セグウェイの開発者のKamen氏が退役軍人省と開発した驚異的な義手の開発レポート。
毎週録画して見ている「第2アサヒジャーナル」(これも工場が好きな人にはお勧め)の時間が押して、その後の番組のCBSドキュメントがたまたま録れていたので、見ることができたのだが、義手の開発ってここ数年で非常に進んでいるのですね。
こうした手足を失う原因は、残念ながら今でも戦争や紛争などが原因なのです。義手の研究にこれだけお金が掛けられるのも軍が関与しているからなのだけど、この技術もいずれはロボット兵器に応用されていくのでしょうか?
本家のCBSに動画が公開されていたのでリンクしておきます。