講義10回目。もう900分も喋ったことになるのか・・・。
今日はデザインや設計の際に用いるシナリオ手法と、プロトタイピングについて解説。具体的な例としてあれこれビデオを見てもらって考えてもらいました。もう少し余裕があれば、各自にシナリオを書いてもらう実習もしたかったし、UMLへの話なんかもしたかったな。
この日の講義では学校のタブレットPCを借りてパワーポイントを表示したのだけれど、説明の時に画面にペンで書き込みが出来るのがいいですね。またタブレットPCで使えるプロトタイピングのツールとしてDENIMというソフトを紹介しました。
このツールは画面にペンで書き込むだけで、Webサイトの構造を可視化することができるのです。一見落書きっぽく見えるんだけれどなかなか便利。しっかりと構造を考えたサイトの設計はユーザビリティもアクセシビリティも向上するので、こうゆうツールでしっかり検討してください。
サイト構造を考えるだけじゃなく、ブレーンストーミングの際にグリグリ書き込むのにもいいかも。
普通のPCでも使えるんだけれど、マウスの入力では役に立たないのですね。ほとんどタブレットPC専用だと思います。
DENIM An Informal Tool For Early Stage Web Site and UI Design http://dub.washington.edu/denim/