Moon Typeで検索すると「TYPE-MOON」ばかり表示されますが、これは19世紀の英国で生まれた視覚障害者のための触読システムです。まったくFGO汚染の一種ですね。ところでそのMoon Typeと、その発明者ウィリアム・ムーンとその取り組みは、現在広く知られるブレイル点字(点字)とは一線を画すものでした。

19世紀にはMoon Type以外にもブレイル点字、フレール式、ボストン・ライン・タイプ、ニューヨーク・ポイントなど、複数の触読システムが存在しました。これは視覚障害者の識字能力向上の分野における集中的な革新と実験の時代とも言えます。このような活発な発明の背景には、産業革命や社会の変化が、この種の問題への積極的な取り組みを促した可能性があるかもしれません。抜きん出た解決策がなかったため、それぞれのシステムが触覚による読書の問題に異なる角度(表音式、簡略ローマ字式、点字式など)からアプローチがおこなわれました。これは視覚障害者を社会に統合しようとする意識と願望の高まりを反映しています。「言葉を見る別の方法」としてMoon Typeを紹介することは、代替的な感覚体験としてのアクセシビリティについて考えるきっかけになるでしょう。
発明者:ウィリアム・ムーン
ウィリアム・ムーンは1818年、英国ケント州ホースモンデンに生まれました。4歳の時に猩紅熱が原因で視力を失い始め、手術を繰り返したものの、1840年、21歳で全盲となりました。聖職者を目指していた彼はその後ブライトンで視覚障害児を教え始め、デイ・スクールを開設しました。この実地経験が、彼の発明にとって極めて重要でした。彼の主な動機は、生徒たち、特に成人や中途失明者が、フレール式などの既存のシステムの複雑さに苦労しているのを目の当たりにしたことでした。彼は、これらのシステムがこの層の人々にとっては「あまりにも複雑で、広く普及することは決してないだろう」と結論付けています。
ムーンが中途失明の成人や「肉体労働で荒れた」手を持つ人々に焦点を当てたことは、視覚障害者コミュニティ内の多様なニーズに対する理解を示しています。彼は子供向けの点字を置き換えようとしたのではなく、点字が適していない人々への代替手段を提供しようとしたのでした。これは、視覚障害者を画一的に捉える見方に異議を唱えるものです。ムーンは、識字ツールが、失明した年齢や職業(たこのできた指など)といった異なる人生経験に適応する必要があるかもしれないと認識していました。これは、支援技術設計における利用者セグメンテーションの初期の形態と言えるでしょう。Moon Typeで聖書やその他の宗教的著作を翻訳することへの集中的な取り組みや、宣教師を利用してシステムを普及させたことは、彼の聖職者になりたかったという若い頃の夢を反映したものだったのかもしれません。
Moon Typeの誕生:ニーズから生まれたシステム
Moon Typeの考案は1845年とされています。ムーンの核となる目的は、「触って明瞭」であり、視覚障害のある成人が数日で習得できるシステムを考案することでした。基本的な原則は、既存のラテン文字(ローマ字)の大文字を簡略化し、フレール式のようなシステムで見られた複雑な短縮形を大幅に排除することでした。
彼は26文字すべてが、わずか9つの基本形状(または様々な角度で使用される14の文字)を異なる位置に配置することで形成できることを発見しました。これによって文字の形状を単純化することができ、他のシステムで苦労した多くの人々がMoon Typeを容易に習得しました。視覚障害者も晴眼者もすぐに習得し、他の人に教えることができました。最初の出版物は1847年に登場しています。
Moon Typeの設計思想は、特定の利用者層(成人、中途失明者)を対象として、コンパクトさや筆記速度よりも習得の容易さと触覚的な明瞭さを優先するという、意図的なトレードオフでした。ローマ字を簡略化することで、ムーンは中途失明者が既に持っている印刷文字の知識を活用しています。これは、効率的ではあるものの新しい記号表現の学習を必要とする点字の抽象的なドットシステムとは対照的です。ムーンのアプローチは、対象利用者の認知的負荷を最小限に抑えました。
迅速な習得性は、実用上大きな利点であり、初期の採用とその支持者の熱意を後押ししたと考えられます。失明のような新しい課題に直面している個人にとって、学習における迅速な成功は非常に動機付けになります。視覚障害のある利用者と晴眼者の教師の両方にとってこの学習の容易さが、家庭教育協会のような取り組みを通じてその普及を促進しました。
