「児童労働」とソーシャル・マーケティング

 6月12日は、児童労働反対世界デー(World Day against Child Labour)なので、それを控えて児童労働に関する興味関心を持ってもらう目的で、とても興味深いキャンペーンが展開されています。

 6月1日の今日、みんなで一斉にmixiの日記に「児童労働」のキーワードを入れて、この事を広く知ってもらうキャンペーンです。皆さんも1つ書き込んでみませんか?

 途上国では、いまだ多くの子ども達が労働に就いています。単純に児童労働を禁止しても、その原因となる貧困の問題を解決しなければ根本的な解決は難しいでしょう。難しい問題ですが、まずは興味を持つことから始めませんか?

以下、イベントの趣旨をコピーしておきます。

■1.mixiで「児童労働」を注目ワードに!!

 いま、もっとも日本で登録者数が多い、
 SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)、「mixi」を利用して、
 『児童労働』の問題を知ってもらうキャンペーンにご協力をお願いします!!

 mixiには、他人に公開できる「日記」機能があり、
 その日、「日記」に書かれたキーワードの上位5位までが
 「日記ランキング」に表示されます。

 ランキングに表示されたキーワードは、さらに注目度高まり、
 翌日もランキング上位を占めることもしばしば。

 キーワードランキング上位に掲載されることにより
 多くの人に、児童労働を知ってもらうことができるというものです。

【参加方法】

 1.mixiの日記を「全体公開」に設定する。※重要です。ご確認ください。
 2.6月1日のAM0:00?PM:23:59までの間に
  「児童労働」というキーワードを必ず使って、日記を書く。
 3.マイミクシィの人に、このキャンペーンを呼びかけてみる。

 ランキング上位に掲載させるためには、少なくとも3000人は必要です。
 ぜひ、みなさまの「日記」を、一日だけお貸しください!!

 「児童労働」をキーワードに、どんなことを書いていいかわからない場合、
 「児童労働反対世界デーキャンペーン2008」のメインイベント告知や、
 「働く子どもに教育を」1万人署名のテキストを転載してみてください。

Youtubeより  Child Labour. Film by ILO.

【イベント】フォーラム障害者とICT

 25日、杉並で行われた「フォーラム障害者とICT」というイベントに参加してきた。1998年から不定期に行われていたパソコンボランティアカンファレンスの後を受けるこのイベントには、全国から100名以上が集まりました。

 日時=2008年5月25日(日) 前夜祭=5月24日(土)
 会場=東京・セシオン杉並
 主催=日本障害者協議会

 過去のパソボラカンファレンスにも、何度か参加してきたが、久しぶりとなったこの回は感慨深いですね。午後のパネルディスカッションでは、畠山先生の講演を聞くことができて、原点を思い出すことができました。振り返れば、この道に入ったのも先生が出演されたNHKのドキュメンタリーを見たのがキッカケです。最初に就職した会社から今の会社に転職するときに、初めてお会いすることができ、背中を押してくれたことを今でも鮮明に覚えています。

ICT2008バナー

【読書】最重度・重複障害児かなこちゃんの暮らし―地域で、普通学級で生きるということ

 時折、障害のある人を取材して、記事を書くという仕事をしている。今回は大阪に出張して話しを伺ってきた。有ってきたのは北村佳那子ちゃん。重度の障害を持っているが、持ち前の頑張りと周りのサポートで、高校を卒業し、現在は大学進学を目指している。 とかく障害のある人の話をまとめると、涙っぽい話しになりがちだが、かなこちゃんを支えるメンバー達が、とにかく明るくて、なんだかこっちまで元気をもらっちゃったような気分に。おかげで記事もとてもポジティブな内容に書くことができた。

 原稿を書くのに参考にした、こちらの写真集もお勧め。

最重度・重複障害児かなこちゃんの暮らし―地域で、普通学級で生きるということ
武壮 隆志 北村 佳那子
明石書店
売り上げランキング: 489611

【記事】マレーシア政府が障害者の雇用促進へ 、公務員の比率1%に

マレーシア政府が障害者の雇用促進へ 、公務員の比率1%に | マレーシア発ニュース速報 | マレーシアナビ!

【プトラジャヤ】 政府は、公務員の数に占める障害者の比率を最低でも1%まで拡大する方針だ。現在400人程度しか採用していない障害者を25倍(約1万人)程度まで増やす。
公務員の数は現在120万人強。障害者で専門職や管理職に就いている人材はほんのわずかで、大半がアシスタントや電話交換などの一般職だ。公共サービス局(PSD)のイスマイル・アダム局長は声明で、「2020年までに福祉社会を築くための計画の一環。志願者は直接インターネット経由で、連邦および州政府、国家機関、地方自治体などに応募できる」とし、あらゆる職種へ障害者登用を推進する姿勢を明らかにした。

 マレーシアにはまだ行ったことがないが、東南アジアの障害者雇用は、まだまだこれからだね。アジア太平洋の障害者に関しては琵琶湖フレームワークの中で行動計画が提示されている。

二泊三日韓国の旅-3日目

 三日目。昨日のツアーが盛りだくさんだったので、少し疲れたようで遅い目覚め。ダラダラしていたら直ぐにチェックアウトの時間に。午前中は明洞の中心部を歩く。ソウルでも一番の繁華街だけあって平日でも凄い人混み。天気がよく暑いのでお昼には冷麺を食す。

冷麺

 昼食後、国立中央博物館へ。明洞から知勝てる4号線で「二村」まで移動。入場料は2,000ウォンだが何故か今日は無料だって。受付のおねーちゃんがFreeっと言ってチケットをくれました。巨大な博物館で韓国の歴史から美術品まで一通り見ることができます。中国と日本の中間にある韓国の独特な文化を見ることが来出ます。韓流歴史ドラマを見るのが楽しくなる見学でした。館内のカフェで五味茶(オミジャチャ)を飲んで一休み。甘くて酸っぱくて苦い不思議な味。その後地下鉄で再び市内へ

国立中央博物館 五味茶(オミジャチャ)

 たどり着いたのは東大門市場。ここには燃えてしまった南大門と同じような門がそびえており、その周囲にはやはり市場が広がっている。試しに靴専門の通りに入ってみると辺り一面が靴だらけで革の臭いがツーンとする。

東大門クツ市場

 東大門のそばを流れている「 清渓川(チョンゲチョン)」は、数年前まで道路の下に封じ込められたいた下水のような川だったのを、ソウル市の改革によって清流を取り戻したそうだ。周辺の環境に対する効果だけでなく観光地としての価値も上がっているようだ。

素敵な宇宙船地球号 10周年スペシャルVol.5 ソウルの奇跡

清渓川(チョンゲチョン)清渓川(チョンゲチョン)

 一通り眺めると、もう帰国の時間が迫ってきている。急いで地下鉄に乗って空港へ。意外と時間がかかってぎりぎりに到着。空港のショップで慌ててお土産を購入。キムチは液体に属するらしく、手荷物では機内に持ち込めないので、多少高くてもここで買う方が便利なのだ。諸手続が予想以上に早く済んだので、残りの時間とウォンで夕食をフードコートで使う。少し変わったものを食べようと選んだのは「スンデ定食」。スンデは豚の腸に血や春雨、香辛料を詰めたソーセージのような食べ物。血の臭いでクセがあり、全部は食べきれなかった。

スンデ定食

 3日間の短い旅だけど、韓国を楽しむことが出来た。近くだし、ちょっとハングルを勉強してまた来よう。