【大学】ユニバーサルデザイン講義2006-第13回

 今期最後の講義です。

 本日の課題はペーパープロトタイピング。ソフトウェアの画面インターフェースを設計する際に用いるテクニックの一つで、早い段階で画面デザインの問題点を把握することが出来ます。

 簡単にペーパープロトタイピングの概要を説明した後、実際にプロトを作ってもらうことにしました。

 課題は歩数計のGUIで、1日の歩数の表示とカロリー計算の入力画面インタラクションを作ってもらいました。歩数計の設計なんて始めただろうけれど、意外とみんないいデザインでしたよ。

最終回なので、まとめに一言。

 人間の多様性を理解することがユニバーサルデザインの第一歩。そのためにはいろいろな人と友達になるのが近道。いつか何かを作るとき、その友達の事を思い浮かべることが出来れば、自ずと多様性が反映されたものに仕上がるはず。

半年間授業に参加してくれてありがとう。お疲れ様でした。

ペーパープロトタイピング 最適なユーザインタフェースを効率よくデザインする
Carolyn Snyder 黒須 正明
オーム社
売り上げランキング: 45486

コメントを残す