Moon Typeの仕組み
Moon Typeは、盛り上がった線、曲線、角度を使用し、一部の文字は印刷されたローマ字を簡略化または骨格化したものです(例:「A」は逆V字、「C」は半円)。中核となるのは、回転・反転させた9つの基本形状または14の文字セットです。
Moon Typeの例
| 印刷文字 | Moon Typeの文字記述 | 簡単な視覚的表現(または記述) |
| A | 開いた角度を形成する2本の直線 | Λ |
| C | 右に開いた半円 | C |
| I | 垂直な直線 | \ |
| L | 右に開いた角度を形成する垂直線と水平線 | L |
| O | 完全な円 | O |
| S | 左下から右上への斜線 | / |
| N | 左下から始まり右上に終わる垂直なジグザグ線 | Nの形状に類似 |
| V | 上向きに開いた角度を形成する2本の直線 | V |
歴史的には、「牛耕式」(ブストロフェドン)と呼ばれる読書法が採用されていました。これは、行が交互に方向を変え(左から右へ、次に右から左へ)、特別なエンボス線で結ばれており、読者が場所を見失わないようにするためのものでした。この方法は、コンピューター印刷の導入に伴い1990年頃に廃止されました。
Moon Typeには2つのグレードがあります。
- グレード1(非短縮形): 印刷物からの直接的な翻訳で、アルファベット、数字、句読点が含まれます。初心者向けです。
- グレード2(短縮形): 追加の記号と簡単な速記法/短縮形を使用し、文書を小さくし、より速く読めるようにしますが、より多くの学習が必要です。「筆記者指導マニュアル」がグレード1の短縮形を定義しており、グレード2では「すべての短縮形が使用される」とされています。Moon Typeの具体的な短縮形の例は、一般的な英語の短縮形とは異なり、資料にはほとんど見られません。
数字と句読点については、初期のシステムでは最初の10文字に「数字開始」記号を付けていましたが後のシステム(StaffsMaths)では各数字に異なる、より複雑な記号が導入されました。0から9までの文字例は資料の画像記述に示されています。句読点も存在し、短縮形と句読点には他に12種類のタイプが使用されました。
現代的なバリエーションとして「ドッティ・ムーン」があり、これは点字プリンターを使用して、近接して配置された5×5のマトリックスの点でムーン文字を形成するもので、文字サイズは約28ポイントに相当します。
「牛耕式」またはブストロフェドン式の読書法は、触読者が新しい行の始まりに戻る際に場所を見失うという実際的な課題に直接対処する魅力的な適応です。指がページをナビゲートする場合、連続的な経路は、繰り返し左マージンを見つけるよりもエラーが発生しにくいです。コンピューター印刷によるその後の廃止は、トレードオフを示唆しています。古い方法は手動での読書の流れには優れていたかもしれませんが、現代の印刷は生産効率のために左から右へと標準化されました。
点字と同様にMoon Typeにも2つのグレードが存在することは、初期学習の容易さ(グレード1)と熟練した読者のための効率性(グレード2)の間でバランスが追求されたことを示しています。グレード1は識字能力への迅速なアクセスを可能にします。短縮形を用いたグレード2は、Moon Typeの固有の欠点の一つであるかさばりに対処します。テキストをよりコンパクトにすることで、グレード2は読書速度を向上させ、書籍の物理的なサイズを縮小することを目的としていました。この段階的なアプローチは、学習と習熟度の異なる段階に対応します。
数字表現の進化(接頭辞付きの文字ベースから専用記号へ)は、これらの後の記号が印刷するにはより複雑であったとしても、数学のような特定のニーズを満たすためにシステムが継続的に改良されていたことを示唆しています。これはMoon Typeが静的なものではなかったことを示しています。その使用が拡大するにつれて、単なる文学テキスト以上のものを表現する必要性が生じました。
Moon Type と 点字の比較
Moon Typeと点字の最も根本的な違いは、点字がセル内の点を使用するのに対し、Moon Typeは隆起した線、曲線、簡略化された文字形状を使用する点にあります。
