箱―イノベーションを生む会社のつくり方 - Posted date: 2007年3月27日 13:17
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- SFCの奥出教授による、デザイン思考を解説した書。モノ作りのウェイトが技術力からデザイン力に移りゆく様を照らしていく。 一般的な入門書としての位置づけなのか、タイトルから期待した道具(具体的な方法論)に関しての解説が少なかったのが残念。それらはもっと専門書を出してもらおう。 デザイン思考の道具箱―イノベーションを生む会社のつくり方 posted with amazlet on 07.03.27 奥出 直人 早川書房 (2007/02) 売り上げランキング: 4109 おすすめ度の平均: ipodを生み出したのはデザイン思考だった Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- 【出張】ボストン&LA-9日目 - Posted date: 2007年3月24日 16:13
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- 本日は最終日。 大型バスでツアー参加者の皆さんを大型ショッピングモールにお連れしたのでした。 視察という名のショッピングを終えた後、一行は毎年パーティーを開いているSun&Moon Cafeへ。また今年もBeer Bombを飲むために事前にウコンを飲んでおく。 ...
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- 【出張】ボストン&LA-8日目 - Posted date: 2007年3月23日 16:04
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- 本日はお休みを頂き、LA市内観光に行きした・・・。 うーん、せっかく見に行った現代美術館(Museum of Contemporary Art- Los Angeles-) は改装中で見られず、別館へ行くことに。しかし、チケット売り場の係員が言うには10分で行けると言っていたのに足の長さが違うのか、我々だと30分もかかる。せっかく到着しても、展示内容が「Art and the Feminist revolution」ということで、かなり過激。女性を連れて行ったのですが、かなり引いていました。自分が持てない理由がよく分かりました(^^; ...
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- 【出張】ボストン&LA-7日目 - Posted date: 2007年3月22日 15:37
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- この日は主に展示会場を巡ります。 ツアー参加者の方々を数人お連れして、展示会場を案内するサービスを今年から個人的に(^^;はじめました。説明することで私にとっても勉強になるし、1つ1つを丁寧に見ることができるので、新製品のチェックにもなります。 ...
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- 【出張】ボストン&LA-6日目 - Posted date: 2007年3月21日 15:50
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- 本日から「障害者とテクノロジー会議」の開始。 けっこう早い時間からキーノートアドレスが始まる。今年のキーノートは両手足に義足を付けた弁護士のジョン・ケンプ氏だ。暗いので写真がキレイに取れなかったが、彼の右手が能動義手であることが分かるだろうか? がっちりした体つきの人だったので、戦争で手足をなくしたのかと思ったが実際は先天的な障害だそうだ。 キーノートアドレスが終わると、いよいよセッションの始まり。今年から新たに加わったAgingに関するトラックを聞きに行くことにする。新入りは隅っこで大人しくしているのが世の習わしだが、このトラックはメインの会場から少し離れた場所にあるホテルで開かれていた。結構な距離を歩かなければならない。 今回のAgingに関する発表は高齢社会にいち早く対応している日本企業の参加が目立った。初日の今日ではドコモがらくらくホンや2画面携帯に関して発表している。この発表会場で出会ったのがシニアネットのScott Rainsだ。実は前から彼のBlogを愛読していたのだが、知らずにご本人に対面してしまった。意外な出会いが面白い。 ...
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- 【出張】ボストン&LA-5日目 - Posted date: 2007年3月20日 20:55
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- 本日は移動日。ボストンからLAへ移動です。ボストンはまだ雪が降っているというのにLAはもうTシャツで過ごせる陽気です。おかげでスーツケースにはコートと水着が入っているという不可思議な状況。荷物が多くて大変です。 セキュリティのチェックが厳しいアメリカの国内便に乗るために、少し早めに空港に行ったのですが、なんでも航空券があたりだったらしく、めちゃくちゃ厳しいチェックを受けました。後で聞いた話によると911事件の時にハイジャックされた飛行機がボストン発だったそうで、ここはアメリカで1番厳しいのだそうです。 来るときと同じくデトロイトで乗り換えなのだが、空港の中を走るトラムに興味津々なツアー参加者について乗ってみる。意外と静かで乗りやすい。入り口ももちろんフラットで車椅子でもラクラクです。 夕方、LAに到着。ホテルに着くともうCSUNのレセプションは終わっていた・・・。食いっぱぐれたので、そのまま外のレストランへ。始めていくタイレストランだ。ホテルからタクシーで10分くらい「Thai Talay 」は小さいけれどなかなかよいレストランでした。覚えておこう。 ...
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- 【出張】ボストン&LA-4日目 - Posted date: 2007年3月19日 20:53
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- 本日午前は自由行動。有志でダウンタウンのFreedomTrailを散策。ボストンの街並みを堪能できます。歴史の教科書に出てくるような建物がたくさん並んでいます。我々はボストン茶会事件の舞台になった記念館などを見学。理系だったから世界史は詳しくないのよと言い訳しておくが、この時初めて茶会事件の全貌を知ることに。しかし事件の全貌を知るにあたって「tea party」の訳が気になる。なんでお茶会なんだよ! いい加減寒くて疲れたのでホテルへ戻り、午後からのSpaulding Rehabilitation Hospital訪問に備える。GreenlineでScience Park st.へ行くのだが、事前の調べが足りなかったせいで、この駅が車椅子に対応していないことに後で気がつくのだが、手前の駅から少し歩くだけで到着。無事に難を逃れる。 このHospitalはスポーツリハが盛んでロッククライミングやらカヌーやらを脊髄損傷の人などが楽しんでいるという話しを聞いていたのだが、この寒い時期にはやっていないとのことで非常に残念。 しかし、病院の設備や明るい雰囲気は素晴らしく参加者は満足してくれたようでコーディネーターとしては嬉しい。見せてもらった中で目を引いたのは、やはり支援機器を使ったリハビリテーション訓練室。STやOTなどの4人のスタッフが指導しているらしい。もう一つは大量の車椅子。これはフィッティングに使用するもので、たくさんの中から自分に合ったものを選べるようになっている。中には非常に高価な製品も含まれているのだ。 リハ病院のあとに、Adaptive Environmentセンターへ。今回の目的はこのセンターのリニューアルパーティーへ参加することと言っても過言ではないのだ。 センターの窓には各国の言葉でユニバーサルデザインの言葉が書かれていたのだけれど、笑ったのはその中のカタカナで書かれたものが「ユニハーサルテサイン」と濁点が抜かれて書かれていたことだ。きっと「"」と間違えたのでしょう。 ...
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- 【出張】ボストン&LA-3日目 - Posted date: 2007年3月18日 20:03
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- 本日はスタンフォード大学の障害学生支援室を本文する予定。アポの時間まで余裕があるので、元気な人だけでMITを見に行くことに。 ボストンはコンパクトシティの見本になるくらいに主要な施設が集まっていて、移動に不自由しない。我々もボストンにいる間は殆ど地下鉄と徒歩で過ごし、夜とか雪のときにだけタクシーを使っていた。 地下鉄は古いものらしく、路面電車のよう車高の高い列車が走っていた。この電車に車椅子の人が乗り込むための道具がプラットフォームに用意してあって必要な人が現れると電車の運転手さんが降りてきて動かすのだが、なんとそれは手動式のリフトなのだ。ハンドルをグルグル回して車椅子を持ち上げるのだが、手動の割に結構早く持ち上がる。大きくて無造作にホームに置いてあるのだが、意外に便利そうだ。 地下鉄Kendall駅で下車。何はともあれMITのシンボルとも言えるドームを見に行かねば。川沿いの道を早朝に歩くのは寒いが、冷たい風が気持ちいい。途中にある変な格好の建物は、後で調べたら建築学科のものらしい。曲線で校正される歪んだ建物だ。そこを過ぎて更にとことこ歩いていくと不意に現れるMaclaurine Bldg.が登場。雪に包まれて美しいのだった。 ひとしきりMITの敷地を探索した後、アポのあるハーバードに移動して障害学生支援室を訪問。担当者と有意義なディスカッション。 午後からは自由行動。私たちはボストン美術館へ。見応えのある展示でした。 夜は中華街のレストラン「East Ocean Cty」へ。やはりSeafoodがおいしいね。 ...
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- 【出張】ボストン&LA-2日目 - Posted date: 2007年3月17日 21:45
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- ボストンは日本からの直行便がないので、デトロイトで乗り換えです。乗り換えの際にボストンは吹雪で着陸できないかもーという心配もあったが、何とか無事到着。さすがに西海岸に比べて遠いですね。 空港からそのままホテルへ移動。夕方に着いたので、そのまま近くのショッピングモールへ食事に行くことに。ボストンはSeafoodがおいしいとのことなので、ガイドブックで見つけたLegal Seafoodへ。予約を取らなかったので随分待ったが、おいしかったので許す。地ビールのサミュエル・アダムスで乾杯。名物のクラムチャウダーや巨大なロブスターがおいしかった。 ...
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- 【出張】ボストン&LA-1日目 - Posted date: 2007年3月17日 16:09
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- 今日からボストンに出張です。 東京では最後の雪が降っていますが、現地からのメールではまだまだ冬で雪も降っているとのこと。スーツケースに冬物の衣類を詰め込んでの旅立 ボストン訪問の目的は世界をリードするユニバーサルデザインの推進団体であるAdaptive Environmentsを訪問すること。今回は新たに開設されたHuman centerd design centerのオープニングセレモニーに出席する機会を得たので、様々なUD関係者に会うことが出来ることを期待しています。ボストンではその他にハーバード大学の障害学生支援室や、障害者スポーツをリハビリに取り入れた病院などを訪れる予定です。 LAは毎年恒例の「障害者とテクノロジー会議」に、連続8回目の参加になります。昨年のツアーは62名という大勢の方にご参加いただいたのですが、その分私たちのサービスが手薄になってしまったので、今年は少し絞って40名弱のツアーになりました。これくらいの人数だとバスもゆったり座れていいですね。去年は全員バスに乗れませんでしたから・・・。 ...
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- 【読書】ドアプロジェクトに学ぶ - Posted date: 2007年3月 4日 17:43
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- この本は失敗学で有名な畑村先生が、六本木ヒルズで起こった大型回転ドアによる男児の死亡事故を契機にして開始した「ドアプロジェクト」の報告です。 興味深い点としては、4.2で解説している「技術の系譜と来歴調査」だ。最初に作られた回転ドアが時間や人の手を経て行く中で初期の設計思想が継承され無くなっていく様を追跡調査していく。回転ドアの場合は、初期には安全性を考えて軽量化の考えがあったが、次第に大型化や内装の追加などで当初の思想が失われていく。 2007年問題で団塊世代の大量退職で技術力の散逸が問題になっているが、個人の技術力だけではなく設計思想の継承の問題にも注目していかなければならないだろう。 第5章の「事故のない設計のために」は、特にこれから設計を学ぶ人には何度も読みことを勧めます。 回転ドアの衝撃を検証するための実証実験の様子などは、写真も多く文章も平易に書かれており非常に読みやすいので、一般書として出した方が売れたかもしれません。製品設計をするエンジニアはもちろん、一般の方にもお勧めの本です。 ドアプロジェクトに学ぶ―検証回転ドア事故 posted with amazlet on 07.03.04 畑村 洋太郎 日刊工業新聞社 (2006/07) 売り上げランキング: 268239 おすすめ度の平均: 事故を防ぐために! Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- Category: ブックレビュー
- 【記事】舌先コントローラGRAViTONUS - Engadget Japanese - Posted date: 2007年3月 1日 09:19
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- 舌先コントローラGRAViTONUS - Engadget Japanese http://japanese.engadget.com/2007/02/27/gravitonus-tongue-controller/ Engadget Japanのコメントがいいね。 高額の賞金やスポンサー契約のかかった試合に勝つためならどんな手でも舌でも使いたい職業ゲーマーの皆さんにとっては検討の価値があるのかもしれません。ゲーマー必須の第三の腕として普及することで必要な人に安く届くようになることを祈ります。 ...
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- Category: アクセシビリティ
- Rolling Rains Report:: Assessing the Impact of Hurricane Katrina on Persons with Disabilities - Posted date: 2007年2月18日 23:44
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- Rolling Rains Report:: Assessing the Impact of Hurricane Katrina on Persons with Disabilities http://www.rollingrains.com/archives/001460.html カンザス大学メディカルセンターが、障害者に対するハリケーンカトリーナの影響を調査した結果をまとめたレポートが公開された。 かなり詳細に書かれた報告書で、これがあればこの本を書くときにも随分と楽だったことでしょうよ。 ...
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- Category: アクセシビリティ
- 【記事】Boost Your Memory with a Hearing Aid - Posted date: 2007年2月18日 23:13
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- WIRED Blogs: Bodyhack http://blog.wired.com/biotech/2007/02/boost_your_memo.html Brent Edwards of the Starkey Hearing Research Center brought up a topic I haven't heard before -- the brain strain that faces people with limited hearing. "We know that the hearing impaired are a lot more stressed," he said. People can actually become fatigued after straining to listen for an hour. 聴覚に障害を持つ人は、聞き取りにくい音を懸命に聞こうとすることで強いストレスを感じていることが分かったそうだ。 そう言えば以前、耳の聞こえと痴呆の症状との相関関係を示したレポートを読んだことがある。こちらは耳が遠くなることで、脳に入る情報が少なくなり働きが衰えていくことを示している。 どちらも耳からはいる情報が少なくなることから起こることだが、加齢による難聴は徐々に進むので、聞こえにくくなったことに本人が気がつきにくい。そのため病気や怪我で難聴になった場合と異なる反応が起こるのではないだろうか? ...
