WPCフォーラムと特別セミナー

日経デザインが主催の特別セミナー「インターフェースはこう変わる」に参加してきた。

http://nd.nikkeibp.co.jp/nd/wpc2005/

なかなか興味深い話が聞けたのだが、これで1万円はちょっと高いなぁ。会社持ちじゃなかったら参加はちょっと考えたな。でも企業の裏話は楽しかったですよ。

週末にインタラクティブデザイン講座に通っているせいか、「インタラクティブ」という言葉が妙に引っかかる。この言葉を「操作者の行為に応じて変化する」というふうに解釈してきたが、コンピューターと人間とのインタラクションという私の理解はとても限定的なものだということに気がついた。

インタラクションデザインではもっと広い意味での人間とコンピューターとの関わりを考えている。単に動作に限らずに社会的な関係までも含めてインタラクティブなのだ。とセミナーを聞きながら感じた。

セミナーが終わった後、WPCを見学。会場は思った以上に空いていてちょっと寂しいくらい。目を引くものといったらWilcomの新端末くらいで、あとはゲームのプロモーションに来ていた小倉優子を眺めてさっさと帰ってきた。アイドル生で見たのは初めてかもしれない。。。

http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0510/28/news101.html

インタラクティブデザイン講座?4日目

4日目の今日は、朝からみんなで秋葉原へ。

各自のアイデアを具体化するためのパーツを買い求めに来たわけだが、半分は秋葉原のパーツショップの案内のようなものだ。

昔と随分変わったといえ、この辺のお店はだいたい押さえているので時間短縮のためにグループ行動に切り替え、さっさと目的のパーツを買い集めて池尻に帰ることに。

アイデアが明確だったのか、部品集めも製作も手早く進んで気持ちがいい。

インタラクティブデザイン講座?3日目

「日常の中に音・音楽」をテーマに各自の持ち寄ったアイデアを披露しながら引き続きブレーンストーミング。

私のアイデアはカクテルのリキュールにそれぞれ固有の音楽を割り当てて、シェイクすると音が混ざったりリズムに変化が付くというもの。これと同じようなアイデアで料理に音を付けるアイデアを発表した方がいたので、最終的にこの方と組んで料理に音楽を付けることになる。

我々の3人組のグループでは、キッチンにある料理道具のそれぞれに音を付け加えることに。私は元のアイデアに近い調理料を担当。塩やこしょうを振りかけるといろいろな音が鳴る装置を作ることになる。

インタラクティブデザイン講座?2日目

昨日に続いてインタラクティブデザイン講座です。

今回の作品は電子ピアノのキットを利用して、インタラクティブに音楽を奏でられるものを作ることになり、まずは各自で音の持つ様々な効果をブレインストームで広げていきました。各自の体験から引き出された音の効果をまとめることによって、いくつかの機能が導き出されてきました。

ここで一時ブレストは中止して、電子ピアノのキットを製作。数年ぶりに半田ごてを握ったのだけれど、さすがに何度も火傷して覚えたテクニックは衰えてはいませんでした(^^;

製作が終わった段階で、電子ピアノの様々な機能を試しながら再びブレストを開始。先ほど考えた機能をどのように具現化するかを考えました。

今日はここまで。各自でブレストの続きを考えることが宿題になり終了です。

インタラクティブデザイン講座?1日目

世田谷ものづくり学校(http://www.r-school.net/)の中にあるスクーリング・パッド(http://www.schooling-pad.jp/)という団体が行うワークショップに参加することになりました。

このワークショップは英国のインタラクティブデザイナーのクリスピン・ジョーンズ氏を講師に、実際の製作を通じてインタラクティブデザインの発想と製作手法を学ぶという趣旨のものです。

土日に行われる集中講義で、今日から10月末までの計6回行われる予定です。1日目の今日は、ジョーンズ氏の紹介から始まり、インタラクティブデザインとは何かを彼のこれまでの作品を見ながら解説してもらいました。

彼のアイデアの根底には、社会的なインターフェースというものがあり、それを表現する方法としてインタラクティブデザインがあるようだ。あるべきものの仕組みを考え、それを具現化する中で形を考えるというのが順番である。見た目の形よりもその背景にあるストーリーを重視するのはユニバーサルデザインにも通じて、すこし嬉しかった。