ハートネットTV「フクチッチ」ユニバーサル放送

 Eテレの福祉番組「フクチッチ」でユニバーサル放送の回に専門家として出演しました。放送は終わりましたが、NHK for Schoolでアーカイブが見られるようになっています。現在のテレビ放送で、様々な人に情報を伝えるために、番組制作の中でどのような工夫がされているかを詳しく解説しており、子ども向け番組ですが、この分野に興味のある方には是非見ていただきたい内容です。

ハートネットTV「フクチッチ」

 それぞれ30分の前・後編をさらに分割して掲載されているので、4本の動画があります。更に放送バージョンと解説音声付きのバージョンがあります。両者を比較すると、より解説音声の理解が進むでしょう。

 残念なのはクローズドキャプション(字幕)が付いていないことです。放送時には利用できていたのですが、ウェブでは対応できないとのことでした。

解説音声付き版

【解説音声付き】「ユニバーサル放送」前編① ~“ユニバーサル放送”って何?てれび戦士が最先端技術を体験!~

【解説音声付き】「ユニバーサル放送」前編② ~どのようにテレビを楽しんでる?当事者座談会~

【解説音声付き】「ユニバーサル放送」後編① ~日本初“手話通訳つきテレビ番組”制作秘話~

【解説音声付き】「ユニバーサル放送」後編② ~解説音声を手がける“プロフェッショナル”~

解説音声なし版

「ユニバーサル放送」前編① ~“ユニバーサル放送”って何?てれび戦士が最先端技術を体験!~

「ユニバーサル放送」前編② ~どのようにテレビを楽しんでる?当事者座談会~

「ユニバーサル放送」後編① ~日本初“手話通訳つきテレビ番組”制作秘話~

「ユニバーサル放送」後編② ~解説音声を手がける“プロフェッショナル”~

メディア芸術データベースで学ぶデータサイエンス

 文化庁が公開しているメディア芸術データベースを分析するデータサイエンスの教材の企画・開発・監修をお手伝いしました。同データベースの活用について情報提供するウェブサイトMADB LabでPDFの教材と動画が公開されていますので、授業や自習に活用してください。

#1:メディア芸術×データサイエンスって誰のため?何のため?

 文部科学省は、すべての大学生にデータサイエンスを学ばせたいと考えているのですが、文化系(not 文系)の学生に興味を持って貰うには、どうすればよいかを考えて企画したのがこの教材です。既存の教材を分析すると、理工系の学生や社会科学系の学生向けには、彼らが興味を持ちそうなテーマを、データサイエンスで分析する教材が揃っているのですが、文化系の学生が興味を持つようなものは見つかりませんでした。

 そこで、メディア芸術データベースに収録されているマンガやアニメ、ゲームやアートを素材にして、データサイエンスを学ぶことができればと思い、企画したものです。

 膨大な作品データを計量的に分析することで、マンガやアニメのトレンドを探ることができるようになります。文化系の学生がデータサイエンスに興味を持つきっかけになれば幸いです。

追記

 MADBのデータを使って、更に進んだ分析が学べる教材が公開されています。

事例3:数理・データサイエンス・AI教育強化拠点コンソーシアム連携によるMADBデータセットを使ったデータ分析事例 (2024/03/04)

年齢階層別インターネット利用率のまとめ

拙訳「高齢者のためのユーザインターフェースデザイン」の中で脚注に入れた日本の2002年から2017年までの年齢階層別インターネット利用率の図(p.22)ですが、非常に小さくて読みにくいため、こちらにPDFで公開することにしました。

公開に合わせて2018年のデータも追加しています。

各種の資料作成の参考にしていただければと思いますが、その際には必ず元のデータを確認の上でご利用ください。

年齢階層別インターネット利用率

年齢階層別インターネット利用率の図です。詳細は添付のPDF内の表をご確認ください。

UWSCで汎用USB-IO2.0を利用する方法

Windowsで便利に使えるマクロ作成プログラムUWSCで、汎用USB-IO2.0を制御してみました。

UWSCはPCの操作を記録して、マクロとして再生することができるプログラムです。独自のコードを記述してより高度な操作を実現することも可能です。定時操作も設定できるので、毎日同じ時間にPCに対してマクロを実行することも可能です。

もしPCに接続した機器に信号を送ることができれば、簡単なホームオートメーションが可能になります。

続きを読む →