- Posted by: Sakaki
- Category: アクセシビリティ
- 【読書】ITで人はどうなる - Posted date: 2007年2月15日 17:38
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- タイトルにITとあるが、本書のメインは人。これだけ広まったITで人はどのように変わったのか、そして変わっていくのかという問題を易しい説明で語っている。これだけITが
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- Category: ブックレビュー
- 【読書】認知のエイジング 入門編 - Posted date: 2007年2月10日 15:14
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- 認知科学に関する書籍は多くあるが、高齢者の認知特性や加齢による変化などをまとめたものは、これまでは学会の論文等しかなかった。 本書では、高齢社会に必要な高齢者の認知に関してまとめた専門書である。 一般に年を取ると誰でも身体的な能力が落ちる。認知を司る脳の機能もまた然り。ただ、脳の機能は均等に衰えていくわけではなく、バラツキがある。そのような脳の仕組みを知ることによって、高齢者向けのインターフェースを考えるときの参考になるだろう。これまではインターフェースを単純化するだけしか方法がなかったものが、高齢者の認知特性を考えることによって、更に分かりやすくする工夫につながるだろう。 入門編と銘打ってはいるが、専門書なのでそれなりの知識を要求されるが、訳が良いので分かりやすい。応用編、発展編などの出版を期待する。 認知のエイジング 入門編 posted with amazlet on 07.02.10 デニス・C. パーク ノバート シュワルツ Denise C. Park Norbert Schwarz 口ノ町 康夫 川口 潤 坂田 陽子 北大路書房 売り上げランキング: 400894 おすすめ度の平均: 老年学、認知心理学を勉強する人におすすめ! Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- 【読書】シニア・マーケティング?21世紀「消費の主役」を捉える - Posted date: 2007年2月10日 15:03
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- シニア世代を考えるに当たって、まず初めに読んでおきたい本である。シニアという曖昧な言葉を分解し、その中にある様々なクラスターを、様々な資料に基づいてあぶり出していく。それは、これまで十把一絡げにされていたシニアの中に多様性を明らかにし、我々の思い込みを崩していく。 特に秀逸なのが世代間の違いを調べたコーホート分析だろう。我々も60歳代と70歳代が違うのは分かるが、具体的に何処が違うのかまでは詳しく説明できない。コーホート分析では、その違いを分かりやすく示してくれる。 シニアビジネスを考える上では欠かせない1冊だろう。 シニア・マーケティング―21世紀「消費の主役」を捉える posted with amazlet on 07.02.10 和田 有子 電通 売り上げランキング: 271089 おすすめ度の平均: 世代・年代によるマーケティングの在り方を理解できる 目からウロコの本 新たなビジネスチャンスへの足がかり Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- 【読書】2010年革命 団塊の世代が会社か消える日 - Posted date: 2007年2月10日 14:52
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- 団塊の世代のほとんどが退職を迎える2010年に起こる世の中の変化を、様々なトピックを並べて解説している。ただ、盛り込みすぎて内容が散漫になり、本当に何を伝えたいのかが分かりにくい。文字も大きくすぐに読めるので、さっと読んでおくには丁度いいかもしれないが、シニア世代を理解したいと思っている方は類書を探すことを勧める。 2010年革命 ~団塊の世代が会社から消える日 posted with amazlet on 07.02.10 谷口 正和 講談社 売り上げランキング: 94431 おすすめ度の平均: とりあえずカタカナで言ってみました。 これからの時代への気づきに 団塊世代が定年を迎える時 Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- Category: ブックレビュー
- 【記事】シニア向けゲームを専門学校の学生が初企画 (MYCOMジャーナル) - Posted date: 2007年2月 6日 22:00
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- シニア向けゲームを専門学校の学生が初企画 (MYCOMジャーナル) http://journal.mycom.co.jp/news/2007/02/06/460.html 「ゲームを使ってシニアを応援したい」と考えた学生らが、ゲームメーカーのエム・ティー・オーと共同で開発した。同校はシニアが楽しくゲームに参加することで、脳の活性化や生きがい発見につながると期待している。 「みんなの盆栽」は画面をタッチするだけで、盆栽を育てることができる育成シミュレーションゲーム。与える水や栄養分の量で盆栽の形が変わったり、コンクールに出品することができたりと、盆栽好きのシニアでも十分に楽しめる内容となっている。 「シニア=盆栽」という発想に疑問を感じます。彼らが考えるシニア像とは、いったいどんな人を指しているのでしょうか? 実際のシニアに対してマーケティングをやったのでしょうか? シニアを感じさせるメッセージの込められた商品を、シニアは好みません。実際のシニア世代に対して「何歳からシニアだと思いますか?」と質問すると、自分より10歳上の年齢を提示します。つまりそのようなメッセージを感じさせる商品は、自分よりも年上の人に対する商品だと認識して、手に取るのをやめてしまうのです。 シニア向けの商品を開発する際には、このメッセージの出し方に気を付けなければなりません。自分たちが意図した人達に正しくアプローチするためには、年寄りに見られたくないという彼らの心理を読みながら、企画やプロモーションを考えなくてはなりませんね。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: ユニバーサルデザイン
- 【記事】ICタグで災害ボランティアの居場所把握…効率配置へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) - Posted date: 2007年2月 4日 23:08
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- ICタグで災害ボランティアの居場所把握…効率配置へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070204i502.htm 各ボランティアが電波の発信機能を備えたICタグを身につけることで、自治体が個々人の活動場所を正確に把握できるようにして、避難所などの人員配置を効率化する。 私の経験では、このような事態は広域災害の時に起こる現象です。報道などで取り上げられた被害地に全国からのボランティアや支援物資が集中し、ニュースに取り上げられなかった被災地は真空状態になります。 また、ボランティアの中にも様々なスキルを持つ人がおり医師や重機などの特殊免許を持つ人など、災害現場で人手不足になり効率よい配置が求められます。 こうしたタグの運用と合わせて災害地ボランティアセンター運用キットのようなモノを作ることをお勧めします。広域災害の場合、地震や水害、火山の噴火などハザードマップからある程度のシナリオを作成できるので、非常事態のシーンを予め作っておき、キットに組み込んでおくのです。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- 舌で見る - Posted date: 2007年2月 4日 22:29
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- 額に取り付けたCCDカメラで撮影した画像を、二次元に配列した電極ピンで舌の上に表現して視覚の代替にするテクノロジーがCBSニュースで紹介されていました。舌は体内で最も高い弁別能力がある場所で、細かい違いを理解することが出来ます。 脳には高い可塑性があり、訓練によって舌で感じた画像を、視覚を司る脳細胞で認知するように組み替えることが出来るのでしょう。 日本では株式会社アイプラスプラスが舌ではなく額に電気刺激を加えるシステムを開発していますね。 非侵襲型で体に負担の少ない技術ですので、どちらも早く実用化されることを期待しています。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: アクセシビリティ
- 心を読む車椅子 - Posted date: 2007年2月 4日 10:37
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- ワイアードニュースより「心を読む車椅子」の記事 Wired News: A Wheelchair That Reads Your Mind http://www.wired.com/news/technology/medtech/0,72580-0.html?tw=rss.index いわゆるBCI(Brain Computer Interface)タイプの制御装置で、EEG(electroencepharography:脳波検査)による非侵襲型のインターフェースを実現しています。 EUではこのBCIの研究に対して相当な額の助成金を出しており、この分野の動向は目が離せないですね。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: アクセシビリティ
- Segway adapted as handicap wheelchair - Posted date: 2007年2月 4日 10:33
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- セグウェイを電動車椅子に改造してます。 もともとセグウェイは倒立振り子の原理を使った階段を下りられる電動車椅子「ibot」を応用したものなので、原点に返ったようなものか。 でもibotだと階段を上れたりするので、まだまだ専用品には勝てませんな。 ibotが300万円くらいするのに比べてセグウェイならば随分安く手に入るでしょう。 共通する部品をモジュール化して、双方の値段を安くする工夫をして欲しいですね。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: アクセシビリティ
- 自治体システムの共同アウトソーシング - Posted date: 2007年1月30日 13:20
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- 情報システムを共同でアウトソースする動きが自治体に出てきたようだ。以下の記事では主にコスト面でのメリットが報告されているが、それ以外にも様々なメリットがある。 地方自治体システムの共同アウトソーシング:コラム「研究員のココロ」|日本総研:コンサルティング http://www.jri.co.jp/consul/column/data/539-sasabe.html まず、情報システムの利便性が高まること。職員に向けたバックヤードシステムであっても、インターフェースを標準化することは教育効果が高く、生産性の向上につながる。 次に災害時の復旧だ。手元にシステムがある場合にくらべ、アウトソースした場合には災害地とは離れた場所で運用しているわけであるからデータの保護や、システムの復旧がスムーズに進むだろう。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- いいデザインには顔がある - Posted date: 2007年1月29日 04:52
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- 「いいデザインには顔がある」と、むかし誰かに聞いたことがある。物を擬人化して見たことは、誰でも一度くらいは経験があることだろう。古くなった道具が意志を持った妖怪になる民話など、愛着のある道具はそれだけ人に近づくのかもしれない。 機関車トーマスだって、Pixer映画のカーズだって、擬人化された機関車や車が人間のように意志を持ち、魅力的な表情で物語を作っている。そんな映画を見た後では、ますます機械達に顔があるような気になってしまう。「あ、いま笑っている」なんて、自分の車を見て感じたことがある人も多いのではないだろうか? そんな機械の顔をまじめに研究して、製品つくりに反映している会社があるという。日本を代表する自動車メーカのHONDAだ。 「怖い歌舞伎顔」は、なぜ目立つ (川口盛之助の「ニッポン的ものづくりの起源」):NBonline(日経ビジネス オンライン) http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20070122/117429/ 記事によれば、安全性を高めるために「怖い顔」のイメージをバイクのフォルムに取り入れているのだそうだ。歩行者を威嚇してバイクに近づけないようにするためだ。バイクの写真を見ると、確かにつり上がった目をした、どことなく鮫を思い出させるデザインは鬼気迫る表情でこちらを見つめている。今にも飛びかかってきそうなデザインは、精悍でいかにも速そうだ。 ノーマンが「エモーショナルデザイン」の中で、モノの性能には使いやすさだけではない要素があると指摘していたが、デザインの中に顔があることもエモーショナルな部分に影響するのではないだろうか。 デザインに顔があるから愛着がわくのか、愛着があるから顔が見えてくるのか・・・。どちらが先なのかはハッキリしないが、顔のモチーフをデザインに埋め込んでおくのは戦略的に正しいことだと思う。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- Extreme Wheelchair Tricks - Posted date: 2007年1月28日 11:30
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- Youtubeの動画です。 アメリカではExtremeスポーツというスケボーとか自転車でジャンプしたり坂道や段差を飛び越えたりするスポーツが流行っていますが、このクリップではそれを車椅子でやっちゃいます。 最後のBackFlipが決まった瞬間は本当にカッコイイですよ。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: ユニバーサルデザイン
- 【映画】イン・ハー・シューズ - Posted date: 2007年1月26日 01:25
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- キャメロン・ディアスが演じるのはトラブルメーカーのマギー。一見奔放に見える彼女の行動も、実は文章を読むことが難しい難読症という障害のコンプレックスからだった。 対照的な姉妹と生き別れになっていた祖母との家族の関係修復を、さわやかに描いていて好感が持てます。 物語の後半の舞台となるフロリダのリタイアメントコミュニティには、実際のコミュニティの住人がエキストラとして多数出演しています。セル版には映像特典としてシニアへのインタビューが見られていいですよ。 イン・ハー・シューズ posted with amazlet on 07.01.26 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2007/02/16) 売り上げランキング: 1885 Amazon.co.jp で詳細を見る ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 映画・TV
- Paper prototyping for the web - Posted date: 2007年1月25日 23:29
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- 同じくYoutubeに掲載されていたクリップです。先日のプロトタイピングの講義で学生にも見てもらいました。 ペーパープロトタイピングをコンパクトにまとまっています。オランダ語で喋っているのですが、まぁ見ていればだいたい分かるのでお勧めです。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: ユニバーサルデザイン
- Nokia - Achieve:未来の携帯イメージ - Posted date: 2007年1月25日 23:17
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- NOKIAによる未来の携帯電話のイメージを扱ったシナリオイメージクリップがYoutubeに掲載されています。どのクリップも短い時間の中で将来像を的確に表現しています。これは来年の講義で使おう。 その他の動画は以下のリンクからどうぞ Connecting Simply Inspiring Senses Sharing Discoveries ...
- Posted by: Sakaki
- Category: ユニバーサルデザイン
- 【大学】ユニバーサルデザイン講義2006-第13回 - Posted date: 2007年1月18日 23:01
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- 今期最後の講義です。 本日の課題はペーパープロトタイピング。ソフトウェアの画面インターフェースを設計する際に用いるテクニックの一つで、早い段階で画面デザインの問題点を把握することが出来ます。 簡単にペーパープロトタイピングの概要を説明した後、実際にプロトを作ってもらうことにしました。 課題は歩数計のGUIで、1日の歩数の表示とカロリー計算の入力画面インタラクションを作ってもらいました。歩数計の設計なんて始めただろうけれど、意外とみんないいデザインでしたよ。 最終回なので、まとめに一言。 人間の多様性を理解することがユニバーサルデザインの第一歩。そのためにはいろいろな人と友達になるのが近道。いつか何かを作るとき、その友達の事を思い浮かべることが出来れば、自ずと多様性が反映されたものに仕上がるはず。 半年間授業に参加してくれてありがとう。お疲れ様でした。 ペーパープロトタイピング 最適なユーザインタフェースを効率よくデザインする posted with amazlet on 07.01.25 Carolyn Snyder 黒須 正明 オーム社 売り上げランキング: 45486 Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- Category: デジハリ大2006年度
- 【大学】ユニバーサルデザイン講義2006-第12回 - Posted date: 2007年1月11日 23:52
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- 今日の講義ではユーザーインターフェースのプロトタイピングについて解説。 その解説の前に、学生に簡単なワークショップをやってもらいました。 Workshop:Spaghetti Cantilever どれだけ長い「片持ち梁」を作ることが出来るか? その長さを競う 使っていいのはパスタ20本とスコッチテープ1mだけ 制限時間は20分 制約条件の中で、いかに創造性を発揮できるかがポイントです。 このWSはもともとスタンフォード大学の工学部1年生向けに開発されたモノで、クリエイティビティを伸ばす目的があるそうです。 http://www-cdr.stanford.edu/observatory/designprojectsarchive/design_projects/cantilever.html 今回はこのWSを通じて、短期間にモノを作るときの心構えのようなものを感じてもらえればよかったのですが、伝わったかな? ちなみに1位のグループは59cmの片持ち梁を作ることが出来ました。来年は1mを超えるグループが現れてくれることを期待します。 ...
