Segway adapted as handicap wheelchair

セグウェイを電動車椅子に改造してます。

 もともとセグウェイは倒立振り子の原理を使った階段を下りられる電動車椅子「ibot」を応用したものなので、原点に返ったようなものか。 でもibotだと階段を上れたりするので、まだまだ専用品には勝てませんな。

 ibotが300万円くらいするのに比べてセグウェイならば随分安く手に入るでしょう。 共通する部品をモジュール化して、双方の値段を安くする工夫をして欲しいですね。

Skypeのチャットが読み上げに対応

ITmedia Biz.ID:Skypeのチャットを音声読み上げする方法
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0612/21/news054.html

 上記の記事で紹介されていたエクストラ(点訳ソフトじゃないですよ)を導入することによって、SkypeChatの文字を読み上げることが出来るらしいです。

 ちゃんと日本語にも対応しているらしく、スピーチエンジンのダウンロードもSkypeから出来るらしい。記事中の写真では音声エンジンはL&Hを使用している模様。

 視覚障害のかたは、Skypeで会話を楽しんでいる人が多いと聞いているので、読み上げに対応した機能が増えたのは嬉しいが、Skype本体の読み上げが今ひとつなので今後のバージョンアップに期待したいですね。

CEATEC見学

 幕張メッセまで出かけて、CEATEC JAPAN 2006を見てきました。 千葉遠いです。

 MNPを控えてauブースは盛り上がってますね。コンパニオンがテレビ電話のデモでみんな端末に向かって話しているのがちょっと変な感じで面白い。音声読み上げなどに対応した新機種が出ていないかと探したのですが、ちょっと見あたりません。やはりこの分野から手を引くのでしょうか。少々残念です。

 NTTの水島さんの講演を聴講、最近の公衆電話機がさりげなくUD対応されているのを初めて知りました。

国際福祉機器展

 国際福祉機器展(HCR)を見学してきました。今回はアポイントの合間に行ったので時間が確保できずに全てのエリアを見ることはできなかったのが残念です。

HCR入り口の看板

 会場で見つけた補聴器ですが、軽度の方へ向けてデザインしたものだそうです。非常にコンパクトで、耳の後ろにかけるタイプなので目立たちません。しかもデザインが良いので、見られてもアクセサリーのようですね。

補聴器

 こちらは松下の試作品で、片麻痺の人のリハビリ訓練装置だそうだ。例えば右半身が麻痺した場合、健常な左手の腕の動きをトレースして右手を空気圧で動かすのだそうだ。モデルさんがサイバーな感じでよし。

松下のリハビリトレーニング

AlphaSmart-Dana Wireless

 Inspirationの次に日本語化して欲しいのはスマートキーボードだ。これはキーボードに小さな液晶ディスプレイがついた一昔まえのワープロみたいな形の製品だ。単機能だがその分使い勝手がよくノートの代わりに使われているらしい。なかなか小中学生がノートパソコンを普段から持ち歩くのは難しいから、日本でもこれくらいの製品が出てくれるとイイのだが。

 このスマートキーボードを作っているメーカーのAlphasmart社の「Dana Wireless」という製品は、スマートキーボードでは珍しいPalmOSが採用されている。つまり日本語化が可能なのですよ。J-OS for Danaをインストールすれば日本語でスマートキーボードを使うことが出来るのですよ。

 しかし手軽さが売りのスマートキーボードに、これだけの手間をかけるのは本末転倒ですね・・・。 KIDSパソコンを作っているメーカーさん、キャラクターものだけじゃなくてこんな実用的なものはいかがですか?

Dana Wireless