インタラクティブデザイン講座?1日目

世田谷ものづくり学校(http://www.r-school.net/)の中にあるスクーリング・パッド(http://www.schooling-pad.jp/)という団体が行うワークショップに参加することになりました。

このワークショップは英国のインタラクティブデザイナーのクリスピン・ジョーンズ氏を講師に、実際の製作を通じてインタラクティブデザインの発想と製作手法を学ぶという趣旨のものです。

土日に行われる集中講義で、今日から10月末までの計6回行われる予定です。1日目の今日は、ジョーンズ氏の紹介から始まり、インタラクティブデザインとは何かを彼のこれまでの作品を見ながら解説してもらいました。

彼のアイデアの根底には、社会的なインターフェースというものがあり、それを表現する方法としてインタラクティブデザインがあるようだ。あるべきものの仕組みを考え、それを具現化する中で形を考えるというのが順番である。見た目の形よりもその背景にあるストーリーを重視するのはユニバーサルデザインにも通じて、すこし嬉しかった。

ちえらぼ2

夕方から秋葉原で開催されていたNTTラボが主催する「ちえらぼ2」を見に行ってきた。

http://www.chie-lab.jp/

アキバ系イベントと言うことで、会場もアキバのネットカフェ。しかも入り口はゲーセンの奥の階段から・・・。最初からちょっと腰が引けたものの勇気を出して入場(^^; でも中はもっとすごくてまさに萌えー状態。

どうしたんだNTT!? まじめな印象を払拭したかったのだろうが、私には開き直ったようにしか見えないぞ。でもそれぞれの技術は素晴らしいんだなぁ。

CEATEC2005

 報告が遅れましたが、幕張メッセで開催されたCEATEC2005に行ってきました。CEATECはCombined Exhibition of Advanced Technologiesの頭文字を取ったもので、国内最大規模のデジタル関連の展示会です。

 今回の注目はNTTドコモが三菱電機と試作したユニバーサルデザイン携帯電話です。この携帯電話は折りたたみ式の四角い携帯で持ちやすさを配慮してゴム状の素材でくるんであります。畳んだ状態だと背面にLED埋め込んだLEDパネルに様々なアニメーションが表示され、非常にファッショナブルです。

 本体を開くと、まず目に入るのがタッチパネルである。通常はテンキーが配置されている部分にタッチパネルがあるのだ。このタッチパネルを押して操作するのだが、押した瞬間に指先に振動が加わってボタンを押したフィードバックが得られる。

 ボタンはわかりやすさに配慮して、3つの選択肢を示して操作を選んでいくタイプ。それもカスタマイズによって選択肢を変えたり、通常のボタンに変更することも可能だそうだ。知的な障害を持つ人にも分かりやすいように通話相手先を写真やピクトグラムで選ぶことが出来るようだ。更に外部スイッチの接続も可能で、選択肢をスキャンして選ぶことも出来る。

 プログラムでインターフェースを変更できるため、アイデアによっては様々な応用が考えられる。これからが楽しみな携帯電話だ。ぜひ製品化して欲しいな。

国際福祉機器展

数年ぶりに国際福祉機器展(HCR)に出かけた。仕事の合間に出かけたので隅々まで見ることは出来なかったが、それでもここ数年の変化は十分感じ取れた。

まず大きく感じたことは、数年前に比べユニバーサルデザインを取り扱う企業の数と規模が増えたことです。TOTOやTOYOTAはもちろん、それらの競業企業がいずれれも大きくUDを掲げていたことである。

そしてそれらの企業が、なかなかのおねーちゃん達(^^;を取りそろえてキャンペーンをやっていたことに、あぁ世の中変わったなぁとゆうことを感じたのでありました。

福祉機器展

NPO関係者のBBQ

以前参加したNPO活動に参加する若手の集まりの会で、BBQをすることになり多摩川まで行ってきました。

参加者はAidsの啓発キャンペーンをしている人、環境保護、アースデイの事務局スタッフや、この前の選挙で注目された10代の模擬選挙を進めるグループなど様々・・・。

自分自身はすっかりそのような活動から遠ざかってしまったのだけれど、仕事がユニバーサルデザインのコンサルティングという、いわばソーシャル・アントレプレナーに近い立場にあるので、他の参加者の話はとても参考になるし、楽しかった。

それぞれに問題意識を持ち、活動を続けていくことの楽しみや苦労みたいな話を聞くと刺激を受けるね。まだ日本の市民活動はこれからという状況には違いないけれど、気負った様子もない彼らと話しているとなんだか楽しくなってきた。

バーベキューの風景1 バーベキューの風景2