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- Category: デジハリ大2006年度
- 【読書】「人口減少経済の」新しい公式 - Posted date: 2007年1月 8日 20:21
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- 過日のエントリーで人口減少について書き込んだが、その時に人口が減っても豊かに暮らせる政策を取るべきと書いて締めくくった。その事についてまとめたよい本があったので紹介する。 「人口減少経済」の新しい公式―「縮む世界」の発想とシステム posted with amazlet on 07.01.08 松谷 明彦 日本経済新聞社 売り上げランキング: 123517 Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- Category: ブックレビュー
- 日本海重油流出事故から10年 - Posted date: 2007年1月 8日 17:33
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- ナホトカ号事故:10年後も油まじり砂5千トン残る 石川 (MSN-Mainichi INTERACTIVE) http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/p20070105k0000e040075000c.html ナホトカの事故から早10年。懐かしいような気持ちもあるが、まだ油が残ってたのね。 当時の僕は春休みを利用して、事故から1ヶ月後に現地入りしてボランティアをしていました。テレビで見たような海を覆う大量の重油は既に取り除かれてはいたけれど、岩や砂にこびりついたコールタールのような固まりは、バキュームで吸い取れるようなモノでなく人手でコツコツ取り除いていた。 既に本部が立ち上がり作業や物資、人手の手配などがボランティアスタッフの手によって運営されていた。本部とは言ってもボランティアの集まりで、なかなか長期に運営を手伝える人は少ない。1週間もいるとすぐにリーダーとして働くことになる。 この現場で僕はボランティア本部のWebサイト作成を担当することになった。理由は単にキーボードが打てるから(^^; まだHTMLなんて1つも知らない状態で、参考書の例文を見ながらページを作っていった。ボランティア本部のページは当時としては驚異的なアクセス数で、その影響力も非常に大きかった。不足している物資を書き込むと翌日にはトラックで運ばれてきたりする。しかし作業状況の変化によって必要な物資は異なり、すぐに情報を更新しないと要らない物資がたくさん届くことになる。この時の経験がインターネット業界に入ったキッカケなのかもしれない。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- 出生率の低下と初婚率の上昇 - Posted date: 2006年12月27日 14:03
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- 先日のニュースで、最新の人口動態が発表された。 2055年 人口9000万人割れ(東京新聞:12月21日) http://www.tokyo-np.co.jp/00/sya/20061221/mng_____sya____
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- Skypeのチャットが読み上げに対応 - Posted date: 2006年12月25日 19:02
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- ITmedia Biz.ID:Skypeのチャットを音声読み上げする方法 http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0612/21/news054.html 上記の記事で紹介されていたエクストラ(点訳ソフトじゃないですよ)を導入することによって、SkypeChatの文字を読み上げることが出来るらしいです。 ちゃんと日本語にも対応しているらしく、スピーチエンジンのダウンロードもSkypeから出来るらしい。記事中の写真では音声エンジンはL&Hを使用している模様。 視覚障害のかたは、Skypeで会話を楽しんでいる人が多いと聞いているので、読み上げに対応した機能が増えたのは嬉しいが、Skype本体の読み上げが今ひとつなので今後のバージョンアップに期待したいですね。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: アクセシビリティ
- 【大学】ユニバーサルデザイン講義2006-第11回 - Posted date: 2006年12月21日 23:42
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- 本日は、先週の講義の中で作ってもらったマイクロシナリオを使ってユニバーサルデザインマトリクスを作成するワークショップを実施しました。 出来た結果を見せてもらうと、各グループで出来具合にかなり大きな差が出てしまいました。昨年のクラスでは平均的に出来ていたのですが・・・。 昨年の講義との違いは、シナリオを講師の方から提示したこと。マトリクスを書き起こすときに、シナリオが整理されていないとうまく項目を埋められないことが分かったので、次回やるとしたら、シナリオを整理する作業を加えることが必要なのだろう。 ユニバーサルデザイン実践ガイドライン posted with amazlet on 05.12.08 日本人間工学会 共立出版 (2003/06) 売り上げランキング: 60,874 Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- Category: ブックレビュー
- 歴史は繰り返す?ネットコミュニティの変遷? - Posted date: 2006年12月20日 22:26
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- 上場して更に有名になったSNSのMixi。ご多分に漏れず私も利用している。加えて私が所属している学校の関係者だけに限ったSNSも先日オープンし、毎日利用者が増えているようだ。 不特定多数が参加するインターネットの中で、知り合い同士の安心かで気軽にコミュニケーションが取れるSNSに何とも言えないデジャブを感じるのは、そこにパソコン通信時代のフォーラムやBBSが重なるからだろう。差し詰め大手のMixiは、パソコン通信でいうNiftyやBiglobeにあたるのだろう。プロバイダーが運営するサイトだから、IDの管理によって素性が割れるためにある種の安心感がある空間はMixiの持つ雰囲気にとても近いものだと思う。 学校関係者で運営しているSNSは、草の根BBSに似ている。地域SNSなんて、そのまんまって感じ。あの頃はダイヤルアップで接続していたので、ネットであっても距離感というものがあった。普段は市内局番でつなげられるBBSホストに接続し、東京など離れたホストに接続するときには電話料金が安くなる深夜を待ち、マクロで書き込むなどの工夫をして接続時間を短くする工夫をしていた。 コミュニティのプラットホームは変わったが、我々が求めているコミュニケーションへの要求はそれ程変わっていないのかもしれない。 もっと大きな歴史で見れば、インターネットだって創設時には大学や研究所など、特定の人しか参加出来ないクローズドな社会だったの。研究者やエンジニアといった同じような思考・嗜好の人が集まる村社会的な空間だったのだ。開放され巨大化していくその内側に、新しい空間が生まれていく。 その流れはMixiの中でも現れているはずだ。私も加入したときは興味本位で様々なコミュに登録したが、情報量の多さから幾つかのコミュニティに絞っていった。今ではある程度固定化した空間に参加しているだけである。やはり人間の処理できる情報量によって、ネットの中のコミュニティの大きさが決まるのだろう。 ITの進化によって、次はどんなコミュニティが誕生するかが楽しみだ。そこで私は何を書く(話す)だろうか? きっと今とあまり変わりがない話題なのだろう。しかし、勝利能力が向上した私がコミュニケーションする相手は飛躍的に増え、新たな結びつきが生まれるに違いない。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- 王様はDyslexia - Posted date: 2006年12月15日 14:19
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- スウェーデンの現国王であるCarl XVI Gustafは、実はDyslexia(難読症)なのだそうです。そんな話しを聞いたので検索したところ、Wikipediaにこんな記述を見つけました。 Dyslexia For many years, it was widely rumoured that the king had dyslexia. Journalists noted that he misspelled his name when signing his accession document, and in 1973, when visiting a copper mine in Falun, he misspelled his name when signing it on a rock wall. In an interview on Swedish television in 1997, however, the condition was admitted publicly when his wife addressed the issue. "When he was little, people did not pay attention to the problem," she said. "He didn't get the help he needed." She also noted that the couple's children have "a bit of" dyslexia themselves. Carl XVI Gustaf of Sweden - Wikipedia, the free encyclopedia より http://en.wikipedia.org/wiki/Carl_XVI_Gustaf_of_Sweden スウェーデンでは早くからDAISYなどのデジタル録音図書などを作成していましたが、このような事も背景にあったのでしょうか? ま、Wikipediaの記述を見るとなかなか認めなかったそうなので、他の要因が強いのでしょうね。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: ユニバーサルデザイン
- 平成18年の障害者雇用率 - Posted date: 2006年12月15日 01:51
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- 厚生労働省の発表によれば、平成18年6月時点での障害者雇用率は1.52%だったそうだ。 法律で決められた最低限の雇用率は1.8%であるので、まだ目標を達成する事は出来ていない。政府は積極的に雇用率を高める施策をしているが、いずれも効力を発しているとは言い難い状況にある。 雇用に関連する問題として教育が上げられるが、私は教育の問題を解決しなければ雇用率の増加も期待できないと感じている。現在の養護学校などで行われている教育では実際の会社で働く際の能力に結びついていない。また、更に高いスキルを身に付けようと高等教育に進もうと思っても養護学校のカリキュラムでは受験を乗り越えるのは難しい。大学に入れるだけの力があっても、大学側の環境が整っていないことが理由で、拒否される例もある。 教育の問題は、採用する側の心理面にも影響する。分離教育で幼い頃から障害をもつ人と分けて過ごしてきた人達にとっては、いざ採用する時点で障害を持つ人の事を何も知らないことに気が付くだろう。彼らとどのように接していいか分からなのだ。その結果、採用を見送ることになる。本当は少しの気遣いだけで健常者と全く同じに働けるような人であってもだ。 双方の理解を進めるためにも、雇用の問題を考える際には教育の問題も合わせて考えていくことが必要である。 厚生労働省:民間企業の障害者の実雇用率は、1.52%(平成18年6月1日現在の障害者の雇用状況について) http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/12/h1214-2.html ...
- Posted by: Sakaki
- Category: ユニバーサルデザイン
- 国連総会が障害者の権利条約と選択議定書を採択 - Posted date: 2006年12月15日 01:35
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- 関係者の方々の努力が実り、ついに国連で障害者の権利条約が採択されることになりました。先進国で唯一障害者の権利を定めた法律を持たない日本が、この条約に対してどのようなスタンスを取るかはまだハッキリとは分かりませんが、大きな一歩となったことは確かです。 これを機会に国内の法律などが整備され、障害をもつ人がより暮らしやすい社会が実現されることを期待します。 FIFTH COMMITTEE CONSIDERS BUDGET IMPLICATIONS OF GENERAL ASSEMBLY TEXTS ON DAMAGE REGISTER, DISABILITIES CONVENTION, LAW OF SEA http://www.un.org/News/Press/docs/2006/gaab3779.doc.htm ...
- Posted by: Sakaki
- Category: ユニバーサルデザイン
- 【大学】ユニバーサルデザイン講義2006-第10回 - Posted date: 2006年12月14日 23:19
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- 本日は製品・サービスを計画する時のアイデアをシナリオの形式でまとめるシナリオデザインの実習を行いました。 シナリオには問題シナリオと解決シナリオの2つを想定し、今日はまず問題シナリオをの方をまとめることをしました。 グループに分かれたワークショップ形式で、各自の意識した問題点を列挙していき、それらを分類していく作業を行いました。授業の最後には各グループに発表してもらいました。 次回の授業では解決シナリオを作成するのですが、ユニバーサルデザインでは、どのように問題解決するのかを中心に解説していく予定です。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: デジハリ大2006年度
- 少子化社会白書 - Posted date: 2006年12月14日 14:00
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- 少子化社会白書が発行されました。全文を以下のサイトから閲覧することが出来ます。 少子高齢化の問題は、今後のUD製品のマーケットを考える上でも重要です。ざっと資料を眺めたところ、目に付いたのは地域ごとの出生率の差ですね。東京の場合、既に1を割り込んでいます。いわゆるドーナツ化現象で、子どもがいる家庭は周辺の千葉・埼玉・神奈川にあるのだと思うのですが、この地域でも軒並み1.18程度と低水準にあります。首都圏全体で少子化が進んでいるようです。 国内の問題だけではなく、海外の少子化の動向についても触れられています。私が気になったのはアジア地域の少子化傾向です。途上国であっても近年は少子化の傾向が見られるようです。これは乳幼児死亡率の低下と工業化により、1人の子どもに対してより多く投資する傾向が出るのでしょう。また、一人っ子政策をとっている中国の出生率が1.7なのが興味深いですね。やはり農村部などでは人手が必要なので産まざるを得ないのでしょうか? それとも都市部の金持ち層がお金を払って二人目、三人目を産むのでしょうか? 平成18年版 少子化社会白書(全文<PDF形式>) http://www8.cao.go.jp/shoushi/whitepaper/w-2006/18pdfhonpen/18honpen.html ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- HCD-NETのセミナーに参加 - Posted date: 2006年12月13日 03:24
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- 田町で行われた人間中心設計推進機構(HCD-NET)が主催するセミナーに参加してきました。本日は初心者・中級者向けの内容ということで非常に分かりやすくまとめられており、参考になる内容でした。 「人間中心設計促進のためのユーザビリティ定量評価」 和井田 理科氏 (日本ビクター株式会社 技術開発本部 コア技術開発センター) 「人間中心設計促進のためのペルソナ手法とデザイン事例」 山崎 和彦氏 (日本アイ・ビー・エム株式会社 ユーザエクスペリエンス・デザインセンター 部長) 和井田氏の講演内容は、日常の業務経験に基づく含蓄のある解説でした。社内ユーザーと社外ユーザーとで評価結果に違いがあるかという問に対して比較調査を実施した結果、パフォーマンス測定に関しては同じ傾向が見られるというのは、面白い発見です。 もちろんユーザーテストはパフォーマンス測定以外にも様々な場面で使われるので、この結果だけで社内モニターだけで済ませられるとは言えないのですが、予算の少ないテスト計画を立てるときには参考になります。 山崎氏のペルソナ手法は、その場で出来る演習付きでした。丁度いま学生とペルソナ作りをしているので、この演習は大変参考になり、授業でも一部を取り入れたいと考えています。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: ユニバーサルデザイン
- 【記事】ネットだけで授業を受けられるサイバー大学が開校 - Posted date: 2006年12月11日 19:28
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- 入試ナシ、選抜はロト抽選で公平に! サイバー大学 吉村作治学長 ? @IT http://www.atmarkit.co.jp/news/200612/07/cyberu.html 上記のニュースでは、サイバー大学の学長となった吉村作治氏のインタビューが掲載されています。その中で吉村学長は日本の大学の教育格差についても触れていますが、その一つとして身体的な障害について語っています。 また、現状の大学では車椅子での入学を認めているものの、実際には車椅子通学では通勤・通学ラッシュのため朝9時の講義には出られないという問題があるという。また、日本の大学では車椅子では教授になれない、なぜなら対応できる設備がないからだという。「サイバー大学では身体障害者の生徒は授業料を免除しています。また、教員についても積極的に身体障害者の方を採用している」。 まさしく日本で障害をもつ人が高等教育を受けるには、様々な物理的なバリアーを乗り越えていかなければならないのです。 放送大学なども通学の困難な人が多く入学していることから、障害学生に対するサポートに熱心ですね。諸外国の例ではイギリスのオープンユニバーシティなどは、多くの障害をもつ学生を受け入れていることで有名です。そもそも海外の多くの大学は障害をもつ学生のサポートが充実しているので、上記の吉村学長の指摘した点はクリアされている場合が多いのですが・・・。 数年前に調べたときには、障害をもつ学生の大学進学率は人口の0.09%であったことを考えると、大学全入時代になって、今は少しはよくなっているのだろうか? サイバー大学が障害をもつ人の高等教育への進学率を上げてくれることを期待します。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- 【大学】ユニバーサルデザイン講義2006-第9回 - Posted date: 2006年12月 7日 03:22
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- 今回から製品・サービスを考える時のツールとしてシナリオデザインの手法というのがあります。今回からこのシナリオ手法をユニバーサルデザインの中で使う方法について解説していきます。 まず、私がこれまで行ってきたシナリオデザインの実例や、その他のシナリオの例を解説しました。また、シナリオの中に登場することになるペルソナについても解説しました。 続いて実際にシナリオとペルソナを作る時の方法をステップ毎に解説しました。次週から実際にシナリオを作成してもらう予定です。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: デジハリ大2006年度
- 【大学】ユニバーサルデザイン講義2006-第8回 - Posted date: 2006年11月30日 14:20
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- 祝日があったので2週間ぶりの講義です。前回に続きゲストを招いての講義です。 本日来ていただいたのは、雑誌いくお?る編集長の小川さんです。 小川さんは聴覚に障害のある人向けの情報誌を編集しています。ご自身が聴覚障害があるので、その体験から得た情報がふんだんに掲載された雑誌です。 講義では、まず小川さんの子どもの頃の体験についてのお話しから始まり、そこからコミュニケーションについて話題が移っていきました。口話や手話について、またFaxやメールについてなどメディアに関する話題も多く提供していただきました。 面白かったのは聞こえの疑似体験ですね。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: デジハリ大2006年度
- 帰国します - Posted date: 2006年11月29日 08:06
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- 全ての日程を終えて、無事に帰国することになりました。今回の調査の結果は1月12日のシンポジウムで発表するほか、報告書の形で公開する予定です。詳細について興味のある方は、ぜひお問い合わせ下さい。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- スウェーデン社会保健省とHANDISAMを訪問 - Posted date: 2006年11月27日 23:53
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- 本日はまずスウェーデンの社会保健省を訪問。コーディネーターを務めるラースさんとミーティング。スウェーデン全体の福祉政策について、いろいろと教えていただく。流石にコーディネーターだけあって、各省庁の動きを詳しくご存じで助かりました。時間があれば、それぞれの責任者を紹介してくれるとのありがたい申し出を受けたが、残念なことに明日には帰国するため、お気持ちだけ受け取ることに。 次に訪問したのはITアクセシビリティを中心に活動するHANDSAMを訪問。ハンス卿が我々を迎えてくれた。ここでは彼らが作っているIT機器のガイドラインに関して伺うことに。卿は非常にユーモアのある方で、あっという間に時間が過ぎてしまった。ハレルヤ・モーメント!! ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- スウェーデンへ移動 - Posted date: 2006年11月26日 13:41
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- フィンランドから海を渡ってスウェーデンに移動しました。ちょうど週末でアポもないので今日は休養日。空き時間でストックホルム観光をしてきました。 まずは、市内の名所を船で巡る会場バスツアーに参加。1時間半でストックホルムをぐるりと出来ます。船着き場の前に立派なホテルが建っていました。ガイドブックによればノーベル賞の受賞者が泊まるホテルなのだそうです。何故か日の丸が掛かっていました。短い船旅の後、近くのガムラ・スタン(王宮)へ。何故か同行者がガラム・スタンと言い間違えるので最後には私も影響されてしまいました。 ガムラ・スタンの裏にはノーベル賞記念館がある。一通り見た後、併設のカフェでアイスを注文するとなんとノーベル賞を受賞したときにもらえるメダルが添えられている。これは、チョコレートになっていて食べることが出来るようになっています。同じチョコが売店でも売っているので、お土産に購入。 暗くなってくると、街のイルミネーションが灯っていきます。11月の終わりから街はクリスマスムードに包まれており、店先の飾りもムードを高めています。 ...
