FOMA F881iES

 近所に新しい携帯ショップが開店したので寄ってみると、開店とクリスマス記念でかなり安く端末を売っていた。9月に出たばかりのらくらくホンFOMA2も、らくらくホンシンプルが出たせいなのか早くも値崩れしており4800円。店の会員になると更に2000円引き。これにポイントを使ったので、実質タダになるということで衝動買い。

 やたらと端末を買ってしまうので、部屋の中が携帯だらけだ。一番ひどいときは電話番号が7つもあった時期もあって怪しまれた(笑)が、FOMAだとカードを差し替えられるので1つの回線で済むのがとても経済的。

 Willcomの端末もW-SIMを差し替えれば、1つの回線で複数端末を切り替えられるのだろうか? そうだったら楽しいがまたコレクションが増えることになってしまう・・・。

非常時の電話利用を控えてください

 地震が起こったときに、家族や友人の安否確認のために電話をして通じなかった経験をしたことがある人は多いだろう。これは一度にたくさんの人が電話をかけたために起る輻輳という現象だ。設備投資を抑えるために電話回線は実際の加入者の数より少なめに設置される。これは過去の利用率の平均から余裕をもって決められる。災害時のように加入者が一斉に電話をかけると、予測の数を上回り電話回線がパンクしてしまうのだ。そこで消防や救急、警察など緊急の電話を優先させるために、被災地の県外などからの電話を遮断するなどの発信規制が行われる。これが電話が通じない理由だ。

 しかし、ここでよく考えて欲しい。

 あなたが安否確認を取りたいと思っている相手はどのような状況にあるのだろうか?

 ・無事な場合?無事であれば問題ない。状態を確認できないのは心配だろうが電話をしなくても大丈夫だろう。
 ・助けが必要で電話に出られる場合?それならば自分で救急車を呼ぶだろう。その時に電話が通じなかったらどうする? あなたの電話はその原因の1つになる可能性があるのだ。あなたの電話が通じても離れたところから出来ることはほとんど無い。
 ・助けが必要で電話に出られない場合?電話に出られないのだから、あなたがいくら電話をしても通じない。

 一人暮らしのお年寄りなどにする電話はここでは例外にするとしても、緊急時にすぐに電話で安否確認をしなければならない人の数は、それ程多くはないだろう。

 安否確認の電話は相手のためにするのではなく、自分が安心したいためにするものなのである。相手のことを思うならば緊急時に電話をするのは控えていただきたい。

 車を運転している時に後ろから救急車が近づいてきたらどうするだろうか? 多くの人は路肩に寄って救急車を優先させるだろう。電話も道路と同じでスペースが限られているのだ。緊急時には優先順位の高い通信を優先するようなマナーが必要なのだと思う。

横浜トリエンナーレ

タダ券を貰ったので横浜トリエンナーレに行ってきました。

http://www.yokohama2005.jp/jp/

我ながら最近アートづいているなぁ。

埠頭のだだっ広い倉庫を2つ使った大がかりな展示は圧倒的。特に入り口にあった巨大な鉄橋は、たまたま橋を叩いて音を出すパフォーマンスをやっているときで、これで一気に非日常へ。

空間をうまく使った様々なインスタレーションが印象的でしたね。またゲリラ的に行われるパフォーマンスが楽しかったです。ベリーダンス?や、巨大なビニールチューブを見学者も手伝って膨らませて輪を作るなんて面白いです。

展示場内を練り歩く楽隊?の先頭には何故か見覚えのある人が・・・。昨年の赤城のワークショップフォーラムにも来ていた野村誠さんでした。相変わらずご活躍のようで嬉しくなりました。

オフロードが楽しい

 これから寒くなるというのにバイクを買いました。SUZUKIのDJEBEL200というオフロード車です。近所のバイク屋に格安で出ていたのを衝動買いしてしまいました。写真では結構キレイなんですが、所々に小さな傷があります。オフ車は少し傷が付いているくらいな方が格好いいので、ま妥当な値段で買えたと思います。タンクの凹みは気になるのでもっと寒くなってから自分でパテ盛りして隠そうと思います。

DJEBEL200

 これまで数台のバイクを乗り継いで来たけれど、オフ車は初めて。小さい頃に親父が乗っていたKLXのリアに乗せてもらった記憶はあるけれど、自分で運転するのは本当にこれが初めて。まず乗ってみて感じたことはレーサータイプに比べてポジションが楽なこと。これなら長時間乗っていても疲れないかな。車体が軽くて取り回しが楽なのもいい。でも風が強いとフラフラするのがちょっと怖い。

 昔乗っていた頃に比べていろいろな意味で余裕が出てきたので、ちょこちょこっといじっていこう。

ニューヨーク・MoMA「SAFE」展

 ワシントンからニューヨークへ移動しました。タイムズスクエア

 2度目のNYですが、前回はブラジルへ行く途中のトランジットの間の数時間に市内に出かけただけなのでちゃんとした形の訪問は初めてになります。

 エマージェンシーがテーマの今回の旅ですが、NY訪問の目的はMoMA(現代美術館)で開催されている特別展の「SAFE」を見ることでした。(他の仕事のアポもあったので一石二鳥でした)

 この特別展はその名の通り、安全に関するデザインを集めたものでプロダクトから情報デザインまで安全に関して広く集めています。

 段ボールで出来ているのだけれど非常に耐久性の高いシェルターや遭難時の救命ボートのようなとても大きなものから、コクヨのプニョプニョピンのように日常での安全のためにデザインされた小さなプロダクトまだ幅が広いです。

シェルター プニョプニョピン

 またそれらの器具を使用する際の説明も情報デザインとしては大変参考になるものが多かったですね。

非常案内 情報提示のデザイン

 もちろんMoMAは数々の作品を収蔵していて、時間の許す限り堪能して参りました。通常は画集などで小さなものしか見たことがなかった作品も実際のものをみるとかなり巨大で圧倒的です。やはり本物は違いますね。特にモネの睡蓮の巨大さには驚きました。