Amazonで「光とともに 11―自閉症児を抱えて (11) 」を購入したら、同じジャンルの本としてお勧めしてくれました。 やはり女性向けの本なのか、絵柄もレディースコミックみたいです。
障害児をテーマにした本を読んでいつも感じることなのですが、母親と子どもの関係が強く、父親の存在が希薄なことです。自分で産んだ子供が障害を持っていた故に自分自身に責任を感じてしまうことや、子育てが女性中心であることが理由だと思うのですが、この構図にはまると、どのような作品も画一的な描写に感じてしまいます。
父親の目線で障害のある子どもの成長を綴った本を読んでみたいのですが、どなたかお勧めありませんか?
はだしの天使―自閉症児をみつめ考える実体験コミック
posted with amazlet on 07.08.12
さがわ れん
ぶんか社 (2004/08/02)
ぶんか社 (2004/08/02)
おすすめ度の平均:

視野がひろがりました!!
2年目ママ
何が言いたいのかよくわからなかった