- Posted by: Sakaki
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- NOKIA&ヘルシンキ工科大学訪問 - Posted date: 2006年11月24日 21:22
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- 本日は2件の訪問でエスポーまで移動です。 1件目はフィンランドが誇るグローバルカンパニーの「NOKIA」です。私の名前ととても似ているので(アナグラム)妙な親近感があります(笑) 本部に通されてお会いしたのはNOKIAの中で規制に関して調整する部署の担当者の方。この部署でアクセシビリティについても取り扱っているそうだ。まず、NOKIAのアクセシビリティ関する全体的な戦略について聞いた後、個別の質疑応答。彼らも日本市場について知りたいそうで意見交換が盛り上がる。 午後に訪問したのはヘルシンキ工科大学です。NOKIAのオフィスからすぐ近くにあります。このあたりはシリコンバレーのように、フィンランドのIT産業に関する企業が集まった地域で、他にも工業試験場やインキュベーション施設などが整っているようです。 工科大ではデザイン教育をしているラウレ教授とお会いし、ヘルシンキ工科大で行っている教育方法について伺いました。 ここでの授業の最大の特徴は、モノ作りをする最初から異なる視点の3者を組み合わせてアイデアを考えることだそうです。その3者とは、デザイン、エンジニアリング、ビジネスの3つの領域を組み合わせてプランニングの実習を行うと、非常に効果が出るそうです。この辺は日本でも真似できるといいですね。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- IST2006開催 - Posted date: 2006年11月23日 23:40
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- IST 2006 Helsinki - Home http://www.ist2006.fi/ 11月21日から23日までヘルシンキ市内でIST2006が開催されました。ISTとはEUが主催する情報社会に対する研究開発に関する集会のことで、今後のEUの同行を見るのに絶好の機会なのです。 3日間、いろいろ眺めましたが正直な感想として技術的に特に優れた物が見られないことでした。 ここで気がついたのは、ISTとは先端の技術の発表の場ではなく、これらの技術をどのように社会に取り込んでいくかという戦略を発表する会であるということです。 このことに気がついてから会議を見る視点が変わり、EUが今後5年間の中でどのように変わっていくか、その決意を見て取れるようになりました。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- フィンランド聴覚障害者協会とSTAKESを訪問 - Posted date: 2006年11月20日 23:42
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- 翌日から早速訪問を開始。最初はフォンランドの聴覚障害者協会(FDA)へ。担当者から当地の状況などを聞く。日本と同じ面積を持つ国土に人口500万の人が住むこの国では、とにかく人手が足りないのが悩みのようだ。それを補うためにモバイルが発達しNOKIAのような企業が成長したのかもしれない。 FDAでもネットワークやモバイルを利用した聴覚障害者支援に適用する試みがなされていた。 (フィンランド聴覚障害者協会:FDA) その後STAKES(フィンランド国立社会福祉研究所)を訪問。研究員が入れ替わり立ち替わり様々なテーマでフィンランドの取り組みを紹介してくれるというフルコースを堪能。お腹いっぱいです。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- ヘルシンキ到着 - Posted date: 2006年11月20日 23:40
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- フランクフルト経由でヘルシンキに到着。フランクルフルトではビールとソーセージを楽しむ予定が飛行機が遅れて乗り換え時間がたった45分!!! おもけにやたら広い空港で端から端まで走って移動することに・・・。途中の関所に同行の先生が捉まり、何とか逃してもらってヘルシンキ行きに滑り込みセーフ。 ヘルシンキには夜中に到着。重いスーツケースを引きずってホテルにたどり着くと、なんと部屋がない・・・。なんでも大きな医学学会があって、ホテルの部屋が足りなくなり、学会関係者以外は他のホテルに回されることになってしまいました。 交渉の甲斐無く、別のホテルへ移動。何とか部屋までたどり着いて、このエントリーをアップしようとすると部屋のLANがつながらない。フロントで聞くと、なんでもサーバートラブルで明日にならないと直らないらしい。仕方なく久々のダイヤルアップで接続したのでした。 上の白い建物は市内の真ん中にある大聖堂。そして、ヘルシンキの夜は長く、人々はろうそくの下に集まり語らうのでした。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- 北欧調査旅行に出発 - Posted date: 2006年11月19日 23:13
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- 本日から10日間、フィンランド・スウェーデンへ調査出張に出かけてきます。 福祉政策やITアクセシビリティ、モバイルなどの最新の動向を調査してまとめる予定。NOKIAなんかも訪問する予定で今から楽しみ。 まずはヘルシンキへ着くまでの長旅を楽しみたいと思います。 ...
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- 【大学】ユニバーサルデザイン講義2006-第7回 - Posted date: 2006年11月16日 23:17
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- 本日はゲスト講師を招いての授業です。来ていただいたのは、株式会社アメディアの社長、望月優さんです。 望月さんは、視覚障害者向けのソフトウェアを開発・販売しています。ご自身が全盲なので、自らの体験を活かした製品作りを行っています。講義では、視覚に障害のある人が普段の生活の中で困っていることなど身近な話題から始まり、音声ブラウザで読みやすいWeb作成のノウハウについてと次第に深い内容に移っていきました。 初めて視覚障害の方の話しを聞く学生もおり、ましてや目の見えない人がパソコンを操作をするのを見た事がある学生はいなかったので、とても勉強になったようです。 様々な人がインターネットを使っているという実感を持って、今後はコンテンツ作成が出来るように期待しています。 ...
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- 自治体実務セミナーに参加 - Posted date: 2006年11月16日 22:58
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- 自治体実務セミナー 時事通信社 http://www.jiji.com/info/jichitai/ この日、時事通信社が実施した自治体向けのセミナーに参加。なぜ、一般のサラリーマンが自治体向けのセミナーに参加してきたかというと、この日のテーマが「地域を安心・安全・元気にするWeb戦略」だったからだ。 防災に関わる本を出版したばかりで、近いテーマのセミナーが開催されたので、早速参加することに。 1日のセミナーなのに参加できたのは午後からだけだったが、印象的だったのは講師の皆さんがしっかりとITを道具として使いこなしていることだった。数年前の自治体職員のITに対する構えのような態度は薄れているように思う。もちろんセミナーで講師を務めるような人達だからだろうけれど、それでも確実にITは人に近づいているのが嬉しい。ここから先の問題は技術ではなくて人なのだ。 ...
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- 【大学】ユニバーサルデザイン講義2006-第6回 - Posted date: 2006年11月 9日 23:07
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- 本日はWeb作成の授業を担当されている中沢先生とジョイント講義。2時限つなげてのワークショップです。 最初に私からWebアクセシビリティについて解説をし、続いて中沢先生が出した課題に沿って学生達がWeb作成を行います。1時間ほどかけて課題のページを作った後、完成したページのアクセシビリティのチェックと修正の方法を私が解説することになりました。 色のチェックや構文の確認などには、チェックツールの使い方を含めて解説を進めました。 6限、7限と一番遅い時間の講義ですが、最後まで残ってくれた学生諸君、ありがとう。 ...
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- 滞日外国人向け情報サイト - Posted date: 2006年11月 9日 23:07
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- 昨年から神奈川県に滞在する外国人向けの、携帯情報サイトの作成をしている。提供の目的は災害時の避難に関する情報だ。もちろん日常的に使用していないと、非常時に対応できないことから、平時には自治体からのお知らせを定期的な流すことにしている。 一時的に日本に滞在する彼らにとって、非常時にどこへ逃げればいいかという情報を入手するのは困難だ。そして、そのニーズは障害者と変わらないことを今回の調査で知ることが出来た。滞日外国人も障害者も情報を得るという行為に支障があるのことは一緒なのだ。 先月に出版した防災に関する書籍の調査結果を早速活かす機会を得たことに感謝すると共に、有効な情報を提供するサイト作成を更に追求したいと思う。 ...
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- 【大学】ユニバーサルデザイン講義2006-第5回 - Posted date: 2006年11月 2日 23:08
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- 5回目の授業。学生の出席率が安定してきたので、今日からワークショップ形式の授業スタイルに徐々に変更することに。最初のワークショップは不便さの疑似体験を通じて、問題発見について学ぶことが目的です。 以下、実施したワークショップの内容です。 難聴の疑似体験 音声による入出力の体験 スティックによる入力の体験 握りにくさの疑似体験 触覚による識別の体験 白内障・視野狭窄の疑似体験 色弱の疑似体験 幾つかのワークはPC上のシミュレーションソフトを使っての実習になります。 学生が実習している間は、私はヒマなので順々に学生の間をまわり、不思議そうな顔をしている彼らに仕組みを説明したり、同じような不便さを感じる状況が、障害のない人にも起こることを気づかせたり、この状況で便利なデザインってどんなものだろうと問いかけたりと、大変充実した時間を過ごすことが出来ました。 ...