学習の容易さに関しては、Moon Typeは、後年失明した人々(既に文字の形に馴染みがあるため)や、触覚が鈍感であったり運動制御が制限されていたりする人々にとって、文字が大きく開いているため、しばしば容易であるとされています。数日で習得する人もいます。一方、点字は、指が硬くなった成人や触覚が低下した人々にとっては難しい場合があります。しかし、「子供には有用」とされています。
読書速度と効率性では、一般的に点字の方が速く読め、句読点に関してもより効率的なシステムを持っています。
製造とコスト面では、歴史的にMoon Typeは印刷コストが高く、本は大きく重くかさばりましたし(例:聖書は4,000ページ)、点字よりも製造に時間がかかりました。対照的に、点字は製造コストが安く、視覚障害者自身がスレートとスタイラスを使って書くことができました。これは点字の普及における大きな利点でした。
筆記性については、点字のスレート/スタイラスやパーキンス点字タイプライターとは異なり、Moon Typeを筆記するための携帯用機械装置は広く普及していません。Moon Writerは後年の、あまり普及しなかった開発品です。
普及の観点からは、点字は19世紀後半までに支配的なシステムとなりました。Moon Typeはあまり使用されず、イギリス以外ではほとんど使用されていません。
Moon Type vs. 点字:比較概要
| 特徴 | Moon Type | 点字 |
| 文字の基礎 | 簡略化されたローマ字 | 6つの点のセル |
| 文字の種類 | 線、曲線、角度 | 点の組み合わせ |
| 主な対象利用者(歴史的) | 中途失明の成人、触覚が鈍感な人々 | 子供、全般的な視覚障害者 |
| 学習の容易さ(対象グループ) | 比較的容易(特に印刷文字に慣れている場合) | 習得に時間と練習が必要 |
| 読書速度 | 点字より遅い傾向 | 比較的速い |
| 句読点システム | 存在はするが、点字ほど効率的ではないとされる | 効率的で明確 |
| 書籍のサイズ/かさばり | 大きい、重い | Moon Typeよりコンパクト |
| 製造コスト(歴史的) | 高い | Moon Typeより安い |
| 利用者による筆記性 | Moon Writerが存在したが限定的、携帯用具はなし | スレートとスタイラスで容易に筆記可能 |
| 世界的な普及度 | 限定的(主にイギリス) | 広く普及 |
「タイプの戦い」は、単なる技術的な優位性だけでなく、各システムを取り巻く社会経済的および実用的なエコシステムに関するものでもありました。点字の利点は、利用者による筆記可能性と低い製造コストでした。Moon Typeは一部の人々にとっては学習が容易だったかもしれませんが、点字は利用者が単なるテキストの消費者ではなく、作成者になることを可能にしました。視覚障害者が簡単な道具を使って自分で点字を書ける能力は革命的でした。これが低い印刷コストと相まって、点字にとってより持続可能でスケーラブルなエコシステムを創り出しました。
Moon Typeのデザインは、その対象とするニッチな層には優れていたものの、本質的に書籍がかさばるという結果につながり、これは保管、携帯性、利用可能な文献の幅に実用的な影響を与えました。Moon Typeの大きく明確な文字は、触覚的な識別における強みでしたが、情報密度の点では弱みでもありました。Moon Typeで4,000ページにも及ぶ聖書は、その顕著な例です。このかさばりがMoon Typeの書籍の大規模な図書館を非現実的で高価なものにしたでしょう。
点字の優位性にもかかわらずMoon Typeが存続していることは、支援技術における重要な原則を強調しています。すなわち、「最良の」解決策は普遍的なものではなく、しばしば文脈依存的であり利用者に特有のものであるということです。もし点字がすべての視覚障害者にとって普遍的に優れていたならば、Moon Typeは完全になくなっていたでしょう。その限られた使用が続いていることは、特定の利用者(例:成人期の後天的な失明、触覚感度に影響を与える糖尿病性神経障害、学習障害)にとって依然として独自の利点を提供していることを証明しています。これは、選択の重要性と多様なニーズへの対応を示唆しています。
Graffiti
ところでMoon Typeの形状は何かに似ていませんか? わたしは初めて見たときにPDAのPalm Pilotで使われていたGraffitiによく似ていると感じました。
Graffitiとは?
