Adobeの山崎さんをゲストに、学生達とディスカッションを実施。
事前にAdobe製品で使いにくい箇所を、学生にレポートにしてもらっておいて、それをケースにユーザビリティについて話し合いました。予習していたため、学生達も熱心に聞いていました。
Adobeの山崎さんをゲストに、学生達とディスカッションを実施。
事前にAdobe製品で使いにくい箇所を、学生にレポートにしてもらっておいて、それをケースにユーザビリティについて話し合いました。予習していたため、学生達も熱心に聞いていました。
第3回で学んだ観察の手法や、前回のシナリオの考えをベースを更に発展させてUDマトリクスを作成するワークショップ。今回は実際の機器を試しながらマトリクスを埋められるように、***計を5台持ち込んで、グループに1台ずつ渡して試してもらった。実機を触りながらだと、いろいろと考えやすいみたい。
ペルソナやシナリオについて学ぶ回。今回は学生にもマイクロシナリオを作ってもらいました。
前回のワークショップで、ユーザのニーズを体験してもらったので、今回はユーザについて更に深掘りして説明。久しぶりに説明が中心の講義でした。
疑似体験を通じて、ユーザの不便さを実感するワークショップです。
6つの疑似体験を用意したので、6グループに分かれて、15分間ずつで交代していきます。試したテーマは、
授業時間が90分と短いので、効率的に体験できるように工夫しているのですが、少し時間が過ぎてしまった。