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- Category: デジハリ大2006年度
- "のだめ"は「片付けられない女」 - Posted date: 2006年10月30日 21:26
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- いわゆる月9(フジテレビの月曜9時からの番組)でやっている「のだめカンタービレ」 が面白い。原作のファンなのですが、テレビもしっかり面白いね。ヒロイン”のだめ”を演じる上野樹里のぶっ飛んだ演技が最高なのだが、これも原作のキャラがしっかりしているからなのだろう。 しかし、のだめの行動を見ているとモロにADHD/LDの傾向が現れてますな。部屋の散らかり具合や突飛な行動なんか典型的ですね。一方で芸術などの才能を持っているのもこのタイプの人に多い傾向ですね。 のだめカンタービレ(1) posted with amazlet on 06.10.30 二ノ宮 知子 講談社 売り上げランキング: 85 おすすめ度の平均: 最高!! クラシックが好きになる本 素晴らしき奇人(変人?)達! Amazon.co.jp で詳細を見る 片づけられない女たち posted with amazlet on 06.10.30 サリ ソルデン Sari Solden ニキ リンコ WAVE出版 売り上げランキング: 30,979 おすすめ度の平均: この本を読んで病気と向きあう 言葉が独り歩きしていませんか? 「片づけられない」ことのつらさ Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- Category: 映画・TV
- みんなの命を救う―災害と情報アクセシビリティ - Posted date: 2006年10月29日 13:00
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- 昨年、アメリカまで出かけて取材したものをまとめた本が、無事に出版することが出来ました。共著者や編集者の皆さんにお礼申し上げます。 随分前ですが、日本海沖で座礁したタンカーから流れた重油を回収しに福井まで出かけたことがあります。その現場ではボランティアや救援物資に関する情報をインターネットで発信していました。人手不足と言うことで、これまでネットに触れたことがなかった私も手伝ってせっせとWebページを作ったものです。この体験がキッカケでインターネットに興味を持つようになりました。この本を書くときにも、あの時の体験がとても役にたちましたよ。 みんなの命を救う―災害と情報アクセシビリティ posted with amazlet on 06.10.28 泉田 裕彦 市川 彰 小林 隆 榊原 直樹 関根 千佳 藤方 景子 遊間 和子 山田 肇 C&C振興財団 NTT出版 Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- Category: 著作
- PICTOCHATが便利!? - Posted date: 2006年10月22日 22:14
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- ニンテンドーDSには標準で「PICTOCHAT」というチャットソフトが搭載されている。これは無線によって複数のDSとメッセージを共有できるものだ。ソフトキーボードで文字入力も出来るが、なんといってもタッチペンでサッと手書きの文字を相手に送ることが出来るのが最大の魅力だ。 この機能が実は聴覚障害の人に便利だということを先日のパーティーの時に来ていた難聴の人に教えてもらったのだ。連れの人と二人でDSを使ってやり取りする様を見せてもらったが確かに慣れるととても便利そう。 もともと聴覚障害の人メモ帳や携帯用のホワイトボードなどをいつも携帯して、筆談する事があるが、それらの場合交代で書き込むことになり時間のロスがある。それに比べてDSならば持ち替える手間が省ける。 なにより特殊な機械じゃなくて、2万円足らずで購入できる汎用品だというのがいいじゃないですか。最近は品不足が解消されてきて以前より入手しやすくなってきたみたいだし。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: ユニバーサルデザイン
- 北欧に行きます - Posted date: 2006年10月21日 18:13
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- 長い間あこがれていた北欧に、今秋訪問する機会を得ることが出来ました。フィンランドとスウェーデンです。 やはり福祉に興味を持つ者として、一度は行ってみたいと思っていただけに今からウキウキしています。 それにフィンランドはNOKIAやLinuxなど、ITでも先進国なので「情報のUD」を研究する身としては興味が尽きないですね。 行くからには事前によく下調べをして、悔いの残らぬ調査にしたいと思います。というわけでまずは定番の黄色い本を買ってきました(^^; 地球の歩き方 ガイドブック A29 北欧 posted with amazlet on 06.10.21 地球の歩き方編集室 ダイヤモンド社 Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- Category: 日々の徒然
- 【読書】〈ユニバーサル〉を創る!―ソーシャル・インクルージョンへ - Posted date: 2006年10月21日 18:02
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- 昨日はアダプティブ・エンバイロメンツの研究員をしている井上さんが書かれた「〈ユニバーサル〉を創る!―ソーシャル・インクルージョンへ」の出版記念パーティーに参加してきました。 この本ではインクルージョンを実践されている方々の取り組みが紹介されています。 ここでいうインクルージョンとは「様々な人と同じ社会の中でいっしょに暮らしていくこと」です。何人か知り合いの人も紹介されていたし、パーティーには本の中で紹介されている方々も多く参加されていて、直接話しをすることができました。 こうしたインクルージョンを支えるものとしてユニバーサルデザインが広まるように、私も頑張りたいと思います。 井上さんは読売新聞に世界のユニバーサルデザインを紹介する連載もされています。世界のUD : 共生 : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 〈ユニバーサル〉を創る!―ソーシャル・インクルージョンへ posted with amazlet on 06.10.21 井上 滋樹 岩波書店 Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- Category: ブックレビュー
- 【大学】ユニバーサルデザイン講義2006-第4回 - Posted date: 2006年10月19日 22:23
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- 本日で4回目の授業です。 今年使っている教室は縦長で、一番奥の学生はかすんで見えません・・・。出席の取り方も点呼からカードに記入する方式に変わり学生を呼ぶことが無くなったため、なかなか名前も覚えるのが難しくなってきました。なんとか顔と名前を覚えようと、出席表を眺めております。 さて、今回の講義では人間の知覚や認知の仕組みについて解説しました。情報のユニバーサルデザインを考える上で、これらの仕組みを理解する事が求められるのですが、簡潔に解説するのは難しいですね。 今後の仕掛けとして、Webサイト作成のクラスと合同でWebアクセシビリティの実習をやることになりました。1コマでは足りないので2コマ使ってサンプルページの作成とチェックを体験してもらう予定です。 ...
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- Category: デジハリ大2006年度
- 【大学】ユニバーサルデザイン講義2006-第3回 - Posted date: 2006年10月12日 23:15
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- UDの3回目の講義です。 今回はUDと標準化の関わりについて解説しました。標準化って地味だけど重要なことなのでしっかり説明したっかたのです。 身の回りのもので標準化されているモノの例を挙げながら、標準化することのメリットとデメリットを解説しました。キーボードのテンキーと携帯電話のテンキーの配列の違いなどは分かりやすい例だと思います。 ...
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- Category: デジハリ大2006年度
- 【記事】ASCII24:視覚障害者への福音、電子書籍の自動読み上げに消極姿勢の出版社 - Posted date: 2006年10月12日 01:15
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- 視覚障害者への福音、電子書籍の自動読み上げに消極姿勢の出版社 http://ascii24.com/news/i/soft/article/2006/10/11/665110-000.html?top 以前からデジタルディバイドの解消を意識していたボイジャーのT?Timeが遂に音声読み上げに対応した。嬉しい報告だが、同時にコンテンツ提供者である出版社が消極的だというのが残念だ。 book形式の読み上げが可能かどうかは、出版社の意向次第。出版社や著作者が許可しない限り、電子本の読み上げはできない。「情けない話ですが、3割から4割程度の出版社が読み上げ対応に消極的」(前出萩野氏)。 (記事より引用) 読み上げに対して消極的な理由はハッキリと書かれていないが、著作権の問題が大きいと思う。出版社側は著作権保護された電子ブックのファイルであれば管理が出来るが、それらを読み上げた音声が録音されて音声ファイルとして配布されるのではないかと危惧しているのだろうか? 点字による複製など 点字によって複製することができる。またパソコン・ネットワークによって点字データの保存や送信すること、及び点字図書館・盲学校の図書室など一定の施設において視覚障害者向けの貸出し用として著作物を録音することができる。 (はじめての著作権講座より引用) 上記のように障害者に対しては点字への複製や録音が認められている。この場合の複製作業は人手による手作業を指すのだろうか? デジタル化されていれば低コストでこれらの作業が出来るのに、まるで時代に逆らうような行為だろう。デジタルデータの読み上げを禁止するのも時代に逆らう行為だと思う。 そもそも読み上げのメリットは視覚障害だけに留まらない。視力の落ちた高齢者や、学習障害者のように目で読むよりも耳で聞いた方が文章の意味を理解しやすい人もいる。健常者であってもラジオのように効くことが出来るオーディオブックは便利なものだ。このようなメリットを提供することが、電子ブックの売り上げにつながることを理解してもらえればと思う。 ...
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- Category: ユニバーサルデザイン
- 【TV】草薙剛はダスティン・ホフマンを超えられるか? - Posted date: 2006年10月11日 01:27
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- フジテレビ秋の新番組「僕の歩く道」が今日から始まった。 >「僕の生きる道」「僕と彼女と彼女の生きる道」に続く草なぎ剛主演、橋部敦子脚本で送る3部作の最終章。自閉症の青年が純粋に生きていく様を描く。 ちょっと神経質そうに見える草薙君が、こだわりの強い自閉症を演じるのに向いているかもしれないと素直に思った。キャスティングにはひとまず安心。 初回ということもあって、自閉症に関する解説っぽい内容になってしまったのは仕方ない。でもこれで正しい理解が広まってくれればいいな。障害者自立支援法が10月から始まったこともあって障害者が働くことをテーマにした作品がこのクールに放送されることは意味があると思う。あと職場が動物園なので「Songs Of The Gorilla Nation: My Journey Through Autism 」を連想してしまった。この本はアスペルガー症候群の筆者から見た世界や、動物園でゴリラを観察することを通じて学んだ自身の障害に対処する方法などを著した自叙伝です。ちょっと関係あるかな? Songs of the Gorilla Nation: My Journey Through Autism posted with amazlet on 06.10.11 Dawn Prince-Hughes Harmony Books 売り上げランキング: 488,377 Amazon.co.jp で詳細を見る 自閉症を取り上げた映画として、個人的には「レインマン」が好き。 こちらもお勧め。 レインマン アルティメット・コレクション posted with amazlet on 06.10.11 ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2006/06/21) Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- Category: 映画・TV
- 【大学】ユニバーサルデザイン講義2006-第2回 - Posted date: 2006年10月 5日 23:47
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- 第2回目のユニバーサルデザインの講義です。 本日のテーマはUDの背景と各国の動向について。まずはアメリカでのUDの成り立ちから解説。権利獲得運動とその成果である各種の法律について。対照的に日本ではUD化のドライビングフォースが、高齢化によるマーケット拡大から来ているものだと解説。 日本ではユニバーサルデザインを市場の観点から、あるいは福祉的な観点から語られることが多い(だから心のUDなんて恥ずかしげもなく言う人がいるんだろうな)。しかし世界ではUDを人としての権利として捉えている。この違いを学生達にちゃんと分かってもらえただろうか? 権利や法律の話しは学生の喰い付きが良くなかったが、日本のシニア市場に関する話題には興味を持った人が何人かいたようだ。既に成人人口の半分が50歳以上だということなど、数値を見せると流石に伝わるらしい。 ついでに団塊の世代についても解説。最近のキリンラガービールのCMは団塊世代を狙った事が見え見えで、どこの代理店が作ったのかねぇなんてストリーミングを見ながら話したのでした。 ...
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- Category: デジハリ大2006年度
- CEATEC見学 - Posted date: 2006年10月 5日 23:35
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- 幕張メッセまで出かけて、CEATEC JAPAN 2006を見てきました。 千葉遠いです。 MNPを控えてauブースは盛り上がってますね。コンパニオンがテレビ電話のデモでみんな端末に向かって話しているのがちょっと変な感じで面白い。音声読み上げなどに対応した新機種が出ていないかと探したのですが、ちょっと見あたりません。やはりこの分野から手を引くのでしょうか。少々残念です。 NTTの水島さんの講演を聴講、最近の公衆電話機がさりげなくUD対応されているのを初めて知りました。 ...
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- Category: アクセシビリティ
- 国際福祉機器展 - Posted date: 2006年9月28日 23:04
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- 国際福祉機器展(HCR)を見学してきました。今回はアポイントの合間に行ったので時間が確保できずに全てのエリアを見ることはできなかったのが残念です。 会場で見つけた補聴器ですが、軽度の方へ向けてデザインしたものだそうです。非常にコンパクトで、耳の後ろにかけるタイプなので目立たちません。しかもデザインが良いので、見られてもアクセサリーのようですね。 こちらは松下の試作品で、片麻痺の人のリハビリ訓練装置だそうだ。例えば右半身が麻痺した場合、健常な左手の腕の動きをトレースして右手を空気圧で動かすのだそうだ。モデルさんがサイバーな感じでよし。 ...
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- Category: アクセシビリティ
- 【大学】ユニバーサルデザイン講義2006-第1回 - Posted date: 2006年9月28日 00:40
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- 2006年度後期の授業が始まりました。今年の履修者は60名、昨年度の1.5倍増です。そのため教室も縦長になり、一番後ろの学生までかなり距離が遠いです。今年の1年生は「ゆとり教育」を受けてきた最初の世代だそうで、多少ビビリながら授業を始めたのですがなんのなんの静かに話しを聞いてくれました。ま、1回目だったから大人しかったのかもしれません(^^; 初回から第3回目くらいまでの講義は、ユニバーサルデザインの概念や歴史などを中心に進めるので少々退屈になりがちです。その分、授業の組み立てを工夫して、学生の興味を持続させる必要がありますね。 ...
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- Category: デジハリ大2006年度
- HIシンポ(2日目) - Posted date: 2006年9月27日 23:57
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- HIシンポ二日目。仕事がたまっているので午前中で切り上げたけれど、本当は3日目の障害者支援関係の発表を見たかった。 午前の発表でこころ惹かれたのが地域デザイン。やおよろずプロジェクトでも地域やコミュニティを強く意識した調査を行ったので、それ以来ちょこちょこと調べているのだが扱う対象が幅広いので大変だ。でも、野良猫を使った猫メディアのアイデアにはやられました(^^; 帰りに倉敷の駅で気がついたのだけれど、ここの陸橋に設置されているエスカレーターは手前に段差があるのね・・・。しかも夜間は施錠されるようです。音声案内が付いていたので視覚障害者用にデザインしているのだと思うのだけれど、ちょっとねぇ。スーツケースを運んでいる人にも優しくしてよ。 ...
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- Category: 日々の徒然
- HIシンポ(1日目) - Posted date: 2006年9月26日 23:01
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- ヒューマンインターフェースシンポジウムの一日目です。朝一のセッションで代打の発表を済ませてきました。一夜漬けですがボロが出ないで終えることが出来ました(^^; 人が作ったプレゼンテーションで発表するのは難しいとは言え、論文の共同著者に名前が入っているのですから、迂闊なことは言えませんね。今後も精進します。 それにしても倉敷の街並みは美しいですね。隙をみて観光したいです。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- HIシンポ(前日) - Posted date: 2006年9月25日 07:23
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- 行く予定の無かったヒューマンインターフェース学会だが、直前になって代打の声がかかり急遽3日間岡山に行くことになりました。関係者の皆さん、明日の発表を応援してください。 ヒューマンインタフェースシンポジウム2006 http://www.his.gr.jp/his2006/ ...
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- Category: 日々の徒然
- エモーショナルデザイン - Posted date: 2006年9月11日 00:24
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- 頂き物でアレッシーの茶漉しを手に入れました。早速お茶を淹れてみましたが、それほど便利なものではありません(笑) でもとても魅力的なのです。 この写真を見て、ピンと来た人はノーマンの「エモーショナルデザイン」を読んだことがあることでしょう。扉の写真に使われていた、あの茶漉しです。だから、機能性だけを追求した製品が最良のものではないと。 普通に買うと結構な値段なのですが、気の利いたプレゼントに本とセットで贈ると良いかもしれませんね。 次はジューサーか!? エモーショナル・デザイン―微笑を誘うモノたちのために posted with amazlet on 06.09.11 ドナルド・A. ノーマン Donald A. Norman 岡本 明 伊賀 聡一郎 安村 通晃 上野 晶子 新曜社 (2004/10) 売り上げランキング: 15,623 Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- Category: 日々の徒然
- AlphaSmart-Dana Wireless - Posted date: 2006年9月 6日 23:40
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- Inspirationの次に日本語化して欲しいのはスマートキーボードだ。これはキーボードに小さな液晶ディスプレイがついた一昔まえのワープロみたいな形の製品だ。単機能だがその分使い勝手がよくノートの代わりに使われているらしい。なかなか小中学生がノートパソコンを普段から持ち歩くのは難しいから、日本でもこれくらいの製品が出てくれるとイイのだが。 このスマートキーボードを作っているメーカーのAlphasmart社の「Dana Wireless」という製品は、スマートキーボードでは珍しいPalmOSが採用されている。つまり日本語化が可能なのですよ。J-OS for Danaをインストールすれば日本語でスマートキーボードを使うことが出来るのですよ。 しかし手軽さが売りのスマートキーボードに、これだけの手間をかけるのは本末転倒ですね・・・。 KIDSパソコンを作っているメーカーさん、キャラクターものだけじゃなくてこんな実用的なものはいかがですか? ...