Graffitiは、PDA、特にPalm社のPalmデバイスで広く採用されていた手書き文字認識システムです。スタイラスペンを使って、画面上の専用エリアに簡略化された特定のストロークで文字を入力する方式でした。最大の特徴は、完全なフリーハンドの手書き文字認識とは異なり、一筆書きに近い独自の文字セット(アルファベット、数字、記号)をユーザーが習得することで、高い認識率と入力速度を実現した点です。

Graffitiの特徴
メリット:
- 高い認識精度: 決められたストロークで入力するため、当時の技術としては誤認識が少なく、比較的スムーズな入力が可能でした。
- 高速な入力: 慣れると、ソフトウェアキーボードをタップするよりも速く入力できるユーザーも多くいました。特に片手でデバイスを持ちながら入力するスタイルに適していました。
- 省スペース: 画面上に大きなキーボードを表示する必要がないため、表示領域を有効活用できました。入力エリアは画面下部に固定されていることが一般的でした。
- 直感的な操作感: 「手で書く」という行為に近いため、キーボード入力に抵抗がある人にも受け入れられやすい側面がありました。
デメリット:
- 学習コスト: Graffiti独自の文字ストロークを覚える必要がありました。アルファベットのAは「∧」、Tは「L」を逆さにしたような形など、通常の書き方とは異なるものが多く、習熟するまで時間と練習が必要でした。
- 日本語入力の課題: 基本的にアルファベット入力が前提のため、日本語を入力する際はローマ字入力となり、その後かな漢字変換を行う必要がありました。一部、Graffitiエリアに直接ひらがなを入力できるような拡張機能も存在しましたが、主流ではありませんでした。
- ストロークの正確性要求: 雑に書くと認識されにくいため、ある程度丁寧なストロークが求められました。
Graffitiの歴史と搭載デバイス
Graffitiは、1990年代後半から2000年代初頭にかけてPDA市場を席巻したPalm OS搭載デバイスの標準的な入力方法として広く知られるようになりました。
- PalmPilotシリーズ: Graffitiを一躍有名にしたデバイスです。
- Palm III、Palm V、Palm VIIシリーズなど: その後も多くのPalmデバイスに搭載されました。
- Handspring Visorシリーズ: Palm OS互換機で、同様にGraffitiを採用していました。
- Sony CLIEの一部機種: ソニーが開発したPalm OSベースのPDA「CLIE」でも、初期のモデルを中心にGraffitiが利用できました。
Moon Type と Graffitiの比較
形状はよく似ていますが、両者の発想は根本的に異なります。Graffitiは文字入力を最適化するために工夫をし、一方のMoon Typeは読みやすさに特化したデザインが成されています。
Graffiti:入力効率を追求したストローク体系
- 目的: PDAのような限られた画面スペースと処理能力の中で、スタイラスペンを用いて素早く確実に入力すること。
- 設計思想:
- 一筆書きと簡略化: 多くの文字が、ペンを画面から離さずに一筆で書けるように、また、できるだけ少ないストロークで書けるようにデザインされています。これにより、入力時間の短縮と認識精度の向上が図られました。
- ストロークの明確な差異化: 各文字のストロークは、他の文字と混同しにくいように明確に区別できる形状が意図されていました。これにより、コンピュータ側の認識アルゴリズムの負担を軽減し、誤認識を減らしています。
- 学習による習熟: ユーザーが一定の学習コストを払うことを前提とし、習熟すれば高速な入力が可能になることを目指しました。
- 対象: 主に健常者のPDAユーザー。
- 文字の特性: アルファベットの元の形をある程度留めつつも、入力のしやすさを最優先に変形・簡略化されています。例えば、「A」は「∧」、「T」は「¬」のような形です。あくまで「書く」ためのデザインです。
Moon Type:触読による読みやすさを追求した文字体系
- 目的: 視覚障害を持つ人々、特に後天的に失明した人や点字の習得が困難な人が、触覚によって文字を読み取れるようにすること。
- 設計思想:
- 既存アルファベットの形状の維持と簡略化: 点字が点のマトリクスで構成される全く新しい体系であるのに対し、Moon Typeは通常のアルファベットの文字の形をできるだけ保ちつつ、触って理解しやすいように簡略化・強調されています。これにより、既にアルファベットの形を知っている人が学習しやすくなっています。
- 太く明確な線と単純な曲線・直線: 触覚で識別しやすいように、文字は太い線で構成され、複雑なカーブや細い線は避けられています。丸みのある単純な形が多く用いられています。
