プレイバックシアター

 友人のタクおばさんが結婚披露宴の代わりにワークショップを開くということで、お邪魔してきました。奥様が参加されているプレイバックアターの方々が中心になって、二人のなれそめなどを即興劇にしてくれました。即興劇は始めて見るのですが、観客からのリクエストにあわせて、アドリブで演技をしていくのです。筋書きのあるお芝居ではないので、その場の雰囲気にあったストーリーが展開され、何とも不思議な気持ちになります。

プレイバックシアター

 引き続いて夜は飲み会ですが、懐かしい人にもたくさん会えました。

夜の部

マクドナルドのキャンペーン

  マックでアイスコーヒーを飲んでいるときに、目に入ってきた写真。車イスに座ったままロープでクライミングをする1人の青年。カップに書かれたURL( http://globalcasting.promotions.com/globalcasting/)にアクセスすると、世界中のマクドナルドのお客さんから寄せられたメッセージの中から、何人かを選んで掲載しているのだそうだ。

マックのドリンクカップ これを見て思ったのが「チャレンジド」という言葉。障害者を、神から挑戦することを義務付けられた人という意味で婉曲的に表現した言葉だ。障害のある人には様々な人がいる。なかには、チャレンジドという言葉を肯定的に捉えて前向きに生きていこうと思う人もいるかもしれない。しかし、多くの人は冒険者ではない。ちょっと体に障害があるけれど我々と変らぬ普通の人々だ。チャレンジドという言葉は、かえって障害のある人を特別扱いし、私の日常から遠く離れたところにいる人々と錯覚させてしまうのではないだろうか?

 いや、もちろん挑戦する人は大好きだ。何かにチャレンジするのに障害のある無しは関係なく私は応援する。

 それでも私はこれからずっと障害のある人のことをチャレンジドと呼ぶことはないだろう。

【大学】ユニバーサルデザイン講義2007-第2回

 第2回目の講義。

 9月末に国連の障害のある人の権利条約に日本がサインしたことを話しの枕にして、UDやアクセシビリティに関する条例や法律、規格・基準などを解説。説明が中心の講義なので、少し違ったトピックとして今日行ってきたCEATECのことを話す。

CEATEC見学



 幕張メッセで開催されたCEATECを見学してきました。

電子ペーパー携帯ドコモの展示ブースにあった10キーに電子ペーパーを組み込んだ携帯。モードによって表示が変るので、操作が分かりやすいし、文字も大きく出来る。アプリケーションによって表示を変えられるなどのメリットがある。試作品。



Infobar2auのInfobar2。かっこいい。正直欲しい。

おどるSONYの踊るぽんぽこりん「Rolly」、見ていて確かに楽しいが・・・。

【大学】ユニバーサルデザイン講義2007-第1回

 今年は同じ時間に5?6限を使う演習系の授業が3つ入っている関係で、昨年よりもかなり人数が減って32人のクラスです。その分、教室も狭くて32人でも一杯な感じ。去年はセカンドキャンパスのダイドービルだった教室も、今年はダイビルに復活です。ダイドービルは、またあれで味のある場所だったので、離れてしまうのは少し寂しいのですが、今年はここで頑張りましょう。駅から近いから便利だしね。

 で、せっかく32人になったのだから、今年は講義中心ではなくワークショップ中心の考える授業にしていきたいと心に誓った初日だったのでした。

 この日の授業は、まずこれから半年のスケジュールを説明した後、UDの基本的な概念について解説。教室狭いと学生1人1人と目を合わせて話が出来るのが嬉しい。