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- Category: アクセシビリティ
- Inspiration 8 - Posted date: 2006年9月 6日 23:26
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- 講習会のエントリーでも書いたが、幾つか日本語化して欲しい海外製の製品がある。その一番が「Inspiration 8」だ。これはいわゆるアイデアプロセッサーと呼ばれるもので、日本ではビジネスシーンで発想支援に使われることが多いです。 Ver6までが日本語対応され、スリース・カンパニーが代理店として国内で発売しています。いちおうWindowsXPで動くことが確認されていますが、MacではVer.9までの対応。価格も¥22,800 と比較的高価で気軽に購入できる値段ではありません。アメリカではシングルライセンスでも1万円しない値段で購入できるので、この差は大きいですね。 ダメモトで開発元のInspiration社のサイトから体験版をダウンロードしてインストールしてみたところ、幾つかの設定変更で日本語の入力が出来るようになりました。詳しくはこちらのサイトが参考になります。参考サイトではVer.7を対象に記述していますが、Ver.8も同様の操作で日本語の操作が出来るようになりました。しかし残念ながら不具合もそのままです。Unicodeでプログラムを書いてくれればいいのに・・・。 マウスカーソルをアイコンに重ねると内容を読み上げてくれる機能なども、スピーチエンジンを日本語対応のものに変更すれば動作しました。これは難読症の人などに特に便利な機能でしょうね。 早く日本語に対応してくれることを願っています。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: アクセシビリティ
- 【講演】学習支援相談員講習会-支援ツールの紹介 - Posted date: 2006年9月 4日 22:43
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- 港区の学習支援相談員養成講習会で、学習障害の人に便利な支援ツールの紹介をしてきました。今回で通算3回目の講習で私の方もだいぶ慣れてきましたが、その分内容も充実してきて支援機器のデモなどをしていると2時間の講義時間はあっという間に過ぎてしまいます。今後はビデオなどを活用して、講義の密度を高める努力をしないといけませんね。 この講習会を実施する度に感じるのは、日本語に対応した学習障害向けの支援ツールの不足です。アメリカなどでは移民が多いせいか障害以外の理由で文字の読み書きに不便を感じる人が多く、様々な製品が発売されています。しかし日本語とは言語構造に大きな違いがあるため、それらの製品を利用することが困難なのです。 この講座の受講者は研究者やエンジニアではなく、修了後に学校で直ぐに支援を始める方々なので実際に利用できるものを紹介しなくてはなりません。そのため私の講義では出来るだけ身近なモノを取り上げて便利に学習できるように紹介しました。 出来れば海外の製品を日本語化して利用できるようにしたいです。あるいは日本で独自の製品を開発した方が良いのでしょうか? 何らかの方策を考えたいと思います。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 講演・講義録
- 【記事】asahi.com: 初の障害者権利条約、年内にも総会で採択へ 国連特別委 - 健康 - Posted date: 2006年8月27日 15:22
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- asahi.com: 初の障害者権利条約、年内にも総会で採択へ 国連特別委 - 健康 年内にも国連で障害者権利条約が制定される運びとなった。問題はこれを日本が採択するかどうかだ。先進諸外国の中で障害者の権利を定めた法律を持っていないのは日本だけである。この条約を採択するとなれば、それなりに国内法を整備しなければならない。 障害者自立支援法がかえって自立を妨げているような現状では、政府が採択に二の足を踏む可能性は高い。 差別を受けないということは人間として最低限のことだと思うのだが、日本では障害者は人間として認められていないのだろうか・・・。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- ニートに「発達障害」の疑い、支援に心理専門職も : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) - Posted date: 2006年8月24日 10:27
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- ニートに「発達障害」の疑い、支援に心理専門職も : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 一般的に使われているニートの定義は曖昧だ。もともとイギリス発祥の言葉で「NEET」と呼ばれる人はかなり限定された範囲の人を指す言葉だった。しかし、日本に輸入され「ニート」たときに拡大解釈されてしまった。おそらくニートと聞いて、「引きこもり」を想像する人も多いだろう。 このような言葉の取り違えが進む中で、支援の方法もニートに対するものと引きこもりに対するものとが混同して進められるようになっていた。それぞれ「職に就かず、勉強もせず、就職活動もしていない」ことは同じだが、そうなる原因は異なる。それなのに一律にニート対策を実施するのはいかがなものだろうか? 本来のNEETは社会的な悪条件の中で職に就けない人達を指す言葉だ。景気の悪化で生じた若年雇用の問題のように、社会的な問題を棚上げして、引きこもりのように個人や家族の問題に変えてしまった。 今回の報道のタイトルは「ニートに「発達障害」の疑い・・・」とその原因理由を、更に個人の障害の問題としてしまう恐れがある。 これは大変危険なことで、若年雇用問題は棚上げされ職に就けない者は発達障害のレッテルを貼られて蔑まされる。本当に発達障害で苦しんでいる人達まで、とばっちりを受けることにもなりかねない。 「ニート」って言うな! posted with amazlet on 06.08.24 本田 由紀 内藤 朝雄 後藤 和智 光文社 (2006/01/17) Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- Category: 日々の徒然
- ディスレクシア(難読症)の人に便利かも?漢字そのまま DS楽引辞典 - Posted date: 2006年8月21日 18:07
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- まだ購入したわけではないのだが、DS用の辞書ソフト「漢字そのまま DS楽引辞典」が便利そうだ。何よりタッチパネルに引きたい文字を書き込むと、文字認識して候補を列挙してくれる機能がいい。 ディスレクシア(難読症)の人では、漢字を読むのが苦手な人がいる。読めない文字を辞書で引くのも大変なのだが、タッチパネル入力ならば読めなくても見たままをなぞって入力すれば辞書を引けるのだ。 更に調べた単語を音声で読み上げてくれる機能もある。これは13,000語に限られているが、通常の利用では十分な語彙数だろう。 高校生や大学生が本格的に使うのであれば高機能な電子辞書を薦めるが、小中学生のディスレクシアの児童が初めて触れる電子辞書としては大変ふさわしい性能だと思う。 漢字そのまま DS楽引辞典 posted with amazlet on 06.08.21 任天堂 (2006/04/13) Amazon.co.jp で詳細を見る ...
- Posted by: Sakaki
- Category: ユニバーサルデザイン
- 【買い物】ニンテンドーDS Lite(白) - Posted date: 2006年8月21日 17:56
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- 実は1月ほど前にニンテンドーDS Liteをビックカメラで購入することが出来た。合わせて購入したソフトは「スーパーマリオブラザーズ」、「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」、「しゃべる!DSお料理ナビ」、「えいご漬け」の4点。 持った感じはゲームウォッチ。懐かしのドンキーコングのような手応え。小学生の低学年の頃に流行ったなぁ。ファミコンはもう少し学年が上がった頃に発売したければ、我が家では買ってもらえず。代わりに手に入れたMSXがキッカケでオタクになり道を誤った気がする。 少し遊んでみた感触では、マリオは普通のゲームという感じ。小さいけれど画面がキレイなので楽しく遊べます。実用系の3点はどれも2画面タッチパネルや音声入力などのインターフェースを上手に使っていて、インタラクションのデザインに大変参考になります。 「お料理ナビ」は視覚障害者系の某メーリングリストで少し話題にもなりました。これはテレビCMで音声だけで操作が出来ると宣伝していたので、視覚障害者でも操作が出来るのではないかと話題になったのですが、残念ながらタッチパネルを使った選択画面が多々あり、全盲のユーザーが単独で操作をすることは出来ないのです。 選択画面で十字キーによるカーソル移動と、選択したオブジェクトの内容の読み上げが出来れば、とても素晴らしいアプリケーションだったんですけどね・・・。 ニンテンドーDS Lite クリスタルホワイト posted with amazlet on 06.08.21 任天堂 (2006/03/02) Amazon.co.jp で詳細を見る しゃべる!DSお料理ナビposted with amazlet on 06.08.21任天堂 (2006/07/20)Amazon.co.jp で詳細を見る...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- 夏の祈り鶴 - Posted date: 2006年8月20日 15:10
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- お世話になった方が体調を崩して入院されたということで、有志で千羽鶴を作ることになった。その方は広島で被爆した体験を伝えるために、毎年夏に私たちのために講演を開いてくださっていたの。かなりご高齢で健康状態を心配していたのだが、今年の夏の暑さは堪えたらしい。あの戦争から随分時間が経ち戦争を知らない孫達の時代時なってきたが、あの記憶と記録を受け継いでいくことが必要なのだろう。 今ではネットで購入できる千羽鶴だが、一つ一つ手で折ることに価値があるので、私も50羽ほど折らせてもらった。ご回復を祈っています。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- 【読書】ネクスト・マーケット - Posted date: 2006年8月19日 15:23
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- 前日に「貧困の終焉」に続き、世界の貧困について考えてみるために「ネクスト・マーケット」を読む。貧困の終焉で主に取り扱っていたのは”極度の貧困”であり、そのような状態から持続的な開発へ移行できるようにサポートするための方策が述べられていた。その先は健全な市場経済に委ねる事が望ましいとされている。 しかし貧困層と呼ばれる1日を2ドル以下で生活する一群は50億人ともいわれている。繰り返すが、彼らが使えるお金は1日に2ドルだ。大した購買力を期待できない彼らに対して、マーケティングで何が出来るのだろう? そんな疑問を、本書では緻密な論理と、いくつものケーススタディで解き明かしていく。 貧困層に対するマーケットにイノベーションを起こす方法を12のガイドラインにまとめているが、いずれも基本は現地のニーズに合わせた顧客志向の徹底にあり、ユニバーサルデザインの考え方にも近いものがある。これまでの先進国のビジネスのやり方を、そのまま適用しても無駄なのだ。 この現地志向はODA援助などを考える際にも適用していって欲しい。 ネクスト・マーケット 「貧困層」を「顧客」に変える次世代ビジネス戦略 posted with amazlet on 06.08.20 C.K.プラハラード スカイライト コンサルティング 英治出版 (2005/09/01) 売り上げランキング: 314 おすすめ度の平均: 久しぶりに骨太な本 常識をくつがえす MBA必読 Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- 【読書】貧困の終焉 - Posted date: 2006年8月18日 15:23
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- 夏休みなので少し世界の問題について考えてみるために、ジェフリー・サックスの「貧困の終焉」を読んでみた。著者は元ハーバード大学経済学部の教授で、国連ミレニアムプロジェクトのリーダー。 本書の導入部では、著者が最貧困国の経済立て直しに関わるまでが描かれているが、世界銀行や各国首脳を相手に開発のメリットを説いて大立ち回りをするのだが、これがスリリングで面白い。 半自伝的な前半の中で徐々に形を表してきた「臨床経済学」の考えを、後半はミレニアムプロジェクトという世界的なプロジェクトへと結実させていく。 構造的に引き起こされた”極度の貧困”は途上国の怠惰で起こるという誤解を解き、それらを解消して、「持続的な開発」の最初の一歩を踏み出すためには先進国の援助が不可欠である。そのコストは先進国のGNPの0.7%に過ぎないこと。そしてテロなどを防ぐための予防戦争に比べれば、遙かにコストが低くメリットが高いことを具体的に示している。これからの開発の方向性を明確に示している本書は、国際的な援助を考える上で重要な指針となるだろう。 貧困の終焉―2025年までに世界を変える posted with amazlet on 06.08.18 ジェフリー サックス Jeffrey D. Sachs 鈴木 主税 野中 邦子 早川書房 (2006/04) Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- 【読書】脳の右側で描け - Posted date: 2006年8月17日 17:59
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- 5日間のワークショップが終わり、基本的な絵の描き方を学ぶことが出来ましたが、もう少し練習したいと思い次の書籍を購入しました。 脳の右側で描け posted with amazlet on 06.08.18 ベティ エドワーズ Betty Edwards 北村 孝一 エルテ出版 (2002/02) 売り上げランキング: 3,687 おすすめ度の平均: 感無量 意外と知られていない絵の描き方 いままで読んだ本の中でもっとも衝撃的な中の一冊 Amazon.co.jp で詳細を見る 脳の右側で描けワークブック posted with amazlet on 06.08.18 ベティ エドワーズ Betty Edwards 北村 孝一 エルテ出版 (2003/07) 売り上げランキング: 12,261 おすすめ度の平均: まさに実践編 Amazon.co.jp で詳細を見る どちらも今回のワークショップの元になった本です。「能の右側で描け」は読み物で絵の描き方の原理やテクニックを紹介しており、それを補うような形でワークブックで実践します。ワークショップの中でも取り組んだ課題も含まれていますが、異なる題材が使われているので復習にはぴったりの内容です。 ちなみにこれらの本を参考に独力で絵の描き方を学んだ人はこれまで二人しか会ったことがないと、ワークショップの講師のクリスティンが言っていました。やはりワークショップのような集中して練習できる環境がないと難しいのでしょうね。 ...
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- 【ワークショップ】5日間の右脳で描くワークショップ-5日目 - Posted date: 2006年8月16日 23:35
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- ワークショップ最終日。 本日は仕上げとして自画像を描きます。まず、正面から見た人の顔のプロポーションについて学びました。 立体感を出すための横からライトをあて鏡を見ながら自画像を描くのですが、誰かの顔を描くより自分の顔を描く方がずっと難しいですね。 ライトに近いところで描いたのでコントラストが強すぎます。おかげで彫りの深い顔になりました。眼が難しくてねぇ、国籍不明の顔になってしまいました(笑) ...
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- 【ワークショップ】5日間の右脳で描くワークショップ-4日目 - Posted date: 2006年8月15日 23:19
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- ワークショップの4日目です。今日から人物画に入ります。人の顔のプロポーションについて解説を受けます。正確なデッサンをするには、これらの比率を使ってサイズを測りながら描くとうまくできます。 4人一組になって輪になり、隣の人の横顔を描いていきます。髪の毛のふんわりした感じを出すのが難しいですね。 左の絵は私が描いた絵です。右側は描いてもらった私の横顔です。 ...
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- 【ワークショップ】5日間の右脳で描くワークショップ-3日目 - Posted date: 2006年8月14日 00:14
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- ワークショップの3日目です。 本日は遠近法の練習です。近くにあるものは大きくて、遠くにあるものは小さく描くアレです。でもハイライトをうまく使うと遠近法もハッキリするのね。いろいろテクニックも習ってきました。 それらのテクニックを使って、今日は壁を描くワークをしました。これまでの課題に比べて直線が多く、過去に製図をやっていた自分としては形を捉えるところはうまくいったと思いました。ただ、遠近法で影をうまく表現できず、のっぺりした絵になってしまいました・・・。 ...