- 方向性の明確化: 文字の向きが分かりやすいように工夫されています。
- 対象: 主に視覚障害者、特に点字の習得が難しい成人や高齢者。
- 文字の特性: アルファベットの基本的な骨格を残しつつ、触って識別しやすいように、角が取れたり、線が太く単純化されたりしています。例えば、「C」や「O」はほぼそのままの形ですが、「A」や「N」は頂点や線の交差が触覚で分かりやすいようにデザインされています。あくまで「触って読む」ためのデザインです。
比較と考察
両者は「特定の目的のための文字体系の最適化」という点で共通のアプローチを取りながら、その目的が「入力」と「読み取り(触読)」という正反対の方向を向いているため、結果として異なるデザイン哲学が反映されています。
- Graffitiの「入力特化」:
- いかに少ない動きで、いかにコンピュータに誤解させずに意図を伝えるか、という点が重視されています。ストロークの始点、方向、終点が重要であり、見た目の美しさや元の文字との類似性よりも、入力動作の効率性と認識の確実性が優先されます。
- ユーザーは能動的に「書く」ことでシステムに情報を与えます。
- Moon Typeの「読みやすさ特化」:
- いかに指先の触覚で文字の形を識別しやすくするか、という点が重視されています。文字の全体的な形状、線の太さ、曲線の滑らかさなどが重要であり、学習のしやすさ(元のアルファベットとの連続性)と触知による弁別の容易さが優先されます。
- ユーザーは受動的に「触って読む」ことで情報を得ます。
このように、GraffitiとMoon Typeは、それぞれが置かれた状況と目的に対して非常に合理的にデザインされた体系と言えます。Graffitiがデジタルデバイスにおけるヒューマン・コンピュータ・インタラクションの一つの解であったのに対し、Moon Typeは視覚情報に頼れない人々にとってのアクセシビリティを高めるための優れた発明です。
片やスピードと効率を求めるテクノロジーの世界から、片や人間の感覚と理解の特性に寄り添う福祉の世界から生まれたものでありながら、どちらも「文字」という根源的な情報伝達手段を、それぞれのユーザーと目的に最適化しようとした試みであるという点で、非常に興味深い対比を見せてくれます。
いずれの技術も、いまはそれほど人気があるとは言えませんが、現在の状況で見直してみると、意外な発見があるかもしれません。
参考文献
- William Moon | Deafblindness, Education & Advocacy | Britannica https://www.britannica.com/biography/William-Moon
- Gall, Alston, Lucas & Moon – The New York Institute For Special Education https://www.nyise.org/apps/pages/index.jsp?uREC_ID=438103&type=d&pREC_ID=948713
- Tactile alphabets and Braille machines – Science Museum Group Blog https://blog.sciencemuseumgroup.org.uk/tactile-alphabets-and-braille-machines/
- How a Blind Doctor’s ‘Moon Code’ Helped Thousands Read Again – Atlas Obscura https://www.atlasobscura.com/articles/how-a-blind-doctors-moon-code-helped-thousands-read-again
- www.tsbvi.edu, https://www.tsbvi.edu/wp-content/uploads/assets/documents/irl/brief_history_tactile_writing_systems.pdf
- Dictionary of National Biography, 1901 supplement/Moon, William …, https://en.wikisource.org/wiki/Dictionary_of_National_Biography,_1901_supplement/Moon,_William
- Dr William Moon – Sussex Lantern, https://www.sussex-lantern.org/dr-william-moon/
- Moon Script – William Moon – OPHP – Oliver Paipoonge Heritage Park https://ophp.ca/moon-script-william-moon/
