ユーザビリティ関係者必携の本です。第4部の用語解説で、4つほど解説を書かせていただきました。
- ウェブ・アクセシビリティ
- AAC
- デジタルデバイド
- ロールオーバー
執筆した量は少ないですが、著者の1人に加えていただいているので、著者割引で購入できます。少々値の張る本ですが、持っていて損はありませんので購入希望の方はご相談下さい。
ユーザビリティ関係者必携の本です。第4部の用語解説で、4つほど解説を書かせていただきました。
執筆した量は少ないですが、著者の1人に加えていただいているので、著者割引で購入できます。少々値の張る本ですが、持っていて損はありませんので購入希望の方はご相談下さい。
昨年、アメリカまで出かけて取材したものをまとめた本が、無事に出版することが出来ました。共著者や編集者の皆さんにお礼申し上げます。
随分前ですが、日本海沖で座礁したタンカーから流れた重油を回収しに福井まで出かけたことがあります。その現場ではボランティアや救援物資に関する情報をインターネットで発信していました。人手不足と言うことで、これまでネットに触れたことがなかった私も手伝ってせっせとWebページを作ったものです。この体験がキッカケでインターネットに興味を持つようになりました。この本を書くときにも、あの時の体験がとても役にたちましたよ。
新刊のご案内です。春頃から書き出した原稿がこのほどまとまりました。毎度のことですが遅筆で共著者の皆様にすげーご迷惑をおかけしました。
内容は、組織におけるWebアクセシビリティを運用面から解説したもので、自治体を想定して解説してますがある程度の規模を持つサイトを運用している方にとっても参考になる内容だと思います。
書店には来週以降に並ぶようです。見かけたら是非ともお手にとって下さい。
翻訳監修に加え、国内事例の記事の1つを担当しました。単純な技術の解説書ではなくそれを当事者がどのように使いこなしているかが描写されている点がお勧めです。