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- 【ワークショップ】5日間の右脳で描くワークショップ-2日目 - Posted date: 2006年8月13日 23:40
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- ワークショップの二日目です。 本日は物の形を捉える方法をトレーニングします。コツは形を見るのではなく、オブジェクトの隙間の何もない空間に着目することです。この空間をネガスペースというのですが、これをなぞることで輪郭を捉えるのが簡単になります。モノに注目するとどうしても固定概念に引っ張られてしまうので、周囲から攻めていくのです。 始めに画用紙の上に鉛筆でグレーのベースを用意し、消しゴムでネガスペースを浮き出させるワークをしました。これを応用して、イスのデッサンを行ったのが下の絵です。クッションが抜けたイスですが、影がうまく出ているでしょうか? ...
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- 【ワークショップ】5日間の右脳で描くワークショップ-1日目 - Posted date: 2006年8月12日 23:55
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- 「ハイコンセプト」に影響されて、その中で紹介されていた「右脳で描くワークショップ」に参加してきました。幸いなことに麻布にあるRight Brain Research(RBR)で開催された右脳で描くワークショップがお盆の時期でも受け付けており、休みをフルに活用して受講することが来ます。 このワークショップでは目で見たものを、そのままキャンバスに描き出すことを目的としています。そのために目の錯覚に惑わされずイメージを理解する方法をトレーニングします。 初日は基本的なドローイングの方法を学んだ後に、逆さに置いた絵を描き写すトレーニングをします。 このトレーニングの目的は、物を逆さに見ることによって頭の中のイメージに囚われず見た物を形をして認識することです。人間は物をよく見ているようで、実は頭の中に出来上がった固定観念のフィルターを通じて物を見ている場合が多いのです。絵を逆さにすると、普段見慣れている光景と異なるため、このフィルターが働かなくなるようです。 次に自分の足をモデルに絵を描きます。革靴のハイライトとジーンズの皺を表現するのが難しいのです。 1日終わると、かなり疲れます。頭がモヤモヤするのはちゃんと右脳を使った成果かな? ...
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- 【読書】ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代 - Posted date: 2006年8月11日 01:05
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- 社長に勧められて読んだのが、この「ハイ・コンセプト」です。ホワイトカラーの仕事がどんどんインドや中国に流出していくなか、この流れに打ち勝っていくために必要なものは何かを説いています。ぶっちゃけた話し、既存の仕事は全て定型化されていくので、常に「新しいこと」を考えて行くしかないよと書いてあります。そして、考えていくための具体的なノウハウや感受性を磨く方法にもあれこれ触れられていて、それらが結構楽しく読めます。 直ぐに試せる方法もあるのですが、一番興味を引いたのは右脳を働かせて絵を描くワークショップに、著者が参加したときの体験談でした。このワークショップ、以前にも他で聞いたこともあってとても参加したくなり、早速Googleで検索するとお盆に麻布で開かれるというではないですか! 直ぐに申し込んできました。 明日から5日間ワークショップに参加してきます。 ハイ・コンセプト「新しいこと」を考え出す人の時代 posted with amazlet on 06.08.14 ダニエル・ピンク 大前 研一 三笠書房 (2006/05/08) Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- YouTube - Lazy legs Disabled breakdancer - Posted date: 2006年8月 9日 18:58
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- YouTubeで見つけた動画です。 ロフストランドクラッチ杖を使ってブレイクダンスを踊るのが、何ともCoolです。 追記2008/08/31 このビデオで踊っている人、いま24時間テレビに出ています。 ルカ・パチェルリ(24歳)現在カナダ在住だそうです。 彼のWebsiteです。 Lazylegz - Home Ill-Abilities(彼の仲間のチームです) ...
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- 【読書】「IDEOが教える「イノベーションを生む秘けつ」 - CNET Japan - Posted date: 2006年8月 7日 13:38
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- IDEOが教える「イノベーションを生む秘けつ」 - CNET Japan デザインファームとして有名なIDEOの記事です。『イノベーションの達人!―発想する会社をつくる10の人材』の日本語訳が出版されたので、そのプロモーションかしら? 記事も大変興味深く、多少なりともデザインに関わる身としてもとても参考になります。 「イノベーションの達人!」は、イノベーションを引き起こすために必要な人材を10種類に分けて、それぞれの役割を説明しています。それぞれを大まかに分けると、「情報収集をするキャラクター」、「土台を作るキャラクター」、そしてそれらのアイデアを「実現するキャラクター」になります。なんだかRPGのキャラクターみたいで、このような異なる人材が組み合わさることによって、新しいイノベーションが起こるのだそうです。 ちなみに私のキャラクターは「花粉の運び手」に近いかな・・・。 イノベーションの達人!―発想する会社をつくる10の人材 posted with amazlet on 06.08.07 トム ケリー ジョナサン リットマン Tom Kelley Jonathan Littman 鈴木 主税 早川書房 (2006/06) Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- Microsoft OneNoteを簡易ロギングツールに - Posted date: 2006年8月 4日 12:57
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- 最近メモ代わりに使用しているマイクロソフト社のデジタルノートソフト「OneNote 2003」は、様々な機能が盛り込まれている。Tablet PCを強く意識したインターフェースになっているので、通常のPCで使っていると、その能力を100%引き出すのは難しいが、結構便利に使っています。 機能の一つとしてビデオや音声をメモとして記録する事が出来るのですが、これを使って簡単なロギングツールの代わりにすることが出来ます。 ここで言うロギングツールとはユーザビリティ調査の際に、ユーザーの行動を記録するための道具を指します。小規模な調査ではなかなか手頃なものが無く、ビデオカメラを回しながらメモを取って記録している人が多いのが現状です。 OneNoteでは一般的なWebカメラを接続することで、動画を撮影する事が出来ます。あまりキレイな絵は撮れませんが、行動を記録する目的であれば十分な品質だと思います。もちろんマイクで録音することも出来ます。便利なのは記録中に入力した文字と動画をリンクさせる事が出来、再生時に連動して文字がハイライトされる機能があることです。逆に文字列をクリックすると、動画の頭出しも出来るのです。私はタイピングが遅いので録音より遅れてしまうのですが、キーワードを付けるくらいならば間に合います。これをキーにして重要な点を整理出来るのが良いですね。 Tablet PCならば手書きメモが使えるので、更に記録しやすくなるでしょう。Tabelt PCをお持ちの方は試してみてください。 OneNote 2003 posted with amazlet on 06.08.04 マイクロソフト (2003/10/24) 売り上げランキング: 3,868 おすすめ度の平均: 重い高い 便利だけど5000円がいいといころ 手っ取り早くメモを取るのに最適 Amazon.co.jp で詳細を見る Amazonでのカスタマー評価はかなり厳しいのね・・・。 ...
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- 【記事】松下、誤飲防止の苦味剤を塗布したmicroSDカード、64MBを2500円前後で - CNET Japan - Posted date: 2006年8月 3日 16:02
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- CNETの記事から 松下、誤飲防止の苦味剤を塗布したmicroSDカード、64MBを2500円前後で どんどん小さくなっていくSDカードですが、子どもの誤飲防止のために苦味剤を塗布してあるそうです。 ある意味、子どものためのユニバーサルデザインにあたるでしょうか。 爪を噛む癖を直すのに、指先に唐辛子を塗るという話を聞いたことがありますが、この苦味剤をスプレー缶に入れて販売したら、小さな子どもを持つお母さんに結構売れるかもしれませんね。口に入れそうな物にシュッとしておけばOK。 ...
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- お手軽ビデオ編集ソフト「muvee lite」 - Posted date: 2006年7月17日 02:23
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- 最近家族ネタが多くてすみませんが、この連休は実家に帰って、妹の披露宴を手伝ってきました。 沖縄で挙げた結婚式の模様を見せたいということで、業者に頼んでビデオを撮ってもらったのですが、納期が2ヶ月後という沖縄時間なので今日の披露宴には間に合わず、仕方がないので私が撮影したハンディカムの動画とデジカメの写真をつなぎ合わせることにしました。 ビデオ自体はユーザービリティテストでよく使うので、扱いには馴れているものの記録用に撮っているものなので編集作業は簡単なテロップを入れる位のレベル。急に頼まれた仕事なので勉強するヒマもなく、途方に暮れていました。 しかし、今の世の中便利なものがありますね。近所の電気屋で「Muvee lite」というビデオ編集ソフトを偶然見つけたのでした。このソフトは、動画クリップや写真とBGMを用意し、お好みのスタイルを選択して実行ボタンを押せば雰囲気のあるビデオが出来てしまうもの。あまりの簡単さに驚きましたが、その出来も良く会場でのウケも良かったです(^^)V これが1,980円で買えるなんて・・・。 それでもBGMをどんな曲にするかには結構迷いました。曲が変わると同じビデオでも全然変わってしまいますからね。試しに中島みゆきの「地上の星」でやってみたら、ちゃんとProjectXっぽくなりました。なんだか苦労して結婚したみたいなので、無難なセリーヌ・ディオンに落ち着いたのでした・・・。 イープライスシリーズ muvee liteposted with amazlet on 06.07.17イーフロンティア (2006/06/02)Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- 【記事】イワタ、ユニバーサルデザインのフォントシリーズ「イワタUDフォント」発表 - Posted date: 2006年6月28日 01:07
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- MYCOMジャーナルより、 「イワタ、ユニバーサルデザインのフォントシリーズ「イワタUDフォント」発表」 松下と共同で開発した視認性の高いフォントを発売するそうです。今後パナ製品に使われていくのでしょう。 値段もそれ程高くない(仕事で使う分にはと言う意味です)ので、一つ買っておこうかな。 ...
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- 【記事】インテルの研究開発は社会科学重視の方向に - Posted date: 2006年6月13日 14:47
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- CNETの記事より「インテルの研究開発は社会科学重視の方向に」 インテルのようにBtoBが主な企業であっても、ユーザーの求める技術トレンドを自ら探っている。単純にコンピューターメーカーが求めるスペックを満たすことだけを目指して開発を進めてもよいのではと思いがちだが、このような企業にはCustmer's Custmerという意識があり、 最終的なユーザーが何を求めてPCを手に取るのかを常に考えている。 このような取り組みはインテルの中ではかなり以前から取り組まれており、綿密な人類学的手法による調査も行われている。特にアジアでの人々のテクノロジ観をまとめた報告は大変興味深い内容で、一読をお勧めします。 「インテル・テクノロジ & リサーチについて」 「アジアを知る: 7か国19都市で過ごした2年間~人々がテクノロジに求めるもの」 ...
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- 【記事】大人には聞こえない着信音 - Posted date: 2006年6月13日 14:35
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- Engadget Japan の記事より 「大人には聞こえない着信音」 年齢が進むと共に高音域が聞こえにくくなります。この現象を利用して授業中に携帯電話が鳴っても、先生には聞こえない着メロがイギリスで使われているそうだ。若い先生には通用しませんな。 このように年齢による可聴域の変化に対応するために、普通は高音域を変換して聞きやすくするとか、低音域を協調するとかして、お年寄りにも聞きやすい音を作ることはよくありますが、逆の使い方は始めて見ました。面白いですね。 耳が遠くなったお年寄りでも、イヤミは聞き取れるという事があります。これも可聴域の問題だと聞いたことがあります。イヤミや陰口をを言うときは低い声でボソボソ喋るので、低音が協調されて、かえってお年寄りには聞こえやすくなるんですね。 皆さん、気をつけましょう(^^; ...
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- Category: ユニバーサルデザイン
- Accessibility Color Wheel - Posted date: 2006年6月13日 14:31
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- Accessibility Color Wheel 背景と文字色の組み合わせをチェック出来るWebサイトです。JavaScriptでサクサク動くので、デモンストレーションに便利かもしれません。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: ユニバーサルデザイン
- 年をとるとこんな顔になる!? - Posted date: 2006年6月13日 14:17
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- スコットランド自治政府が若者に対して、高齢化問題に興味を持ってもらうために代わったサービスを始めた。 同政府が始めたのは、自分が年をとったときの顔をシミュレーションソフトの提供である。専用サイトから自分の写真をアップロードすると、結果をメールで送り返してくれるのである。 早速自分の写真で試してみた。もちろん英語なので操作はちょっと戸惑う事もあるが、ちゃんとアジア系の顔にも対応しているようで、大まかな人種をチェックボックスで選択できるようになっている。 サイトにはシミュレーションした結果は三営業日くらいあとに、メールで送ってくれると書いてあるのですが、一週間経っても届いてません(^^; と言うわけで私のシミュレーション結果の公開はナシよ。 ちゃんと動いてくれれば、高齢者問題を考えるいい教材なんで学生にやらせてみたいけどなぁ。 今度また試してみます。 元ネタ: 老化した自分の顔は? 英政府、高齢化対策PRにユニークなオンラインサービスhttp://journal.mycom.co.jp/news/2006/05/18/321.html ...
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- Category: ユニバーサルデザイン
- 【記事】手話で勧誘、聴覚障害者2億円被害 - Posted date: 2006年6月12日 18:57
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- Asahi.comより、「手話で勧誘、聴覚障害者2億円被害」 東京、山梨、千葉、埼玉などに住む聴覚障害者が、東京の福祉関連会社社長らから「高い利息を払う」ともちかけられ現金を預けたものの、返金されない事態になっている。社長らは、手話を使って勧誘していたとされ、少なくとも30人が被害を訴え、総額2億円以上にのぼるとみられている。 障害者を狙い撃ちにした新手の詐欺でしょうか? この社長曰く善意で始めた事業が失敗したとのことだが、真相は裁判でハッキリさせて欲しいですね。 2300万円を預けた山梨県の50代の男性は昨年3月、「いい利息が入る話がある」ともちかけられた。だが、1カ月分の利息として11万5000円が2回振り込まれた後は振り込みが途絶えた。再三、メールで返金を催促しても、先延ばしにされているといい、「手話がうまかったので信用してしまった」と話す。 この「手話がうまかったので信用してしまった」というのはキーポイントですね。今回は詐欺(?)に使われてしまったのですが、正しく用いれば強力なマーケティングツールとなるということです。 営業でまわるときに、手話が出来ればそれだけ信用されやすくなると言うことです。障害を持つ人達の横の連携はとても強いので、一件契約がとれれば、そのお客さんから口コミで新たなお客さんを紹介してもらえる可能性は高いですね。 接客される方、特に外回りの営業が多い方は手話を勉強してみてはいかがでしょう? ...
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- Category: ユニバーサルデザイン
- 大学等での講義録 - Posted date: 2006年6月11日 14:46
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- 現在、デジタルハリウッド大学にて、ユニバーサルデザインの講義を担当しています。また2007年から新潟大学で非常勤講師となり、地域情報化などに関するアクセシビリティの問題を講義することになりました。 また、発達障害を抱える学生を支援するための学習支援相談員の養成講座でも支援機器に関する講座を受け持っています。 ここでは、それら私の講義に関する覚え書きを記しておきます。 デジハリ大2005年度 デジハリ大2006年度 ...
