CSUN-2日目

 本日は2件の視察が入っていました。昨夜は早めに寝たので比較的らくに起きることが出来ました。時差ぼけはうまくとれたようです。

 1件目は某社のデザインスタジオを訪問。開放的なオフィスでライススタイルをベースに考えるデザインを展開中とのこと。同行した皆さんからオフィスの環境に対して「いいなー」が連発された見学でした。

 午後からはオレンジカウンティにあるGoodwill Industries of Orange Countyを訪問。ここは障害者向けのトレーニングと授産を兼ねた施設です。リサイクルやアセンブリー、クリーニングなど適正や希望に合わせて、様々な職業訓練を実際に働きながら受けることが出来るそうです。

GOCエントランス

 いずれも日本の福祉作業所でやっていることですが、そのスケールが全く違います。特にリサイクル事業に関してはしっかりしたビジネスモデルと、大規模なネットワークで大きな成果を上げているそうです。何より働いている人達がみんないい人なのがよかった。

CSUN-1日目

 無事にロサンゼルスに到着しました。

 今年はカンファレンスが始まる2日前に到着したので、かなり余裕を持ったスケジュールで行動できそうです。そんなわけでまずは市内観光。定番のハリウッド大通りへ行ってチャイニーズシアターの辺りをうろうろ。たまたまWaTのウエンツ 瑛士が取材に来ていたのに遭遇して、ツアー参加者の特に若い女の子達は騒いでおりました。

 もう何度も来ているので、私は観光地を離れてメトロの中へ。公共機関のアクセシビリティチェック。時間が無くて電車に乗るとろこまでは出来なかったのですが、駅の造り方の思想が日本と違って面白い。

 チェックインした後、夜はスポーツバーへ。この日はWBC決勝戦。ロスからだと球場まで車で2時間くらいで行けるので、何とか見に行こうとした人もいましたが我々は早々に諦めました。でもスポーツバーも楽しかったですよ。

 ホテルに戻ってツアー参加者らと飲み。この日は本当に遊んで一日が終わったのでした。

CSUN-0日目

 毎年恒例のロサンゼルス視察ツアー「テクノロジーと障害者会議」、通称CSUNに出かけてきます。

 こんな時間(夜中の三時)にBlogを書いているのは、現地時間に体を合わせるため。とか書くとちょっと格好いいが、実際はまだ仕事が終わらないため(^^;

 仕事が終わらないのは、きっと昼間に旗なんか作っていたせいだろう。今年はなんと参加者が60名を超えた大型ツアーになってしまったため、ツアコンを兼ねている私は集団を先導しなければならない。旗の一つも立てなければ目立つのは難しかろう・・・。

 とはいえ、旅慣れた方や海外での学会発表の経験のある方も多いので、放っておいてもそれ程困ることはないだろう。この旗も少しばかりの遊び心から作ったもの。

 心配なのは旗竿に使ったのが壁と壁の間に取り付ける突っ張り棒なので、竿の中身が鉄製なこと。伸縮式だからって特殊警棒と間違われることは無いだろうけれど、これが空港のセキュリティに引っかからないことを祈るばかり。

 旗

新潟出張

 26日、27日と新潟に出張してきた。今回の目的はアクセシビリティ研究会の今年度のテーマである、災害時の情報アクセシビリティについてだ。

 出張先が新潟なのは、もちろん中越地震の際の状況をヒアリングするためだ。先月に開催したアクセシビリティ研究会でも新潟知事自らに当時の状況を語ってもらったが、現地で障害をもつ人がどのように対応したかを、直接聞きたかったのだ。

 県庁の職員で、我々研究会のメンバーでもある市川さんに全面的に頼ったスケジュールで、訪問やヒアリングは完璧。貴重なお話しをたくさん聞かせていただいた。この話は今年出版される予定の書籍に詳しく書かれることになるだろう。出版の予定についてはまた別途報告いたします。

 それにしても新潟のお酒はおいしいですね(^^;

 

プレイング・イン・ザ・ダーク

 数日前のエントリーで「ダイニング・イン・ザ・ダーク」なる、暗闇の中での食事を提供するレストランを紹介したが、同じような名前のサイトを見つけたので紹介します。

 プレイング・イン・ザ・ダーク

 ダインニング・・・が目の見える人に対するレストランであるのに対して、プレイング・・・は目の見えない人に無料のオーディオゲームを提供するWebサイトだ。

 オーディオゲームとは、音声音響とキーボードだけで操作できるゲームで、このサイトからは迫力あるエキゾーストノートが心地よいレーシングゲームがダウンロードできる。

 このようなオーディオゲームは海外では結構楽しまれているようで、Hotwierdでも紹介の記事が書かれていた。

 眼が不自由でも楽しめるゲーム、種類が増え高品質に

 日本では、「スペースインベーダー フォーブラインド」というのが発売されている。一般の人に馴染みのあるオーディオゲームとなると数年前になるが、あの飯野賢治が作った「リアルサウンド~風のリグレット」もだろう。続きが出ないのが残念。