- newcastlevisionsupport.org.uk, 6月 1, http://newcastlevisionsupport.org.uk/wp-content/uploads/2017/09/Dr-Moon-Page.pdf
- Dr Moon Page – A-Z to Deafblindness, http://deafblind.com/moon.html
- Moon type – Wikipedia, https://en.wikipedia.org/wiki/Moon_type
- Moon – Sense, https://www.sense.org.uk/information-and-advice/ways-of-communicating/moon/
- www.sense.org.uk, https://www.sense.org.uk/information-and-advice/ways-of-communicating/moon/#:~:text=Where%20braille%20uses%20dots%2C%20Moon,at%20the%20age%20of%2021.
- Moon alphabet – fakoo.de, https://fakoo.de/en/moon.html
- Moon alphabet, 1894 [5]. | Download Scientific Diagram – ResearchGate, https://www.researchgate.net/figure/Moon-alphabet-1894-5_fig8_4325771
- English Moon Translation Table Details – Duxbury Systems, https://www.duxburysystems.com/documentation/dbt12.5/languages/english_moon_tbl.htm
- Summary of work – Dotted Moon Project – University of Birmingham, https://www.birmingham.ac.uk/documents/college-social-sciences/education/victar/dotted-moon.pdf
- Braille – New World Encyclopedia, https://www.newworldencyclopedia.org/entry/Braille
- Typewriter : 1992.359 – APH — American Printing House for the Blind, https://sites.aph.org/museum-virtual-exhibit/vex2/1B85CEB5-92AF-4A23-BC18-142837174468.htm
- Possum Moon-Writer – APH Museum – The Dot Experience, https://aphmuseum.org/record/possum-moon-writer/
- Possum Moon Writer – YouTube, https://www.youtube.com/watch?v=Vz7FKBDCEQI
- Moon – Clear Vision – ClearVision Project, https://clearvisionproject.org/books/moon/
- Books – Clear Vision – ClearVision Project, https://clearvisionproject.org/books/
- Braille and Moon for Touch Readers, https://www.braillehouse.org.au/education/braille-and-moon-for-touch-readers
- Resources – Canadian Helen Keller Centre, https://www.chkc.org/resources/
- Reading – different ways to read books and newspapers | RNIB | RNIB,https://www.rnib.org.uk/living-with-sight-loss/assistive-aids-and-technology/reading-and-writing/reading/
- Diverse Voices: Diverse Abilities | Red Deer Public Library, https://rdpl.org/diverse-abilities/