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- Category: 講演・講義録
- 【記事】国民5人に1人が高齢者=「70歳以上」への見直し提起?白書 - Posted date: 2006年6月 2日 15:17
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- 国民5人に1人が高齢者=「70歳以上」への見直し提起?白書http://www.jiji.com/cgi-bin/content.cgi?content=060602085924X937&genre=pol 高齢化がまた一段と進み、現時点で全人口の20%以上が65歳以上となりました。昨日発表された出生率も過去最低ですし、少子高齢化の波は避けられないものになってきています。 そろそろ頭を切り換えて、無理に人口を増やす努力をするよりも人口減少社会を楽しくする方法を考えた方がいいんじゃないでしょうかね? そもそも国が少子高齢化に対して危機を感じるのは、2つの理由があります。 1.国力が人口に比例するから これは古典的な経済学の考えで、今でも途上国には当てはまる部分が多いのですが、知的集約産業が中心の国ではちょっと違ってきます。人口が日本よりも少ない国はたくさんあるのですから、それらのいいところを見習って欲しいですね。 2.国政の制度が人口が増えることを前提に作られているから 日本の制度はいくつかの前提に基づいて作られています。この辺は堺屋太一の本など読むとよく分かるのですが、その1つが「人口は増えるもの」であるとのこと。 その考えが現れている良い例が年金制度ですね。日本の年金制度は現役世代が高齢者を支える仕組みになっています。例えて言うなら国がバックについて巨大なネズミ講をやっているようなものです。人口が増えていた時代は、このネズミ講も成り立っていました。しかし、ネズミ講で親ネズミが増えて、子ネズミが減っていったらどうなるでしょう? こ親ネズミはこれまでと同じ上がりを手にすることは出来ないですよね? 今の日本の年金もこれと同じ事が起こっているのです。 この他にも税制などに、この前提に基づいて考えられたものが幾つかあるようです。人口減少社会は国の制度を変えていかなければならないから、みんな心配してるんですね。 高齢化大好機posted with amazlet on 06.06.21堺屋 太一 NTT出版 (2003/04/18)売り上げランキング: 110,797おすすめ度の平均: 興味深かった 「薀蓄のあるボヤキ」的マーケティング書 個人としても、ビジネス・パーソンとしてもヒントがたくさん。Amazon.co.jp で詳細を見る ...
- Posted by: Sakaki
- Category: ブックレビュー
- Google SketchUp と まちづくり - Posted date: 2006年5月31日 12:38
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- 最近Googleに買収され、無償公開されるようになったSketchUPという3Dモデリングツールがある。このツール、とにかく簡単にモデリングできるのがウリで、まるでスケッチを描くように直感的に3次元モデルを作成できるのだそうだ。 更にもう一つの大きな魅力は、作成した3DモデルをGISであるGoogle Earth上に合成して表示できるのだ。建築モデルを描いて、それを航空写真の上に貼り付けることが出来る。航空写真は無理だが、3次元モデルなので斜めから建物をみて、周りの景観とマッチするかなどが確かめることが出来るのである。 街作りのワークショップなどでは、様々な立場の人の意見を聞くことが必要になる。建築計画の妥当性を推し量るために、紙のモデルを作ったり、実際の建築現場に出向くなどの作業が必要であった。 このソフトでは、そのような将来を予測検証する作業をずいぶんと楽にしてくれるだろう。 SketchUpの魅力に迫る - 3Dモデリングにスケッチ工程を生み出した意義 http://journal.mycom.co.jp/articles/2006/05/30/sketchup/003.html まちづくりデザインゲームposted with amazlet on 06.06.01佐藤 滋 学芸出版社 (2005/03)売り上げランキング: 63,394Amazon.co.jp で詳細を見る...
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- Category: ユニバーサルデザイン
- 【読書】自分の仕事をつくる - Posted date: 2006年5月22日 06:50
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- 天気の良い昼下がり、長らく懸念事項だった台所のガス台と換気扇をピカピカにした後に、ビールを片手に読み始めた本が、西村さんの「自分の仕事をつくる」だ。語り口がやさしいので気軽に読める本であるが、内容は深い。 西村さんにはワークショップフォーラムなど、何度か会ってお話しする機会があったがまとまった著作を読むのは初めてだ。いくつかのトピックは話の中で触れられていたが、こうして読むとまた違った視点で読める。 西村さんが様々な職業の人に対して、仕事観や生活観をインタビューする形式で書かれているのだが、そのインタビューの過程で明かされるそれぞれの考えが面白い。 主にデザインに関わる仕事について語られているのだが、自分の仕事をつくるということは全ての人に関わる問題だろう。働き方を考えることは、そのこと自体がクリエイティブなのだと思う。機械のようなルーティンワークをこなしている時だって、働き方次第でそこに新たな発見があるのだと思う。 自分の仕事をつくる posted with amazlet on 06.05.22 西村 佳哲 晶文社 (2003/10/01) 売り上げランキング: 6,940 Amazon.co.jp で詳細を見る ...
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- 【読書】夢ありき。 - Posted date: 2006年5月20日 06:22
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- Ubicompの参加のために、イギリスに出かけたときにお世話になったのが茂森勇さんです。脳性まひの彼は、確かに体は不自由でしたが 素晴らしい知性の持ち主でバークレーでコンピューターサイエンスを学び、今はロンドンの近くの街でサン・マイクロシステムズのエンジニアとして働いています。 その茂森さんのご両親が書かれた本が「夢ありき。」お母様の子育て記と、お父様のエンジニア時代の体験がそれぞれの立場から書かれている。それにしてもパリダカで優勝した日野チームの監督だったとはね、私も優勝したときの場面はTVで見ましたよ。 次は茂森勇さんご本人の書く自伝を読んでみたいですね。期待しています。 夢ありき。―脳性小児マヒの息子あっての人生ドラマ posted with amazlet on 06.05.22 茂森 和子 茂森 政 SMI (2006/02) Amazon.co.jp で詳細を見る ...
- Posted by: Sakaki
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- Engadetより3つの記事 - Posted date: 2006年5月 5日 17:00
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- いつもユニークなガジェットを教えてくれるEngadet Japaneseより気になるエントリーを3つ紹介。 1つめは「オフロード車椅子」。ワイルドなキャタピラーに萌えますね。 2つめは「リップシンクする読唇アダプター」。電話に取り付けるアダプターで、話者の口の動きを再現する唇のアニメーションを表示する装置です。これがあれば口話が出来る聴覚障害の人には便利でしょうかね? テレビ電話と組み合わせてテレビには話者の全体を表示し、このリップシンクで口元の動きを補うようにすればいいかもね。 3つめは「点字電子本、点字PDA」。かなり大きな面積のポータブル点字ピンディスプレイ。通常ポータブルタイプのピンディスプレイには大きさやコストの関係で1列しか配置されていないのですが、これは10列ものディスプレイが配置されています。これだけ大きいと点字以外にも触図も表示できますね。コンセプトモデルだそうですが、適切な値段で販売されることを期待します。 ...
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- 放浪的北京-帰国&北京のバリフリー状況 - Posted date: 2006年5月 4日 14:49
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- 北京より帰ってきました。大変充実した4日間でした。観光の話ばかりでしたので、ここで少し北京のバリアフリーを目に付いた範囲で書いてみます。 障害者用スロープは「无障碍通道」と書くんですね。「无」は無いって意味だそうです。障碍が無い通路でバリアフリーを意味しているのでしょうか。とあるスーパーの入り口付近に設置してありましたが、写真で分かるように柵がかかって閉じられておりました。 北京の街中は外国には珍しいく、点字ブロックが敷き詰められています。ブロックは黄色い4本線で、日本と同じようなものです。ただ、このブロックも写真のように路上駐車の自動車(自転車ではない)に遮られて意味をなしていないのが残念。 北京には現在、4本の地下鉄が走っています。写真の駅は13号線の知春路駅です。この13号線は比較的新しい路線だそうで、設備も新しいです。他の鉄道の改札が人手に頼っているのに比べ自動改札が導入されているなど機械化が進んでいます。 障害者向けのエレベーターもプラットホームの端に用意してあって、乗車口までの点字ブロックも敷き詰められています。 地下鉄の中にあったシルバーシート?の漢字表記です。老幼病残孕*座と書くのですが、漢字が一つ表示できないので写真を確認してください。老が老人、幼が幼児、病が病人、残が残疾人で、孕が妊婦さんの事ですね。漢字1文字で伝えてしまうところが凄いのですが、もともと漢字は象形文字が起源ですから進化したアイコンだと思えばいいのですね。 まだまだ中国のバリフリー状況はこれからのようです。オリンピックに向けて急速に整備しているそうですが、果たして間に合うのか? 電車に乗るときに人が降りるより先に我先に乗り込んでくる人達を見て、まずは住民の意識改革が必要なんじゃないかと思います。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- 放浪的北京-4日目 - Posted date: 2006年5月 2日 05:04
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- 今日は朝から地下鉄とタクシーを乗り継いで、西太后が夏の間過ごしたという頤和円へ行ってきました。これで北京の世界遺産5つめ。後は周口店を残すのみだが、それは時間切れで次回の訪問までお預け。次はいつ来られるのだろうか? 頤和円からの帰り、「北京の秋葉原」とか「中国のシリコンバレー」と形容される中関村を通る。すげー、途上国には見えないっすよ。 早めに帰ってきて中華式マッサージを受け、北京ダックを食べて最後の夜を満喫したのでした。 ...
- Posted by: Sakaki
- Category: 日々の徒然
- 放浪的北京-3日目 - Posted date: 2006年5月 1日 04:41
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- 朝、起きるとお腹の具合が・・・、こんな事もあろうかと持ってきたアジア巡りの友「正露丸」で復活。 ホテルで軽い食事を済ませて、天安門から故宮博物院へ。 やけに混んでいると思ったら今日はメイ・デーで中国ではお祭りなのでした。 今日はよく歩いた。 北京は激しく観光地化されていないので、無理な客引きなどがなくて快適だったのだけれど、流石に故宮の出口には車力のおじさん達のしつこい声掛けがあって辟易した。思い返せば北京の嫌な思い出はこれくらいかな? 誰かしつこい客引きを撃退する手法を教えてください。 故宮から天壇公園に移動中・・・、横断歩道を歩いていると、現地の人は信号が赤なのに平気で渡っていくのだが、あれで事故らないのだろうか?と不思議に思っていたら、案の定こんな数字が・・・。 中国の交通死亡事故件数、世界の15%占めトップ 天壇公園も世界遺産。歩いて行ける距離に世界遺産が並んでるなんて北京てすごい。 帰りには天安門がライトアップされていてとてもキレイです。そして、広場では銅鑼の音に合わせて踊るおばさま達。これもメイ・デーの記念だからでしょうか? 夕食はまた屋台へ、きっと腹痛の原因もこの辺なのだろうけれど安くておいしいので止められない。 ...
- Posted by: Sakaki
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- 放浪的北京-2日目 - Posted date: 2006年4月30日 04:26
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- 本日は黄砂も止んで、素晴らしい天気です。 市内から少し離れたところにある万里の長城を見たかったので、1day tourに参加してきました。このツアーでは万里の長城以外にも明十三陵という2つの世界遺産を巡ることが出来るお得なコースです。 ますは翡翠の加工工場に立ち寄りあれこれ勧められます。ツアーならではですね(^^; それが済むと明十三陵へ。途中のバスの中でツアーガイドのジョニー(女)がいろいろ中国のことを話してくれます。携帯の異常な普及についても話してくれました。彼女の言によれば、学生や低所得の人は違法に偽造した(SIM)カードを使って電話をしているとのこと。そんな事があるんかいなと調べてみれば・・・、 中国当局が認可制と排除制で携帯電話メーカーの整理へ この記事によれば中国では「バッタ携帯」なるものが流行っているらしい。いわゆるバッタモノの事ですか? それにしても65社(2005年当時)も携帯メーカーがあるってのはものすごいことですね。これならば抜け駆けしてキャリアに対して違法行為が出来る端末を作ってしまうメーカーが出てしまうのかも。 そんな事を考えながら明十三陵に到着。いやー、ただっぴろい。北京の中心街から来たのでいやに田舎に感じるが、これが本来の中国の田園風景なのだろう。移籍の周りは桃の果樹園だそうで、シーズンになればまさに桃源郷。 さくっと遺跡を見て、万里の長城へ。移動途中、乗り合わせたインド人ファミリーがあまりにうるさいので、ガイドのジョニー(女)が切れて、これはグループツアーでプライベートツアーとは違うのよとマイクで力説していました。更に長城に着くと、見学は自由だけど帰りの時間に集合しなかったらおいていきます。その時は、そこの公共バスで帰ってね。とかなり強気な発言をしておりました。その説明はもっともですが、接客業ですから・・・。 リフトで上った長城。正に中華的幻想です。だいたい私の中国に対するイメージや知識やらは主に漫画や小説から得られているので、この風景が一番中国らしいのですよ。いやはや、全く昔の人はすごいモノをつくったものだ。 ...
- Posted by: Sakaki
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- 放浪的北京-1日目 - Posted date: 2006年4月29日 04:25
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- 休みとマイレージを使って北京に来ています。 事前に調べた情報では黄砂はGWまでには終わるとのことでしたが、北京駅に降り立つと空に霞がかかったように黄砂が吹き荒れてた・・・。 そのままホテルにチェックイン、時間はまだ17時。天安門や故宮に近い王府井のホテルなので歩いて天安門広場まで行ってみた。 運良く広場に掲げてある国旗を降ろす儀式の時間で、天安門から行進してきた衛兵が旗を恭しく回収する場面に遭遇。この時は門と広場の間の大通りを封鎖して衛兵を通すんですね。なかなか勇ましい儀式でした。 天安門広場の手前に写っている車椅子マークの看板は、門と広場をつなぐ地下道のスロープの位置を示しています。階段があるところには、ここ以外にも設置してありました。スロープが長く角度も急で踊り場もないので、少々問題があるかなと、個人的には思います。 帰りに王府井の通りの屋台でつまみ食いをしながらホテルに帰り、今日の活動は終了。明日に続く。 ...
- Posted by: Sakaki
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- 【記事】米AdobeチゼンCEO、「今年中にPDFとFlashを統合する」 - Posted date: 2006年4月23日 01:44
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- 米AdobeチゼンCEO、「今年中にPDFとFlashを統合する」 InternetWatchの記事によると、PDFとFlashの年内の統合をAdobeが発表したそうだ。 現状でPDFもFlashもアクセシビリティの観