毎年やっているスパゲティ・キャンティレバー。これを通じてラピッドプロトタイピングとPDCAサイクルの基本を感じて欲しい。
今年は最長74.5cmでした。来年は1mを超えてくれないかな。
毎年やっているスパゲティ・キャンティレバー。これを通じてラピッドプロトタイピングとPDCAサイクルの基本を感じて欲しい。
今年は最長74.5cmでした。来年は1mを超えてくれないかな。
Adobeの山崎さんをゲストに、学生達とディスカッションを実施。
事前にAdobe製品で使いにくい箇所を、学生にレポートにしてもらっておいて、それをケースにユーザビリティについて話し合いました。予習していたため、学生達も熱心に聞いていました。
第3回で学んだ観察の手法や、前回のシナリオの考えをベースを更に発展させてUDマトリクスを作成するワークショップ。今回は実際の機器を試しながらマトリクスを埋められるように、***計を5台持ち込んで、グループに1台ずつ渡して試してもらった。実機を触りながらだと、いろいろと考えやすいみたい。
ペルソナやシナリオについて学ぶ回。今回は学生にもマイクロシナリオを作ってもらいました。
前回のワークショップで、ユーザのニーズを体験してもらったので、今回はユーザについて更に深掘りして説明。久しぶりに説明が中心の講義でした。